こういうマスゴミにとって都合良い話だけ報じておいて
自らの責任は一切報じない無責任なマスゴミの姿が浮き彫りです。
こちら(下記)を見れば、一目瞭然
嘗て、スピリチュアルやら霊能者やら
テレビのバラエティ番組でも持ち上げまくって
煽りに煽った挙句の、です。
その手のブームに便乗するのが、
これまた悪事を働く事が天職みたいな輩なので
騙され易い人は、いとも簡単に騙せるのも
こういう下地、背景があってこそ、でしょう。
オウム事件も、あの凶悪なテロ行為が露見するまでは
寧ろ「宗教の自由」などと、擁護するコメンテーターや
識者も何人もいましたし
今、テレビに出まくって、ギャラをどれだけ稼いでるか知りませんが
K弁護士なんて、テロ発覚後でさえ
オウムに破防法適用する事を、強硬に反対してましたからね。
テロ活動を法規制する事に反対して起きながら
何十年も前の霊感商法には厳罰とか、潰せとか
それ、裁判で勝訴してから言えば?と思う事案への対応と
真逆なのが不思議です。
一体、何処の誰の為の活動なのでしょう。
【一部抜粋】
20年以上前から毎年10件足らずの高島易断についての相談はあった。しかし、いずれも単発的に100万円前後の金銭を支払わされたが納得いかないというものであり、比較的少額の被害で、弁護士費用を払ってまで被害回復したいという強い被害意識をもった相談ではなかったため、全国弁連でも敢えて取り上げて被害回復を図ることをしていなかった。
ところが、2005(平成17)年頃から、相談件数も、被害金額も急に増えはじ
めた。
おりから、テレビで江原啓之氏や細木数子氏らスピリチュアル・カウンセラーなどと称する有名人の番組が高視聴率を記録し、女性週刊誌でもこの種のカウンセラーの特集記事や宣伝が多くのページを占める事態となった。国民生活センターが集計した相談データでも、祈とうなどに関する相談が2002年度から2005年度までの4年間、429件、536件、751件、819件と急増する傾向にあった。
めた。
おりから、テレビで江原啓之氏や細木数子氏らスピリチュアル・カウンセラーなどと称する有名人の番組が高視聴率を記録し、女性週刊誌でもこの種のカウンセラーの特集記事や宣伝が多くのページを占める事態となった。国民生活センターが集計した相談データでも、祈とうなどに関する相談が2002年度から2005年度までの4年間、429件、536件、751件、819件と急増する傾向にあった。
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