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160702 ディカプリオ、次作候補に出演反対の署名 これ、逆差別じゃね?

2016-07-02 10:30:47 | 日記
世の中を支配するには、
まず、ウマシカでも分かりやすい
ゲイ脳から
というのは、など、
反社会的組織勢力の常套手段です。

以下引用

ディカプリオ、次作候補に出演反対の署名

 脚本家とプロデューサーが、『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞したレオナルド・ディカプリオに演じてもらいたいとする人物が白人ではないことから、別の俳優をキャスティングするよう求める署名がオンライン上で集められるなど、近ごろハリウッドで話題の“役の白人化”に絡めて議論が巻き起こっている。BBC News などが報じた。

 悲願のオスカー像を手にし、誰もが気になるディカプリオの次回作として取り沙汰されているのが、『グラディエーター』の脚本家デビッド・フランゾーニが13世紀の詩人ジャラール・ウッディーン・ルーミーを描く映画。現在のアフガニスタンの近くに生まれ、ペルシャ語文学史上最大の詩人とも呼ばれるルーミーの生涯をハリウッド映画にしたいと息巻くデビッドとプロデューサーのステファン・ジョエル・ブラウンだったが、The Gurdian のインタビューで「ルーミー役の第一候補はディカプリオ」と明かしたことから問題が発生した。

 実写版「攻殻機動隊」でスカーレット・ヨハンソンが主人公の草薙素子を演じることが問題視されるなど、白人ではない人物を白人が演じる“白人化”に対して厳しい意見が寄せられる昨今のハリウッド。この発言もまたたく間に広がり、Twitterには「ルーミーは白人ではない」という意味のハッシュタグ「#RumiWasntWhite」を付けたディカプリオ出演反対の意見が多数投稿され、署名サイトcare2では、「ハリウッドの白人化を止めろ! ルーミー役には中東出身の役者を!」と呼びかける署名活動に1万3,000人以上(7月1日20時時点)が署名し、現在もその数は増え続けている。

 ディカプリオに近い関係者が米映画情報サイト The Hollywood Reporter で、「まだディカプリオはオファーを受けたわけではなく、もちろん彼の方から映画への参加を求めていくことはない」というコメントまで発表することとなったこの問題。「ディカプリオの次回作」と「ハリウッドの“白人化”」という2つの大きな関心事があわさっているだけに、事態はなかなか収束する様子を見せていない。

引用終わり

ハリウッドの白人化を止めろ!
 エンタメで、表現の自由な米国で
 「●●を止めろ」とかって…
 勿論、原作とか史実に拘る<作品愛>から発せられているだけならまだしも
 こういうのに便乗して、必ず居るんですよねぇ…オカシイ(岡・志位)人たちが…
 <白人優越社会を止めろ>を言い続けて、
 いつの間にか<白人蔑視差別社会>にしてしまおうという…
 「恨みは千年忘れないニダ」という連中も、脳内思考は同じでしょうかね。
 他人に文句/難癖ばかり付けまくって、
 相手を蹴落とし、自分が上の立場になった時に、
 今度は相手がやっていた以上の愚行をするのが
 この手の連中のパターンなんですよね。
 (しかも、その後内紛〜混乱〜分裂〜闘争〜その繰り返しも、いつもの“お約束”行事です
 ま、特定組織団体と繋がりの有る無しに関わらず
 こういう事例も、安易に「所詮ゲイ脳だから」と片付けず
 常に注意深く視る必要がありますね。

「ハリウッドなんて、所詮白人が作ったものに、いちいち文句付けてるくらいなら、文句いう連中が、ハリウッド以上のモノを作ったらええやん」
と、普通に思いますけど。
そう言う発想は、大抵この手の連中には無いんですよね。
要は他人が作った、既に大きな器で、自分らの都合良いモノを、ケチをつけて捩じ込んで、美味い汁を吸う…
という事ですから。
一番肝心要の「構築/完成までのプロセス」という
もっとも<労力>を擁する部分だけ、端折りたいんです。
苦労と努力で稼いだ金を
怠けて働かず、貧しいヤツに分配しろ、って…
何処かの政党のスローガンですか?