これが共産党の正体です。
やる気満々。
それに対して、毎度「戦争反対〜」と大声で喚き散らす集団はといえば
実に静かですね。
相手がやる気満々なのに、「外交努力で〜」とか
それ、外交どころか、服従しろと言ってるようなものです。
一方が武器を持って脅しに来てるのに、
こちらは話し合いで、何とかしろ、ってのが、そもそもおかしいでしょ。
「口だけ番長」なんて、誰が脅威に感じるのでしょう。
「平和を望むなら まずは戦の準備をせよ」との格言まであるというのに。
戦争など過去の話、どころか
今は、ウクライナで、目の当たりにしてますからね、
そういう人たちの愚行が。
台湾めぐり「戦争ためらわない」中国国防相、米長官に警告
【AFP=時事】中国の魏鳳和国防相は10日、アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)出席のため訪れたシンガポールでロイド・オースティン米国防長官と初めて対面で会談し、台湾が独立を宣言した場合、中国は「戦争開始をためらわない」と警告した。
米中間では最近、台湾をめぐる緊張が高まっている。中国国防省の呉謙報道官によると、魏氏は「誰であろうと台湾を中国から引き離そうとするなら、中国軍はどのような犠牲を払っても戦争開始をためらわない」と言明。同省によれば、「台湾は中国の台湾」だと強調し、台湾を利用し中国をけん制する試みは「決して奏功しない」と述べたという。
一方、米国防総省によるとオースティン氏は、台湾海峡の平和と安定の重要性を再確認し、「現状の一方的変更」に反対すると表明。中国に対し、台湾の安定を損なう行動を控えるように呼び掛けた。
ジョー・バイデン米大統領は先月来日した際、記者の質問に回答する形で、中国が台湾に侵攻すれば米国は軍事的に関与すると発言。台湾防衛の意向を明言しない「戦略的曖昧さ」を数十年にわたり維持してきた米国の方針を覆したとみられたが、米政府はその後、方針に変わりはないと釈明していた。 【翻訳編集】AFPBB News
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