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200803 「テラスハウス」きっての人気モデル大麻所持の疑いで現行犯逮捕!

2020-08-03 09:15:56 | ニュース


さすがウジテレビ。

「テラスハウス」きっての人気モデル 大麻所持の疑いで現行犯逮捕!

 フジテレビ系恋愛リアリティー番組「テラスハウス」にも出演していたモデルの岡本至恩(しおん)容疑者(25)が、東京・世田谷区のマンションの一室で少量の乾燥大麻を所持した疑いで警視庁に現行犯逮捕されていたことがわかった。
 岡本容疑者は1日午前2時ごろ、渋谷区内の路上で警察官の職務質問を受け、その際、容器に入った大麻リキッドのようなものを所持。その後の捜査で世田谷区内のマンションの一室から少量の乾燥大麻が見つかったため、現行犯逮捕された。同容疑者は容疑を認めている。
岡本容疑者は「テラスハウス・オープニング・ニュードアーズ」で番組史上最も好感度が高いメンバーとして、一躍人気者に。2018年5月には番組内で出会ったアイスホッケー選手の佐藤つば冴(26)と交際に発展。軽井沢の屋外スケート場でデートしたり、佐藤の実家のそば店を訪れるなどしたが、翌年3月に破局していた。
 岡本容疑者はモデルとしてほぼ無名だったが、テラハ出演でインスタグラムのフォロワーが激増。3日時点で約21万人のフォロワーがいる。
 最後の投稿は7月下旬で「フレンズデーに向けて友達とモデルさせてもらいました!」というもの。仕事も順調だったはずだが…。
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200803 <独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告「日本に止める資格ない」

2020-08-03 09:06:26 | ニュース


これは酷い。
なんなんだ、この上から目線は。
完全に世界征服の野望を隠さなくなったな。
その手始めが、アジアの完全制圧か。
問題なのは、未だに中国のご機嫌とりの
日本国内の親中派(国会議員やK団連、国籍疑惑の輩その他)が
何ら無警戒のまま、せっせと中国に貢いでいる事でしょうか。
ま、香港や台湾にもそれぞれ国内にその手の連中が居ますからね。
日本で一番危ないのが沖縄、次が北海道?
既に各地の様々な所に、しっかり侵入されてます。
妙に変なポピュリズムで喚き散らす勢力が居たら
危険信号でしょう。
パヨクの行動を見ると分かりやすい。

<独自>中国、漁船群の尖閣領海侵入を予告 「日本に止める資格ない」

 中国政府が日本政府に対し、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での多数の漁船による領海侵入を予告するような主張とともに、日本側に航行制止を「要求する資格はない」と伝えてきていたことが2日、分かった。16日に尖閣周辺で中国が設定する休漁期間が終わり、漁船と公船が領海に大挙して侵入する恐れがある。日本の実効支配の切り崩しに向け、挑発をエスカレートさせる可能性もあるとみて日本政府内では危機感が高まっている。(半沢尚久)
 大挙侵入予告といえる主張を伝えてきたのは、7月2〜5日に中国公船2隻が尖閣周辺の領海に侵入して操業中の日本漁船1隻に接近し、平成24年の尖閣諸島国有化以降で最長の39時間以上も領海にとどまった時期だ。
 中国政府当局は「日本の海上保安庁は(尖閣周辺で)1隻の日本漁船すら航行するのを止められなかった」と批判。「数百隻もの中国漁船の(尖閣周辺での)航行を制止するよう(日本が)要求する資格はない」と述べた。
 日本政府高官はこの主張を「意趣返しの意思表示で休漁明けの挑発を正当化する布石だ」と指摘する。
 尖閣周辺では28年の休漁明けに4日間で延べ72隻の漁船と延べ28隻の公船が領海侵入した。30年以降は中国当局が尖閣周辺に漁船が近づかないよう指示していたとされる。
 今年は、4月に予定していた中国の習近平国家主席の来日の延期が3月に決まると、4月14日から尖閣周辺で公船が確認され続け、今月2日も接続水域を航行。111日連続の確認で、国有化以降で最長の連続日数を更新している。
 中国政府は、5月8〜10日に公船が領海に侵入して日本漁船を追尾した際には「『中国の領海』で違法操業」している日本漁船を「法に基づき追尾・監視」したとの見解を示した。法執行を強調することで尖閣に対する日本の実効支配を弱め、中国の領有権主張を強める狙いがあった。
 漁船の大挙侵入予告にも同じ意図がある。尖閣をめぐり日本政府が「存在しない」とする領有権問題が存在し、日中が対等な立場にあると喧伝(けんでん)するため、意趣返しとして漁民に領海侵入を促し、公船も随伴させる可能性があり、休漁明けを前に海保と国境離島警備隊を4月に新設した沖縄県警は警戒感を強めている。
 挑発の新たな形態も懸念される。漁民らで組織される海上民兵の投入で、昨年7月にベトナムの排他的経済水域で公船とともに海上民兵船が活動した前例がある。今年6月の法改正で公船が所属する海警局と海軍が同じ指揮系統で運用可能になり、尖閣周辺で軍艦艇と公船、民兵船を試験的に一体運用する機会をうかがっているとの見方もある。
 日本政府高官は、公船の背後に控える中国海軍艦艇をマークしている海上自衛隊艦艇に加え、海自の哨戒機と空自の早期警戒機の飛行頻度を増やし、「中国側が認識できるレベルまで警戒態勢を引き上げるべきだ」と指摘している。


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