これはアカン。
完全にアッチだわ。
反省とか謝罪じゃなく、ば韓国の言い分丸呑みで
しかもプロパガンダをゲージュチュと称し
その手助けを正当化しようとしてる。
しかも国、県、市の公金を多額に集めておいて、です。
日本国民が納めた税金が、日本国民を貶めるプロパガンダに
流用されてるわけです。
犬HKの受信料払わされて、反日偏向番組見せられるようなものです。
大村は即刻辞任です。
「表現の自由」と「プロパガンダの拡散」は同一ではありません。
しかも相互の国民感情をさらに悪化させるだけで無く
下手をすれば戦争へと繋がる火種にすらなりかねません。
こんな輩が県政を預かる首長として相応しいのか?
恐らく背後に愛知県界隈に多数在るアッチ系勢力の影響で
いくら日本国民が声を上げても何食わぬケンチャナヨで安泰だと
タカを括っているのでしょう。
今後、これをネタに反日マスゴミが横並びで一斉に
反日パヨクコメンテーター、御用専門家等々を出演させ
本質のプロパガンダを逸らしながら
「表現の自由」論議かなにかにすり替えを謀ると推測します。
国民感情を煽って憎悪を増幅させる事が
果たして芸術の役割なのでしょうか?
こう言う分断煽りは裏で北系が絡んでますからね。
大村はさっさと辞職しろ。
代わりにちゃんとした知事候補を立てる準備も
県議連には早急にお願いしたい。
以下引用
展示中止言及「憲法違反が濃厚」 大村知事が河村氏批判
愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会が企画展「表現の不自由展・その後」を中止したことを受け、実行委会長の大村秀章・愛知県知事は5日の会見で、展示の中止を求めた河村たかし名古屋市長らを「憲法違反の疑いが濃厚と思う」と批判した。
企画展は1日に始まり、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品など、各地の美術展で撤去されるなどした二十数点を展示。河村氏は2日、「日本国民の心を踏みにじる行為」などとして、展示の中止を求める抗議文を大村氏に提出した。また、日本維新の会の杉本和巳衆院議員(比例東海)も「公的な施設が公的支援に支えられて行う催事として極めて不適切」として、展示の中止を求める要望書を出していた。
大村氏は5日の会見で、こうした行為について「憲法21条で禁止された『検閲』ととられても仕方がない」と指摘。「行政や役所など公的セクターこそ表現の自由を守らなければいけないのではないか。自分の気に入らない表現でも、表現は表現として受け入れるべきだ」と述べた。企画展の費用は420万円で、全額寄付で対応するとした。
また大村氏は、中止を判断した理由について「安全安心を第一に考えた」と説明。5日朝にも「ガソリンを散布します」などと書かれた脅迫メールが県に届いたことを明らかにした。警察と協議するという。(佐藤英彬)
引用終わり