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170619 何が問題なのか分からない加計学園問題「総理のご意向」の意味は、これですか。

2017-06-19 14:04:26 | 日記
パヨちん野合野党の難癖と
マスゴミ印象操作による一般市民の誘導以外
何が問題で何処に違法性があるのか
さっぱりわからない加計問題とかいう問題ですが
当初から出処も制作者も不明のまま
さも政府の疑惑のように印象づけ
国民を煙に巻いて欺くネタに利用してきたわけですが
どうやらこれを見ると、大凡見当はつきますね。
一応、コピペしておきますが
サイトでご覧になられた方がわかりやすいかと思います。
悪しからず。
元々、野合野党が「テロ等準備罪法案」を廃案にするため
時間稼ぎに無理筋な設定と
偶々文科省天下りと出会い系バー通いがバレて
クビになった後ろから前川助平元事務次官の
怨念を利用して、其々利害関係と利権確保の柵で
ややこしい内容になっているだけで
国策運営における各省庁との丁々発止のやり取りで行われる
議論の一端にしか過ぎませんからね。

以下引用

加計学園問題「総理のご意向」の意味がついに解明
伝言ゲームで誤解が広まった


獣医学部新設をめぐって安倍総理が不公平に友人の加計理事長が運営する加計学園をひいきしたのではないかと疑われている件について、ついに確からしい真実が明らかになった。
結論を言えば「安倍総理がひいきを指示した」という事実はない。伝言ゲームで話が膨らんだだけだった。
netgeek編集部では錯綜する情報をまとめ、できるだけ分かりやすく時系列で総括してみた。
(1)安倍総理の指揮の下、内閣府が戦略特区構想を進める。ただし獣医学部新設は文部科学省の管轄。
(2)内閣府は文部科学省から出向してきた課長補佐の牧野美穂氏(33)を含めて戦略特区プロジェクトを進めることに。
▼牧野美穂氏。

(3)牧野美穂氏は内閣府で打ち合わせを重ねる中で、文部科学省の上司報告用として次のメモを残した。

(4)メモで確認できる「総理のご意向」というのは「規制改革を進める」という部分を指しており、断じて「加計学園の獣医学部新設」を指しているわけではない。内閣府は、獣医学部新設も総理直下のプロジェクトのような雰囲気をつくれば文部科学省内でも話が進みやすくなると考えていた。
(5)実は文部科学省では前川喜平事務次官が利権のために獣医学部新設に反対していた。これまで私大を優遇して天下り先を確保してきたのでズブズブの関係を終わらせたくない。天下り先がなくなると自分の責任になる。
(6)牧野美穂氏が上司から「内閣府の言いなりになるな!お前は文部科学省の人間なんだからうちの方針に従ってやれ!」と怒られる。牧野美穂氏は「でも向こうは総理の権力を悪用して無理やりプロジェクトを進めようとしているんです。卑怯ですよ…」と愚痴を漏らす。
(7)安倍総理は卑怯なことをしていると省内で話が広まり、前川喜平事務次官は証拠文書をGET。玉木雄一郎議員にリーク文書を送りつける。
(8)そこには「総理のご意向で加計学園の獣医学部新設が決まった」という事実無根の情報が書かれていた。伝言ゲームで話が膨らんだのだ。担当者なら分かる文書の解釈も読み間違えてしまった。
(8)ここぞとばかりに張り切る民進党に対し、安倍総理と内閣府は当然ながら疑惑を否定する。内閣府の聞き取り調査でもみんなが「そんな事実はない」「そんな文書は見たことがない」と寝耳に水の状態。
(9)内閣府はメールを調べるも流出した文書は見つからない。おかしい…捏造されたものか?
(10)「総理のご意向」と書かれた文書は文部科学省の牧野美穂氏が上司報告用としてPCの個人フォルダに保存していた「メモ」レベルのものだった。だから内閣府の正式な書類と書式やフォントが違ったのだ。
(11)知らぬ間に渦中の人物になってしまった牧野美穂氏は良心の呵責と上司からのプレッシャーの板挟みになりながら苦し紛れに証言する。どうしよう…もう記憶がないで誤魔化すしかない…。
記憶曖昧、全容解明はほど遠く 文書作成者「発言真意は不明」
調査対象となった19文書のうち14文書が確認されたが、大半を作成したとみられる職員の記憶は曖昧で、全容解明にはほど遠い結果となった。(中略)
作成したとされる文科省の担当課長補佐は前回調査で「記憶がない」と答えたが、今回は消極的に認めた。ただ、「発言の真意はわからない」とし、あくまで自らの受け止めとの認識を示した。(中略)
調査に対して「当時作ったメモだろう」「ただし発言者の真意は分からない」と答えるにとどまったという。
http://www.sankei.com/life/news/170615/lif1706150062-n1.html
(12)文部科学省と民進党、マスコミは自分たちの間違いに気づいたものの引くに引けない状態。
※以上のまとめは現時点で判明した事実関係から推察した流れ。ところどころ違う恐れもあるが、大まかなポイントは合っているはずだ。
ということで安倍総理は完全に白。悲惨なのはまんまと怪文書に乗ってしまった民進党だ。玉木雄一郎議員ら3人が獣医師連盟からそれぞれ100万円の献金を受け取っていたことが明らかになり、国民の信頼を失うことになった。
なにより決定的なのは牧野美穂氏が作成した文書であろう。

「これは総理のご意向」の「これ」というのは「最短距離の規制改革」を指しているのであり、間違っても「(獣医学部の)設置」を指しているのではない。仮に誤解したとしても次の赤線部分の「総理からの指示に見えるのではないか」の部分で誤解が解けるはずだ。裏を返せば「総理からの指示ではない」ということなのだから。
もともと既得権益を潰されることをよく思っていなかった文部科学省は安倍総理に対する敵対心から被害妄想を膨らませ、さらにそこに伝言ゲームが加わって大きな誤解がマスコミで報道されることになった。
以上が今回の騒動の真実だろう。
ここで加戸守行前知事の証言「民進党とマスコミは間違いだらけ」を読み返せば綺麗に整合性がとれる。

参考:「民進党とマスコミの推測は間違いだらけ」 獣医学部誘致の最重要キーマンがついに証言
加戸守行前知事は「第1次安倍内閣のときにも獣医学部新設を打診していたが、全く相手にされなかった。もし安倍総理が友人の加計理事長を優遇するのならあのときに決まっていたはず」と説得力のある話を語る。
さらに加計学園が選ばれた理由については「他校に比べて教育理念が正しく、提案の内容が素晴らしかったから」と解釈し、自分でも納得する結果だと証言した。
大いに騒ぎ立てておいて「ただの勘違いでした」では済まされない。今回の騒動、問題行動を起こした人はきちんと責任をとってほしい。


引用終わり

改めてマスゴミの偏向報道による印象操作の危険さを痛感します。
せめてネット環境があれば、この手の情報も、その気がありさえすれば
容易に閲覧し、情報精査し、自分自身の脳で判断できるでしょうが
そうではない、テレビと新聞からのみ情報を得ている層
ましてや、お昼のウィドショーなどのコメンテーターの意見とか
鵜呑みにして、反体制誘導から、日頃の鬱憤晴らしの感情を刺激され
完全に乗せられているような人たちは実に気の毒ですね。

【追記】
で、マスゴミはというと
なかなか思い通りに世論誘導出来ないので
「テロ支援放送局」ことテロ朝看板番組「捏造報道バラエティー・ステーション」では
こんなことまで仕出かしてます。
何だかもう<報道番組>とは凡そかけ離れた
呪いのオカルト番組みたいです。
これで宜保愛子とかコメンテーターに呼んだら
相当視聴率稼げそうですね。
逝っちゃってる感が…凄い









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