橋下徹の傀儡で、おかしな事を時々言うのですが
割と至極まっとうな(立件の言う「まっとう」とは違い)
事を、ちゃんとした場で発言してくれる所は、高く評価したいです。
そもそも、国民の支持を受け、国に反映させて欲しくて
投票しているのに、
消費税にも劣る野盗の質問ばかり、しかも中身が「zero」で
火病中傷、もとい、誹謗中傷ばかりのチ●ピラの難癖レベル。
しかも、話の元ネタが「週刊雑誌・タブロイド紙」からですし。
毎回、批判する事ばかりにご執心で、問題解決しようとする姿勢は
微塵もありません。
マスゴミも、何故か、このおかしな野盗の汚姿の実態を報じる事もなく
寧ろ、野盗の愚行を隠蔽する偏向報道ばかりです。
これでは、国政や議論を進める事を邪魔しているだけにしか見えません。
一体、それで何処の誰が得するのでしょうか。
それは日本と日本国民では無い事だけは確かでしょう。
維新・足立氏、国民より短い質問時間配分を重ねて批判
日本維新の会の足立康史衆院議員は2日の衆院本会議で、予算委員会の質問時間の配分のあり方を重ねて問題視した。「(今国会で)毎回13回にわたって(国民民主党よりも)1分ずつ短い時間しか与えられなかった。このような粘着性のいじめは、よほどの恨みがなければ、できるものではない。言論の府を守るため、妥協なき戦いを続けていく」と語った。
衆院の議席数は維新が11で国民は10だが、維新の質問時間は国民より短く割り当てられている。
また、足立氏は「もっとも大切な国会の役割は、政府・与党の『プランA』と真の野党による『プランB』を突き合わせ、国の未来をかけてあい争う政策競争だ」と述べ、維新こそが「真の野党」だと強調。その上で「首相の印象をおとしめるためだけの的外れの追及は、民主主義にとって百害あって一利なしだ」と述べ、立憲民主党などをあてこすった。
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