凄いですね〜。
パヨク野盗とマスゴミがタッグを組んで
兎に角、評判を落そうと必死さが伺われます。
「悪夢のミンス党政権」下でのルーピー鳩山の時を
まるで「無かった事」に「歴史事実の改竄」をするという
何処かの「恨島精神」に基づく思考手口と同じですね、
「ブーメラン直撃覚悟」って…嗤うしかないんですが。
「こんな人たち」を支持して投票した有権者は、今どう思ってるのでしょうか。
福山哲郎こと陳哲郎のセリフも、
相変わらず酷いもんですね。
「当時と名前が違うから、自分らではない」って
「看板変えただけで中身が同じ」連中なのですが(別名;「党名ロンダリング」)
通名名乗る人物と同じ発想なのでしょうか。
お里が知れます。
この手の発想を見聞するにつけ
「米国の核は悪い核 北朝鮮の核は良い核」と発言する
社会党系の意識認識に基づいたチュチェ思想が見え隠れします。
とんでもない御都合主義です。
今、こうして闇雲に喚き立て、国会審議を妨害する事を使命としているのも
「邪魔が目的」である事が、より一層浮き彫りになってきます。
その目的はやはり「憲法改正論議を開かせない」なのでしょう。
現況は、世界中を見渡しても、
非常に問題山積(毎度マスゴミフレーズ)の筈なのに
何故か、国政そっちのけで、邪魔のワンイシューとは
日本と日本国民の事を、一切考えていないのでしょう。
連中の支持層の大半、背後がアッチ系なので
軸足が何処にあるかも明白ですね。
以下引用>
「桜を見る会」波紋…野党は“ブーメラン直撃”覚悟で徹底追及 予算急増、安倍首相夫妻を囲む「前夜祭」も標的
安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」について、立憲民主党や国民民主党、共産党などの左派野党が批判を強めている。首相の地元支援者が多数、招待されていた「国費私物化」疑惑があるとして、12日には合同追及チームを立ち上げた。桜を見る会は旧民主党政権でも開催されており、夕刊フジは「地元支援者らを招待していた」という元政策秘書の証言を得た。左派野党は「ブーメラン直撃」覚悟で、徹底追及するようだ。
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「安倍首相本人が強く疑われることを公然と進めてきた。今までとは質的に違う本丸直撃の案件だ」
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、国会内での党会合でこう語った。
桜を見る会は例年春、政界や財界、官界、外国大使館関係者、スポーツ選手、芸能人らを、東京・新宿御苑に招いて開催される。吉田茂元首相時代の67年前に始まり、今年度は約1万8200人が来場した。
安倍首相は8日の参院予算委員会で、地元支援者が含まれていることについて、「各界で功績のあった方々を招いている。自治会などの役員の方と、後援会に入っている方が重複することもある」と答弁した。
新聞やテレビが連日、このニュースを取り上げるなか、左派野党は今後、来年度の予算概算要求額が2019年度予算の約3倍の約5700万円に増えた理由や、都内のホテルで開かれた安倍首相夫妻を囲む後援会員らの「前夜祭」なども徹底追及する方針だ。
これに対し、自民党の二階俊博幹事長は12日の記者会見で「議員が選挙区の皆さんに配慮するのは当然だ」と語った。公明党の山口那津男代表も「野党も政権を取ったときは、そういう行事を主催する場があった」と述べた。
確かに、民主党政権時代の10年4月、鳩山由紀夫首相主催で桜を見る会が開かれた。当時の招待客選定はどうだったのか。
民主党議員の政策秘書だったA氏は「党本部から『後援会とつながりを深める良い機会。必ず招待客リストを出せ』と、会の案内とエクセルの表がメールで届いた。全議員に連絡があったはず。表の空欄に、地元の有力後援者らの名前と住所を10人分ほど書き、党に提出した。後日、政府から招待状が来た。旅費は自腹で、基本的に今と同じスタイルだ」と語った。
立憲民主党の福山哲郎幹事長は12日の記者会見で、鳩山政権下での名簿の管理状況を問われ、
「承知しない。われわれは立憲民主党だ。普通は把握しない」と語った。
政府は、招待客の選定基準を見直すというが、会の開催自体をゼロベースで考えた方がいい。
<引用終わり
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/fuji/politics/fuji-pol1911130005