玉城が再選され、
日本国民より喜んだのが中国ですからね。
しかも、玉城は街頭演説でも、その正体も隠さず
「独立」を煽ってましたし。
そこは、マスゴミも殆ど「報道しない自由」のようでしたが。
この流れだと、
連中の独立煽りで、日本側と対立し、
中共から「独立運動支援」等々の理由付けで
<人民解放軍>が、介入し、日米同盟と軍事衝突するという
今のウクライナ情勢になる可能性も出てきます。
狡猾な中共が、ロシア、というかプーチンと同じ愚行を犯すとは思えませんが
状況を見ながら、虎視眈々と機を狙っているのは確かでしょう。
沖縄は、嘗ての琉球王国に戻したいのか、
その末裔が何か勘違いしているのか分かりませんが
琉球王国時代の「冊封儀式」で
シナ様に媚びて、島んちゅの迫害の歴史はケンチャナヨなのでしょうか。
仏軍事研究所が「中国の影響力」報告書 沖縄を標的と指摘
【パリ=三井美奈】フランス軍事学校戦略研究所(IRSEM)はこのほど、世界で影響力拡大を狙う中国の戦略について報告書を発表した。中国が潜在的な敵の弱体化を狙い、沖縄と仏領ニューカレドニアで独立派運動をあおっていると指摘した。
IRSEMは仏国防省傘下の研究機関。報告書は「中国の影響力作戦」と題して、9月に発表された。約650ページあり、在外華人を使った共産党の宣伝工作、国際機関への浸透、インターネットの情報操作などの事例を分析している。
沖縄への関与は、中国にとって「日本や在日米軍を妨害する」意味を持つと指摘。沖縄住民には日本政府への複雑な気持ちが残り、米軍基地への反発も強いため、中国にとって利用しやすい環境にあるとした。中国が独立派を招いて学術交流を促したり、中国人が米軍基地近辺で不動産投資を進めたりなどの動きがあると列記した。
中国は独立派と同様に、憲法9条改正への反対運動、米軍基地への抗議運動を支援しており、その背景には日本の防衛力拡大を阻止しようという狙いがあるとも指摘した。
同報告書は一方、日本がアジアのほかの民主主義国に比べて中国の影響を抑えていると評価した。島国で外部の関与を受けにくいことに加え、▽尖閣諸島をめぐる緊張で、国民に中国に否定的な見方が広がっている▽政治が安定している▽メディア業界は寡占が定着し、介入が難しい-ことなどを理由に挙げた。
この報告書のおかしな部分
▽メディア業界は寡占が定着し、介入が難しい
確かに、日本のメディアは寡占されてますが
その立ち位置は、寧ろ日本側というより
特亜に偏向してます。
仏メディアといえども、そこはツッコメないタブーなのでしょうか。
ま、中国一辺倒ではなく、あくまで「特亜」。
犯島の南北勢力も、「介入」していますからね。
其々、日本にタカって、自国の利権の奪い合いみたいに
「日本を舞台にした三国志」とは、
中国の誰かが言ってたようですが。