170211 小保方晴子さん番組「ＢＰＯ勧告」に波紋 ＮＨＫ異例の反論、識者は「自主規制」「無言の圧力」を危惧

「盗人猛々志位」とはよく言ったものですね。
自分らのお点前で作った連中自身の天下り先BPOにNG出されて
火病起こした模様。
「自分らは報道という＜権力＞を持っているのだから何をしてもいいニダ」
とか、ふざけてますね。
連中が殊更叩く相手というのは、
大抵相手がいくら叩いても自分らに歯向かえない場合
（弱みを握っているとかも含め）か
自分らより弱い立ち場の人間であることが多いです。
自分らが正義の味方ヅラで叩けるほど
連中は聖人君子のような人徳者なのでしょうか。
「権力の監視人」とかほざく割に
自分らより上の権力には一切文句を言いません。
そう言うと「よく政府や企業を追及しているじゃないか」と
仰る人も居るかもしれませんが
実はその政府や企業と同等くらいの後ろ盾があればこそ
言いたい放題やりたい放題出来るんです。
さて、その＜後ろ盾＞って何処の何奴なのでしょうね。
マトモなメディアって一体…
それなりに昔は居たのかもしれませんが
今頃になっているかもしれませんね。
この手の話題に出てくる＜識者＞ってのも
大抵アレですね。
注意深く＜監視＞する必要がありそうです。

小保方晴子さん番組「ＢＰＯ勧告」に波紋　ＮＨＫ異例の反論、識者は「自主規制」「無言の圧力」を危惧