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200522 朝日新聞社員、賭けマージャン認める4、5月に計4回 アカ日がアカ日記者を記事にすると…

2020-05-22 09:59:44 | ニュース
 
 
アカ日がアカ日新聞記者の犯行を記事にすると
日頃のフェイクニュースから、さらに嘘臭さが増しますね。
こんなの文面通りに信じられるはずもありませんね。
賭け麻雀は事実なのでしょうが
いつもの「事実に嘘を混ぜ真実を捻じ曲げ」
「嘘に事実を挟んで真実を捏造」するのが
アカ日新聞の社是ですから。
しかも、即クビにしたから?なのか、早々と『元記者』なんて
ぱっと見、読者が「あれ?退職者が犯らかしたのか?」と錯覚させる手口も
いつも通りです。
しかも、この数ヶ月、マスゴミの標的にされて話題の渦中の人物が
いくら常態化して(もしかして依存症?)いたとはいえ
数ヶ月前ならいざ知らず、この時期にこんな事するか?
という単純な疑問には、マスゴミは一切ツッコミを入れないようで
それが寧ろ、「マスゴミ隠蔽したい真実」を浮き彫りにする結果でしょう。
黒川は、マスゴミの餌食(というより「安倍憎し」の生贄)にされてますが
何故「賭け麻雀は犯罪」というなら、この新聞記者も実名報道しないのでしょうね。
多分「報道関係者は特別」という『特権階級意識』のチュチェ思想でもあるのでしょう。
以前、財務官僚のセクハラ問題の時も
報道が相当捏造され、実際関与した疑惑のある女性記者は
実はアカ日社内で、半ば強要され、取材してたとの情報もありましたし
今回の男性記者も、果たしてアカ日社内で、どういう立場だったのか
単に使い物にならないロートルか、逆にアカく染まらなかったのか
将又、社内で裏の約束事でもあったのか…
疑惑は益々深まります。
 
以下引用>
 
朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回
 
 朝日新聞東京本社に勤務する50歳代の元記者の男性社員が、緊急事態宣言下に、東京高検の黒川弘務検事長とマージャンをしていた問題について、朝日新聞社が社員から聞き取った内容を報告します。社員は緊急事態宣言が出た後、計4回、金銭を賭けてマージャンしていたことを認めました。
     ◇
 社員は5月1日と13日、東京都にある産経新聞社会部の記者の自宅マンションで、同記者と同社の別の記者、黒川氏の計4人で、夕方から深夜や翌日未明にかけ、現金を賭けてマージャンをしていた。同じ部屋に各自が持ち寄って飲食もした。いずれの日もマージャンが終わった後に、社員はタクシーで1人で帰宅した。
 13日は産経新聞記者と社員が数千円勝ち、産経の別の記者と黒川氏がそれぞれ負けた。1日は社員が負けたという。
 4月13日と20日にも同じ場所でマージャンをした。
 4人は、5年ほど前に黒川氏を介して付き合いが始まった。この3年間に月2、3回程度の頻度でマージャンをしており、集まったときに翌月の日程を決めていた。1回のマージャンで、勝ち負けは1人あたり数千円から2万円ほどだったという。
 社員は東京社会部の司法担当記者だった2000年ごろ、黒川氏と取材を通じて知り合った。
 2017年に編集部門を離れ、翌年から管理職を務めていた。黒川氏の定年延長、検察庁法改正案など、一連の問題の取材・報道には全くかかわっていない。
 社員は「緊急事態宣言下に軽率な行動をとったことを深く反省しています」と話している。
■重ねておわびします
 岡本順・朝日新聞社執行役員広報担当のコメント
 社員が社内でのヒアリングに対し、検事長とのマージャンで現金を賭けていたことを認めました。新型コロナ感染防止の緊急事態宣言中だったこととあわせて社員の行動として極めて不適切であり、皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを重ねておわびします。取材活動ではない、個人的な行動ではありますが、さらに調査を尽くし、社内規定に照らして適切に対応します。また、その結果を今後の社員教育に生かしてまいります。
 
<引用終わり
 
マスゴミが盛んに「政府の関与」を強調して報じた実態が
実は、何を隠そう
「マスゴミとのズブズブの関係」だったというオチまで付いてしまいました。
これは、寧ろ安倍総理が「法務省からの提案」と発言した
「政府の関与とは別問題」案件
という事が奇しくも証明されてしまったのではないでしょうか。
元々が、公務員の定年延長は、特定野盗の後ろ盾の集団組織からの依頼で
進めてた事案なんですがね。
すっかりパヨク野盗マスゴミ共謀の「倒閣活動」に悪用されてしまっただけ
というのも浮き彫りですね。
マスゴミが、特定野盗の『愚』には絶対ツッコマないし、批判もしないから
すっかり付け上がってしまいました。
その結果が、野盗の現在の支持率に反映していても
それすら、マスゴミはツッコミません。
やはり左巻きは「ダメだコリア…」ですね。


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