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180425 <セクハラ疑惑>麻生氏止まらぬ擁護 女性活躍ポーズだけ? じゃあ憲法で守られる人権は?

2018-04-25 09:21:09 | 日記
やたら正義感ぶって相手を批判してますが
じゃあマスゴミ自体、そんなに聖蓮潔癖な組織なんですかね。
甚だ疑問です。
そもそも報道、情報番組等々で
女子アナにミニスカはかせて
前列に座らせ、パンチラ狙いで放送してますよね?
よく言うよ、って感じです。
いっそマスゴミ社内の女性たちは、それこそ日頃受けてる被害を訴えてみたら?
勿論仕事を干されたり影響があるから躊躇〜とか言い分があるでしょうが
匿名なり何なりで正直何らかの形で告発したら如何でしょう。
逆に、そういう現場で働く意識の人は、あまり意識しないのかもしれませんが。
それも都合よく周囲に合わせたり、
不都合になった時だけ告発したり(チクる)
そういうのもあるでしょうね。
こういう横並びの批判は、それこそ本当に被害を受けている女性にとって
百害あって一利なし、でしょう。
「被害を受けたから訴える」だけで、それが罷り通るなら
まさに日本は冤罪国家になるでしょうね。
パヨクが批判する独裁恐怖をパヨクが助長しているようなものです。
日本は法治国家。ば韓国は情治国家ですから。
訴えられた方が、否定し、公平な判断を求めるのは
憲法で守られる人権です。
「憲法守れ〜」の喚き声が、空しく響きますね。
パヨちんマスゴミは
昔からこの手の手口で、散々相手を加害者に仕立て上げ
「ウリは被害者ニダ」と、被害者ビジネスにしてきたのが
今の野合野党内に徘徊する極左弁護士等出の輩。
そうやって日本と日本人をサゲ、どこかのミンジュクをアゲ捲ってきた
それが正体。
問題の本質を摩り替え
逆差別に繋げ、利権構造を作る手口。

<セクハラ疑惑>麻生氏止まらぬ擁護 女性活躍ポーズだけ?

 ◇「1対1でも密室でも、しないのは基本中の基本」の批判も

 セクハラ疑惑で24日に財務事務次官を辞めた福田淳一氏を擁護する麻生太郎財務相の発言が止まらない。麻生氏は同日の記者会見でも「はめられたとの意見もある」などと述べた。被害女性の方が悪い−−とも言いたげな姿勢は、政府が成長戦略の柱とする「女性活躍」を真っ向から否定するものだとの声が出ている。【中村かさね、中川聡子】

 政府や与党内からも批判が出ている麻生氏の発言や財務省の対応に、コラムニストの小田嶋隆さんは「男女2人きりならセクハラをしてもいいのか。加害者に責任があるのは当然で、まともな人間なら1対1でも密室でもセクハラをしないのは基本中の基本だ」とあきれている。
(だから、あったか無かったか明確にしなければいけない、と言ってるのでは?)

 週刊新潮によると麻生氏は12日、自派のパーティー後の懇親の場で「(セクハラが嫌なら)次官担当を男性記者に代えればいい」と語ったという。これについて麻生氏の事務所は毎日新聞の取材に「記録がなく確認できない」と回答した。事実なら女性差別発言で、政権の掲げる「女性活躍」とも矛盾する。
(じゃ昭恵夫人に「しゃしゃり出るな」とか言ってる連中は?社会活躍の場を奪ってるのでは?)

 小田嶋さんは言う。「いろんな場所でいろんな仕事をする女性がいる。セクハラが発生するから女性を使うな、という発想は時代錯誤も甚だしく、女性活躍の場を狭める。セクハラのない世の中にしよう、というのが普通の発想だ」
(女性が被害を訴えても、上司が握り潰すんだから、じゃ男性にしたら?と言ってるのに)

 上智大の三浦まり教授(政治学)は「麻生氏は次官や大臣のポストを男性のものと思い込んでいるのだろう。女性記者の排除は論外だ」と批判する。
(女性でも能力があればどんどん登用するけど無いからしない、ってだけでは?)

    ◇

 今回の疑惑をきっかけに、女性記者の取材活動を制限すべきだとの発言も出ている。

 経団連の榊原定征会長は23日、記者会見で「異性と1対1ではさまざまな誤解を生む。取材で夜でもお酒の場でも行くのはどうか。マスコミ側にも規律や規範があってもよい」と語った。19日には千葉市の熊谷俊人市長がフェイスブックに「(報道機関は)女性記者を使って情報を引き出す取材態勢について総括すべきだ」と投稿した。
(女子アナに性的犯罪報道を読ませるのも、ある意味…?それも平等?体力や過酷な環境の現場へも女性を派遣するの?)

 ジャーナリストの青木理さんは「本末転倒だ」と反論する。「守秘義務もある当局者から情報を取るために、記者はあらゆる機会を捉えて接触を試み、公式発表を超えた情報が世の中に伝えられる」と取材規制が強まることを心配している。
(情報を得る為なら盗聴盗撮なんでもアリ?しかも捏造印象操作も良し?ハニトラやりたい放題?方や「報道しない自由」?)

 「異性と1対1の夜の会食」の否定は、記者職のみならず、営業職や外交員の女性も縛りかねない。性被害に詳しい斉藤秀樹弁護士は「痴漢にあった女性を『夜道を1人で歩くのが悪い』と非難する理屈と同じ。責任を被害者に転嫁している」と指摘。「女性がセクハラを受けることを前提に、男性との関わりを抑制すべきだという議論が広がれば、女性の社会進出は遅れる」と懸念する。
(危険な現場へ平気で女性を送り込む?会社も上司も守らないのに?その方がパワハラじゃん)

 「男女雇用機会均等法上も問題がある」と言うのは労働政策研究・研修機構の内藤忍副主任研究員だ。同法は労働者の配置で性別による差別を禁じる。「大臣や経団連自ら民間企業に法律違反をそそのかすのか」と憤る。
(はぁ?意味が分かりません)


これで全て相手が悪い、とされるなら
隣国も「女性だから」という理由で擁護するのでしょうか?

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