これ、中共が日常的行動で習慣化させ
危機意識を削ぐ手口ですね。
最近、アカ日新聞等の向こうを張って
フェイクニュース連発の共同通信記事には
書き手の願望?なのか、そこかしこに滲み出てるのが
分かります。
「記録更新」なんて、五輪競技でもないのに
更新するのが楽しみなのでしょうか。
期待でワクワク胸を膨らませてるのでしょうか。
他の報道各社も、共同通信記事に従って
ほぼ横並びで、中共を批判するような事は
「誰々が言いました」程度に止め、
決して自分らから批判する事はありません。
マスゴミ内部の人たちのお里が知れます。
尖閣周辺で中国船一時航行 111日連続、最長更新
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で2日、中国海警局の船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。4隻とも同日朝に域外へ出た。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは111日連続で、2012年9月の尖閣諸島国有化以降で最長の連続日数を更新した。
第11管区海上保安本部は「台風4号が接近する場合に備えて出域した可能性がある」との見方を示した。中国当局の船が3日に尖閣周辺で確認されなければ、連続日数の記録は111日で途切れる。
11管本部によると、4隻は2日午前9時ごろから相次いで接続水域を出た。1隻は機関砲のようなものを搭載していた。
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