これが「凶賛」主義ってやつですかね。
今も昔も変わらぬ暴力的異常行動が原則です。
で、何故か本場中国ではなく、香港人だそう。
香港人が南京と何の関係があるのやら。
本当の正体は…多分日本のマスゴミは報じないかもしれませんね。
わざわざ日本に来て、おかしな危険行為で抗議するより
本国中国でもっと声を挙げた方がいいのに。
どこの「軍国主義」に抗議してるのか意味不明です。
こういうのも、世界情勢で親分の筋から
何らかの指図があっての行動なのでしょうか。
入管法もキチンと改正して
この手の輩を、もっと厳しく取り締まって欲しいです。
あ、だから反日パヨク野盗は、
入管法改正に、あれだけ血眼になって反対してるのでしょうかね。
…察し…
以下引用
靖国神社で“新聞紙”燃える 中国人男逮捕「南京事件に抗議」
12日朝、東京の靖国神社の敷地内で新聞紙のようなものが燃え、現場にいた中国人の男が建造物侵入の疑いで逮捕されました。男は「南京事件に抗議する」という内容が書かれた旗を持っていたということで、警視庁が当時の状況などを調べています。
12日午前7時ごろ、東京 千代田区の靖国神社の敷地内の参道で新聞紙のようなものが燃えているのが見つかり、駆けつけた消防によってすぐに消し止められました。建物に被害はありませんでした。
現場には男女2人がいて、神社の警備員に取り押さえられ、このうち中国人の郭紹傑容疑者(55)が建造物侵入の疑いで逮捕されました。
これまでの調べで、郭容疑者らは「南京事件に抗議する」という内容が書かれた旗を持っていて、火をつける様子を撮影していたということです。
警視庁が当時の詳しい状況や日本に入国したいきさつなどを調べています。
【香港の団体「靖国神社で抗議活動」】香港に拠点を置く団体は、団体のメンバーが12日朝、靖国神社で日本に対する抗議活動を行ったことを明らかにするとともに、抗議活動の様子を写したとみられる映像を公開しました。
この団体は、過去にメンバーが沖縄県の尖閣諸島に上陸したことがある「保釣行動委員会」です。
団体によりますと、日本時間の12日午前6時半ごろ、55歳のメンバーの男が靖国神社の敷地内で東条英機元首相の名前が書かれた紙を燃やし、「軍国主義を打倒せよ」などとスローガンを叫んだということです。
男は、26歳の女性メンバーと2人で11日に香港を出発し、14日まで東京に滞在する予定で、中国の南京で旧日本軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」から81年となる今月13日に合わせて抗議活動を行うことにしていたということです。
引用終わり