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210313 IOCは「超世界政府」でない、中国問題の対応に限界とバッハ会長 日本のマスゴミは報じませんが

2021-03-13 08:55:26 | ニュース


こう言う問題は、日本のマスゴミは「“ほぼ”報道しない自由」で
報じる事は殆どありませんが(特にメインの定時ニュースなど)
何故か中国製ワクチン供給ネタだけは実にご執心のようで。
その立ち位置に疑惑が益々深まります。
東京オリパラは、開催か否かと報じつつ
そこかしこに「阻止(邪魔/妨害)」したい願望が
見え隠れする日本のマスゴミですが
不思議に冬季五輪開催については既定路線かのように
しれっと現在の冬季五輪種目の大会結果等を報じています。
普通、開催か否かを論ずるなら
中国五輪もセットで報じるのが「報道としての公平公正性」だと思うのですけど。
やはり今のマスゴミが偏向報道でしかないのが
改めて浮き彫りになります。

IOCは「超世界政府」でない、中国問題の対応に限界とバッハ会長

[12日 ロイター] - 国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は12日、中国によるチベットやウイグル人などへの弾圧問題に対処するとしながらも、IOCは「超世界政府」でないと述べ、対応には限界があると強調した。

北京は2008年の夏季五輪に続き22年には冬季五輪の開催を予定しているが、人権問題を理由に米国などでボイコット論が浮上している。

バッハ氏は「この問題を非常に真剣に受け止めている」とした上で、「組織委員会と緊密に協力しながら、サプライチェーン、労働者の権利、報道の自由など多くの問題を監視している」と表明。同時に、国連安全保障理事会や主要7カ国(G7)、20カ国・地域(G20)でも解決できないような問題をIOCが解決することは無理だと述べた。

米国は12日、国連人権理事会の会合で、中国政府による新疆ウイグル自治区のイスラム教徒少数民族に対する「人道的な犯罪とジェノサイド(民族大量虐殺)」やチベットへの弾圧を批判した。


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