日本学術会議人事|何が問題なのか?問題はどこに?むしろ、問題はアカデミズムの常識は世間の非常識(20/10/02)
馬鹿な反日パヨク野盗マスゴミが
顔を真っ赤に喚いてますが、
この集団の実態、正体を知れば
政府の説明など不要で
日本国民は納得します。
マスゴミが報道しない事実にこそ
真実が隠されています。
知れば知るほど。
甘利明 Official Web
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日本学術会議は防衛省予算を使った研究開発には参加を禁じていますが、中国の「外国人研究者ヘッドハンティングプラン」である「千人計画」には積極的に協力しています。他国の研究者を高額な年俸(報道によれば生活費と併せ年収8,000万円!)で招聘し、研究者の経験知識を含めた研究成果を全て吐き出させるプランでその外国人研究者の本国のラボまでそっくり再現させているようです。そして研究者には千人計画への参加を厳秘にする事を条件付けています。中国はかつての、研究の「軍民共同」から現在の「軍民融合」へと関係を深化させています。つまり民間学者の研究は人民解放軍の軍事研究と一体であると云う宣言です。軍事研究には与しないという学術会議の方針は一国二制度なんでしょうか。