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160512 海外出張費、舛添都知事が突出 唯一1泊10万円の上限超え ファーストクラス利用は5人

2016-05-12 09:53:23 | 日記
これまで散々祖国の為に尽力していた時はスルーだったマスゴミが
ここへ来て、何故か急に叩き出しましたね。
何か目論みがありそうな気がします。

以下引用

【全国知事緊急アンケート】海外出張費、舛添都知事が突出 唯一1泊10万円の上限超え ファーストクラス利用は5人



 東京都の舛添要一知事の海外出張費が「高額すぎる」と批判を集めている問題に絡み、産経新聞は全国の知事に緊急アンケートを実施した。回答のあった45都道府県のうち、渡航にファーストクラスを使っていたのは東京、岩手、茨城、群馬、愛知の5知事条例に基づく規定を上回り、1泊10万円を超える超高級ホテルに泊まっていたのは舛添氏のみだった。東京都の突出ぶりがうかがえる一方、規定はファーストクラスに乗れるのにビジネスクラスにする「倹約型」の知事も多く、各自治体の“意識の差”が浮き彫りになった。
 アンケートでは就任以降の海外出張回数や随行人数、航空機の座席ランクなどを質問。震災対応に追われる熊本、大分を除き、「文書保存期限の5年以内」「直近10回」など確認できる範囲内で、各自治体から回答があった。
 これによると、就任以降の海外出張の回数が最も多かったのは鹿児島県知事(3期)で34回最も少なかったのは島根県知事(同)の2回だった。
 1回の出張費が5千万円を超えたのは東京都と福島県のみで、最高額は舛添氏のロンドン・ベルリン出張の6976万円。2位は福島県の内堀雅雄知事のミラノ万博出張で6227万円、3位は舛添氏のパリ・ロンドン出張で5042万円だった。福島県は食の風評被害の払拭に向けたイベントに約5300万円を支出。それが出張費に含まれており、旅費、宿泊費などの割合は少ない
 渡航時にファーストクラスを使っていたのは舛添氏、岩手の達増拓也氏、茨城の橋本昌氏、群馬の大沢正明氏、愛知の大村秀章氏の5知事のみ。北海道や新潟、大阪など13知事は規定上は同クラスに乗れるが、ビジネスクラスを利用していた。随行職員はエコノミークラスが一般的だが、12都道府県ではビジネスクラスも併用。「部長級以上」など幹部に限るケースが多かった。
 1泊あたりの宿泊費が最も高かったのは舛添氏で19万8千円(パリ・ロンドン、スイートルーム)。次いで福岡県の小川洋氏の8万8千円(ロンドン、デラックスルーム)だった。一方で千葉、埼玉、奈良など11県では条例に基づいて定める上限額を超えないよう工夫し、最高でも1泊3万円程度に収めていた。
 1回の随行人数が最も多かったのは沖縄県の翁長雄志知事のシンガポール出張で32人少なかったのは鳥取県の平井伸治知事の0人で、計27回にわたり“一人旅”を繰り返していた

引用終わり

なんか鐘にまつわる事ばかり取上げてますが、
禿添のウ●コリア好きはスルーみたいですね。
本来そちらを掘り返せば、もっと臭いものが吹き出す筈なのですがねぇ。
東京都民はこれでも怒らないのでしょうか?
マスゴミはこれに便乗して禿降ろしと共に
次期都知事に反日ゴリゴリ野郎を担ぎ上げる算段でしょうか。
これなら猪瀬前知事の方がよほど良かった気がしますが…果たして都民の意識やいかに。

それにしても…
反日汚長、単にシンパが少ないだけじゃね?ってツっ込んだのは私だけでしょうか。
鳥取県の平井知事の一人旅も、何か気になりますね。現地でホニャララと合流とか…



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ブログ人)
2016-05-14 15:23:52
>トマトさん、コメント有難う御座います。

>人間は金をもてばろくな事しない
禿添って、昔はテレビ出演多かったので、今より相当稼いでいたので、当然金銭感覚は庶民レベルとかけ離れているでしょうね。
某草加系のゴリ押しが無ければ、もっとマトモな人選出来たかもしれないのに、こんなのしか要一、じゃなかった、擁立出来なかった時点で問題ありでしょうね。
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知事 (トマト)
2016-05-14 11:30:37
人間は金をもてばろくな事しないU+2757U+FE0F全ての人とは言わないが…東京都知事にはガックリしたョU+203CU+FE0E悪い事したら牢屋入るのはあたりまえと本人が言ってたじゃないですかU+2048入ってもらいましょうU+2757U+FE0FU+2757U+FE0FU+2757U+FE0F
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