ミンス党のお決まりブーメランが毎日のように炸裂してますが
御用マスゴミの毎日変態新聞も、ブーメラン投げているようです。
まるで民度が同じですね。出自は同じか…
以下引用
[毎日新聞] 社説:オバマ米大統領就任 世界変える旅が始まった 対米不信取り払う行動を (2009年1月22日)
前略~
◇グローバル大統領
米国で初の黒人大統領であり、初のマルチレイシャル(多人種)大統領でもある。公民権運動により、制度としての人種差別がなくなってから50年もたたない。人々の意識が変わるにはさらに時間がかかった。
米国のシステムから長く排除されてきた黒人が白人の支持も集めた上で、選挙により最高の地位を得た。黒人奴隷が強制労働で建てたホワイトハウスに、奴隷の子孫であるミシェル夫人や子供たちとともに住む。一家がこの国のモデルとなる。歴史を書き換えた意味の大きさを強調したい。
最強国の指導者としての黒人をこれから毎日、米国と世界の子供たちが見るだろう。人種や家柄で差別しない意識変革が世界に広がる契機になればいい。
後略~
引用終わり
人権派とやらは、この<2009年1月22日>に、大騒ぎしなかったのでしょうかねー。
毎日変態新聞が丸山議員を叩く記事がこちら
<丸山議員奴隷発言>止まらぬ失言…自民、緩みっぱなし
これ、一方的に論点を無視して叩く偏向報道じゃないですかね。
【丸山氏発言】「米国への尊敬の念がほとばしった言葉が、なぜ人種差別の言葉になるのか」 批判は「不条理」とも
バラエティ番組ズレした人は、ついついウケ狙いに出て、パヨクの言葉狩りの餌食になりやすいです。
特に<べらんめぇ調>な言回しとか、日本人で無い人には「上から目線」「高圧的」と捉えられかねません。
日本に住んでいて、日本語で読み書き会話していても、キチンと行間を読める人ばかりとは限りません。
特に“会話/対話”がマトモに通用しない日本在住ミンジュクには。
【追記】
毎度お馴染み偏向テレビ報道お得意のフレーズ
「一方、お隣ホニャララでは~」に倣って
「一方、現地アメリカでは~」
丸山議員の米大統領に関する発言を、野党が批判=米国ネット「最近はすぐ差別だと騒ぐ風潮がある」「米国の肯定的な面を強調しようとしただけでしょ」
(こういうのは絶対マスゴミは報じません。印象操作の偏向報道と相反して都合悪くなるから。
そのくせ、やたら隣国の反発だけは「お隣ではホニャララに批判の声が上がっています」とか
やたら「汚隣」に“配慮”してるんですよね。
それだけでなく「世界で反発の声が~」とか言いながら
反発しているのが<特亜三国>だけとか…どんだけ偏向してんのか)
>「彼の発言には厳密には事実と異なる部分はあるが、意味している内容は明らかだ。最近はすぐに誰かの発言を差別的だと言って大きく取り上げる風潮がある」
これ、いわゆる<言葉狩り>ってヤツですよね。
こういう工作する連中って、洋の東西を問わず、昔からよく使われた「手口」です。
やたら人権だとか絡めて、おまけに謝罪と賠償要求。
893の難癖恐喝となんら変わりないですね。(あガッテンガッテン)
何処かの民度と…なるほどザ・みんじゅく
御用マスゴミの毎日変態新聞も、ブーメラン投げているようです。
まるで民度が同じですね。出自は同じか…
以下引用
[毎日新聞] 社説:オバマ米大統領就任 世界変える旅が始まった 対米不信取り払う行動を (2009年1月22日)
前略~
◇グローバル大統領
米国で初の黒人大統領であり、初のマルチレイシャル(多人種)大統領でもある。公民権運動により、制度としての人種差別がなくなってから50年もたたない。人々の意識が変わるにはさらに時間がかかった。
米国のシステムから長く排除されてきた黒人が白人の支持も集めた上で、選挙により最高の地位を得た。黒人奴隷が強制労働で建てたホワイトハウスに、奴隷の子孫であるミシェル夫人や子供たちとともに住む。一家がこの国のモデルとなる。歴史を書き換えた意味の大きさを強調したい。
最強国の指導者としての黒人をこれから毎日、米国と世界の子供たちが見るだろう。人種や家柄で差別しない意識変革が世界に広がる契機になればいい。
後略~
引用終わり
人権派とやらは、この<2009年1月22日>に、大騒ぎしなかったのでしょうかねー。
毎日変態新聞が丸山議員を叩く記事がこちら
<丸山議員奴隷発言>止まらぬ失言…自民、緩みっぱなし
これ、一方的に論点を無視して叩く偏向報道じゃないですかね。
【丸山氏発言】「米国への尊敬の念がほとばしった言葉が、なぜ人種差別の言葉になるのか」 批判は「不条理」とも
バラエティ番組ズレした人は、ついついウケ狙いに出て、パヨクの言葉狩りの餌食になりやすいです。
特に<べらんめぇ調>な言回しとか、日本人で無い人には「上から目線」「高圧的」と捉えられかねません。
日本に住んでいて、日本語で読み書き会話していても、キチンと行間を読める人ばかりとは限りません。
特に“会話/対話”がマトモに通用しない日本在住ミンジュクには。
【追記】
毎度お馴染み偏向テレビ報道お得意のフレーズ
「一方、お隣ホニャララでは~」に倣って
「一方、現地アメリカでは~」
丸山議員の米大統領に関する発言を、野党が批判=米国ネット「最近はすぐ差別だと騒ぐ風潮がある」「米国の肯定的な面を強調しようとしただけでしょ」
(こういうのは絶対マスゴミは報じません。印象操作の偏向報道と相反して都合悪くなるから。
そのくせ、やたら隣国の反発だけは「お隣ではホニャララに批判の声が上がっています」とか
やたら「汚隣」に“配慮”してるんですよね。
それだけでなく「世界で反発の声が~」とか言いながら
反発しているのが<特亜三国>だけとか…どんだけ偏向してんのか)
>「彼の発言には厳密には事実と異なる部分はあるが、意味している内容は明らかだ。最近はすぐに誰かの発言を差別的だと言って大きく取り上げる風潮がある」
これ、いわゆる<言葉狩り>ってヤツですよね。
こういう工作する連中って、洋の東西を問わず、昔からよく使われた「手口」です。
やたら人権だとか絡めて、おまけに謝罪と賠償要求。
893の難癖恐喝となんら変わりないですね。(あガッテンガッテン)
何処かの民度と…なるほどザ・みんじゅく