これが偽民進党といわれる政党の姿ですよ。
他人の粗探しは執拗にくり返して
挙げ句にある事無い事でっち上げてまで貶めるのに
自分の事はどこ吹く風。
二重国籍云々以上に、自分自身の身元すらハッキリ証明出来ない。
自分で「私は日本人です」と言ったら「日本人」かよ、って…
日本人のフリして日本国内に潜入して、何でも出来るって…
「私は貧困です」って言ったら「貧困」になれる某みたいですね。
実態とは無関係に…
以下引用
蓮舫氏「国籍問題」深刻化 不可解対応…「台湾籍」を一転、除籍手続き
民進党の蓮舫代表代行(48)の「国籍」問題が深刻化している。これまで、インタビューで「(台湾)籍は抜いた」と明言していたのに、除籍時期の「確認が取れない」として、6日に除籍手続きを取ったのだ。違法な「二重国籍」のまま国会議員や閣僚となり、党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性が出てきた。一連の不可解な対応は、危機管理の観点からも「リーダー失格」といえそうだ。識者の中には「二重国籍が確認されれば、議員辞職すべきだ」という声もある。
「(1985年)1月21日に日本国籍を取得した」「17歳で未成年だったので、父と東京(の台北駐日経済文化代表処)で台湾籍の放棄手続きをした。ただ、私は(父が当局とやりとりした)台湾語が分からない。私は台湾籍放棄の手続きをしたと『父を信じて』今に至る」「改めて台湾に確認を求めているが、まだ確認が取れていない」
蓮舫氏は6日、高松市での記者会見で、こう釈明した。
この発言には驚くしかない。蓮舫氏の「国籍」問題は8月以降、インターネットなどで指摘されていた。
蓮舫事務所は8月27日、「法律改正で二重国籍となったのではなく、日本国籍を取得しました」と、夕刊フジに返答している。蓮舫氏自身も3日、日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」で、「(台湾)籍を抜いている」と断言していた。
ところが、6日に台湾籍の除籍手続きを行ったことをみると、国籍離脱証明書のような証拠もなく、「返答」「発言」していたようだ。
加えて、蓮舫氏は当時17歳。台湾の「国籍法」11条は、自己の意思で台湾籍を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、この時点では台湾から除籍できなかった可能性がある。
この件について、蓮舫氏は7日、産経新聞などとのインタビューで、「二重国籍」疑惑を否定したうえで、「未成年の場合には父か母、両親と(手続きを)行うとなっており、整合性がある」といい、法律上は問題ないとの認識を示した。
一連の対応は、危機管理で失敗を続けた、民主党時代の「負の遺産」を思い起こさせる。
日米両政府が合意した沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、民主党政権の鳩山由紀夫首相(当時)は確たる裏付けもなく、「最低でも県外」と言い出し、沖縄県民の期待を裏切り、日米関係を傷つけた。
いわゆる「偽メール事件」では、今回の代表選に出馬している前原誠司元外相(54)が代表を辞任し、国会で質問した永田寿康氏は議員辞職に追い込まれ、その後、自殺した。
蓮舫氏は2日、代表選出馬にあたり、「私が目指すのは新世代の民進党。信頼を取り戻してワクワクする政治をつくる」と共同記者会見で語ったが、一体、民主党時代と何が違うのか。
党内にも、「政治生命にかかわる話。想像以上に深刻でショック」(閣僚経験者)、「国籍という重要な問題について、不確かな説明を繰り返したことは大問題」(中堅議員)という見方も多い。
代表選の対抗陣営も、「ウソを重ねているように映る蓮舫氏に代表の資格はない」(玉木雄一郎国対副委員長=47=の陣営幹部)、「きちんと説明すべきだ」(前原陣営幹部)などと追及する構えをみせる。
政治評論家の浅川博忠氏は「蓮舫氏はかなり厳しい局面に立たされた。国籍の問題は外交問題、防衛問題を扱う国会議員としての基本姿勢、まさに根本に関わる。危機管理の観点からも、認識の甘さが際立っている。出馬辞退の可能性もあるのではないか」という。
蓮舫氏は先の参院選東京選挙区で約112万票を獲得してトップ当選した。有権者に真実を伝えるためにも、早く証拠を示すべきだ。
もし、調査の結果、「二重国籍」が証明されれば、どうすべきか。
評論家の屋山太郎氏は「政治家を続ける資格がない。議員辞職が筋ではないか。国会議員としての責務を命がけで考えていない証拠だ。蓮舫氏は二重国籍のまま閣僚だったことになる。この問題を放置してきた民進党にも大きな責任がある」と語っている。
引用終わり
殆どのマスゴミはこの問題を追及しようとすらしてないようですね。
中には「法的に問題無い」とか「国籍が異なっても構わない」とか
挙げ句に「ハーフへの差別ニダ」とか、
相変わらず的外れな論調を出して、論点ずらしの擁護に出る愚か者も登場して来てますね。
大手マスゴミが積極的に報道しないのは
どうやら内部に同胞がウジャウジャ居るので
追求すればトバッチリが来るのが目に見えているからでしょうね。
いやはや、想像以上にトンデモナイ状態のようです。
日本が<スパイ天国>とは、よく言ったもんです。
十年くらい前?だったか、
民団新聞に「既に日本のメディアは制圧したニダ」って
掲載されてた記憶が…かなり曖昧なんですけど、
こうして流れを見ると「あ〜、なるほど」と妙な納得させられますね。
にしても、なにが「ワクワクする政治」だよ!
政治を祭りかなんかと間違えているようで、本当にアレですね。
こういう連中が政権握った国の行く末は
汚隣を見れば一目瞭然かもしれませんね。
【関連記事】
蓮舫氏の経歴詐称疑惑は深まった
追記2:ツイッターで教えてもらったが、1997年のCREAのインタビューで「自分の国籍は台湾」と発言している。これはきょうの会見はもちろん、選挙公報の「台湾籍から帰化」という記述とも矛盾する。
台湾国籍なのに…「父のいた大陸〜」ということは
台湾系中国人?中国系台湾人?
ま、まさか貿易商を装ったホニャララじゃないでしょうねぇ…
他人の粗探しは執拗にくり返して
挙げ句にある事無い事でっち上げてまで貶めるのに
自分の事はどこ吹く風。
二重国籍云々以上に、自分自身の身元すらハッキリ証明出来ない。
自分で「私は日本人です」と言ったら「日本人」かよ、って…
日本人のフリして日本国内に潜入して、何でも出来るって…
「私は貧困です」って言ったら「貧困」になれる某みたいですね。
実態とは無関係に…
以下引用
蓮舫氏「国籍問題」深刻化 不可解対応…「台湾籍」を一転、除籍手続き
民進党の蓮舫代表代行(48)の「国籍」問題が深刻化している。これまで、インタビューで「(台湾)籍は抜いた」と明言していたのに、除籍時期の「確認が取れない」として、6日に除籍手続きを取ったのだ。違法な「二重国籍」のまま国会議員や閣僚となり、党代表選(15日投開票)を戦っていた可能性が出てきた。一連の不可解な対応は、危機管理の観点からも「リーダー失格」といえそうだ。識者の中には「二重国籍が確認されれば、議員辞職すべきだ」という声もある。
「(1985年)1月21日に日本国籍を取得した」「17歳で未成年だったので、父と東京(の台北駐日経済文化代表処)で台湾籍の放棄手続きをした。ただ、私は(父が当局とやりとりした)台湾語が分からない。私は台湾籍放棄の手続きをしたと『父を信じて』今に至る」「改めて台湾に確認を求めているが、まだ確認が取れていない」
蓮舫氏は6日、高松市での記者会見で、こう釈明した。
この発言には驚くしかない。蓮舫氏の「国籍」問題は8月以降、インターネットなどで指摘されていた。
蓮舫事務所は8月27日、「法律改正で二重国籍となったのではなく、日本国籍を取得しました」と、夕刊フジに返答している。蓮舫氏自身も3日、日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」で、「(台湾)籍を抜いている」と断言していた。
ところが、6日に台湾籍の除籍手続きを行ったことをみると、国籍離脱証明書のような証拠もなく、「返答」「発言」していたようだ。
加えて、蓮舫氏は当時17歳。台湾の「国籍法」11条は、自己の意思で台湾籍を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、この時点では台湾から除籍できなかった可能性がある。
この件について、蓮舫氏は7日、産経新聞などとのインタビューで、「二重国籍」疑惑を否定したうえで、「未成年の場合には父か母、両親と(手続きを)行うとなっており、整合性がある」といい、法律上は問題ないとの認識を示した。
一連の対応は、危機管理で失敗を続けた、民主党時代の「負の遺産」を思い起こさせる。
日米両政府が合意した沖縄県・米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐり、民主党政権の鳩山由紀夫首相(当時)は確たる裏付けもなく、「最低でも県外」と言い出し、沖縄県民の期待を裏切り、日米関係を傷つけた。
いわゆる「偽メール事件」では、今回の代表選に出馬している前原誠司元外相(54)が代表を辞任し、国会で質問した永田寿康氏は議員辞職に追い込まれ、その後、自殺した。
蓮舫氏は2日、代表選出馬にあたり、「私が目指すのは新世代の民進党。信頼を取り戻してワクワクする政治をつくる」と共同記者会見で語ったが、一体、民主党時代と何が違うのか。
党内にも、「政治生命にかかわる話。想像以上に深刻でショック」(閣僚経験者)、「国籍という重要な問題について、不確かな説明を繰り返したことは大問題」(中堅議員)という見方も多い。
代表選の対抗陣営も、「ウソを重ねているように映る蓮舫氏に代表の資格はない」(玉木雄一郎国対副委員長=47=の陣営幹部)、「きちんと説明すべきだ」(前原陣営幹部)などと追及する構えをみせる。
政治評論家の浅川博忠氏は「蓮舫氏はかなり厳しい局面に立たされた。国籍の問題は外交問題、防衛問題を扱う国会議員としての基本姿勢、まさに根本に関わる。危機管理の観点からも、認識の甘さが際立っている。出馬辞退の可能性もあるのではないか」という。
蓮舫氏は先の参院選東京選挙区で約112万票を獲得してトップ当選した。有権者に真実を伝えるためにも、早く証拠を示すべきだ。
もし、調査の結果、「二重国籍」が証明されれば、どうすべきか。
評論家の屋山太郎氏は「政治家を続ける資格がない。議員辞職が筋ではないか。国会議員としての責務を命がけで考えていない証拠だ。蓮舫氏は二重国籍のまま閣僚だったことになる。この問題を放置してきた民進党にも大きな責任がある」と語っている。
引用終わり
殆どのマスゴミはこの問題を追及しようとすらしてないようですね。
中には「法的に問題無い」とか「国籍が異なっても構わない」とか
挙げ句に「ハーフへの差別ニダ」とか、
相変わらず的外れな論調を出して、論点ずらしの擁護に出る愚か者も登場して来てますね。
大手マスゴミが積極的に報道しないのは
どうやら内部に同胞がウジャウジャ居るので
追求すればトバッチリが来るのが目に見えているからでしょうね。
いやはや、想像以上にトンデモナイ状態のようです。
日本が<スパイ天国>とは、よく言ったもんです。
十年くらい前?だったか、
民団新聞に「既に日本のメディアは制圧したニダ」って
掲載されてた記憶が…かなり曖昧なんですけど、
こうして流れを見ると「あ〜、なるほど」と妙な納得させられますね。
にしても、なにが「ワクワクする政治」だよ!
政治を祭りかなんかと間違えているようで、本当にアレですね。
こういう連中が政権握った国の行く末は
汚隣を見れば一目瞭然かもしれませんね。
【関連記事】
蓮舫氏の経歴詐称疑惑は深まった
追記2:ツイッターで教えてもらったが、1997年のCREAのインタビューで「自分の国籍は台湾」と発言している。これはきょうの会見はもちろん、選挙公報の「台湾籍から帰化」という記述とも矛盾する。
台湾国籍なのに…「父のいた大陸〜」ということは
台湾系中国人?中国系台湾人?
ま、まさか貿易商を装ったホニャララじゃないでしょうねぇ…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます