以前から「日本の敵」と呼ばれた御人ですからね。
マスゴミは報道しないだけで
SNS上でも酷いのなんのって、そりゃ有名です。
こういう人だという事を
果たして千葉県の有権者の皆さんは周知してるのでしょうか。
今回の総務省の件にしても
全く言われのない難癖で誹謗中傷し印象操作で悪魔化するという
冤罪でしかありませんし。
ガーシーを辞めさせられたのだから、
この人も、早急に辞めさせて楽にしてあげたら、
その方が本人も幸せなのかもしれません。
が、本人は「こんな人」なので
通常一般的人間性と異質なのかも知れませんけどね。
知れば知るほど、その酷さばかりが際立っていますから。
で、同じ立件の中川正春が、何か言ってるようですが
この人もまた、かつて予算委員会で
「安倍首相の睡眠障害を勝ち取りましょう」
などと、人権無視のトンデモナイ発言してましたけど
それもマスゴミは殆ど報じる事もなく
そんな事があった事実すら知らない人も多いのではないでしょうか。
立件を始めとする特定野党なんて
こんな人たちばかりが寄り集まった吹き溜まりみたいな政党で
政策も一致せずバラバラの感情論で動くだけなので
いつも内ゲバが絶えません。
こういうのこそ、若者のみならず国民の政治離れに繋がっているのでは
と同時に、マスゴミは何故か何故か、特定野盗の批判は殆どしないという
「報道しない自由」で隠蔽するので
余計に国民の知る権利が阻害され、
こんな人たちが何食わぬ顔でのさばるのでしょう。
小西氏サル発言に反発続出 立民「本人に確認し対処」
立憲民主党の小西洋之参院議員が衆院憲法審査会について「毎週開催は憲法のことなんか考えないサルがやることだ」と発言したことを巡り、30日の衆院憲法審で反発の声が相次いだ。野党筆頭幹事を務める立民の中川正春氏は「私自身も納得していない。本人に確認した上で対処したい」と引き取った。
日本維新の会の三木圭恵氏は「衆院憲法審に対する侮辱だ。憲法審として謝罪を求めるべきだ」と非難。国民民主党の玉木雄一郎氏も「与野党合意で真摯な議論を重ねてきた衆院憲法審への冒涜だ。発言の撤回と謝罪を求めたい」とした。幹事会でも「断じて許されない」と抗議の声が出た。対応は森英介会長に一任された。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます