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200315 安倍首相再会見、にじむ危機感=経済対策にも課題―新型コロナ マスゴミの思惑が滲み出る記事

2020-03-15 09:56:04 | ニュース
 
 
なにが「政権の致命傷に、にじむ危機感」だよ。
マスゴミいい加減にしとけよ。
滲んでるのは、反日マスゴミパヨクと野盗の
主観に憶測と妄想による「にじむ思惑」じゃね?
今この時期にさえ、ひたすら政局しか考えてない奴の方が異常だろ。
(特に野盗に至っては「ウイルスより桜」「時間があればコロナやります」と発言してるのに
 それらは殆どスルーするマスゴミ)
そもそも、現政権以外で誰なら「危機感」すら感じさせず対処対応出来るのか
そんな人物が居るなら、マスゴミは真っ先に名前を挙げてみろよ。
その名前を聞いて、納得させられるなら
何も言わずに、そいつを支持してやるわ。
それを言わずに、勝手な論調で国民を恣意的に煽るなよ。
(ま、お花B層とかクルクル左旋回パヨクら、担ぎやすい人向け記事だろうが)
こう言う緊急事態において
改めて思い起こさせるのが
あの『悪夢のミンス党政権』ではないでしょうか。
あの時も、国家国民の緊急事態、国難でありながら
ただただ政局しか頭になく、
それこそ対応も後手後手(村田R4、またブーメラン)で
無能なら黙ってりゃいいものを
ワザワザ現場の邪魔しに行って、
己のパフォーマンスという『アホーマンス』優先した挙句
『原発水素爆発』を誘発したのが、他ならぬ『ば菅直人』その人ですから。
その御仁は、事もあろうに『歴史の事実改竄』に勤しみ
嘘をツイッターで垂れ流す始末ですからね。
それに便乗して、賛同するパヨク供の哀れさも
改めて浮き彫りになるという皮肉な結果も嗤わせてくれますが。
 
以下引用>
 
安倍首相再会見、にじむ危機感=経済対策にも課題―新型コロナ
 
 安倍晋三首相は14日、改正新型インフルエンザ対策特別措置法の施行を受け、記者会見に臨んだ。新型コロナウイルスの国内感染が確認された後、首相の会見は2月29日に続き2回目。対応を誤れば政権の致命傷になりかねないとの危機感がにじんだ。大規模な経済対策で景気の一層の冷え込みを防ぐ構えだが、課題も横たわる。
 「感染者数は、他国よりも少ないレベルに抑えられている」。首相は会見でこう強調。政府の取り組みをアピールするように、検査・医療体制整備の状況説明にも時間を割き、「国際社会の結束した対応をリードする」と力を込めた。
 新型コロナウイルスは、危機管理に強いとされてきた安倍政権を揺るがしている。野党は「初動の遅れで対応が後手に回った」と批判。株価は大幅に下落し、首相が成果を誇ってきた看板政策アベノミクスにも影を落としている。
 矛先は首相自身にも向いている。前回の会見は質問を打ち切って36分間で閉じたことで、丁寧な説明に欠けるとの指摘を受けた。これを意識してか、14日は52分間に及んだ。
 首相は会見で、集団感染が発生したクルーズ船対応について「前例のない困難を極めたミッションだった」と理解を求め、「一気呵成(かせい)に思い切った措置を講じる」と経済対策を急ぐ姿勢を訴えた。ただ、肝心の具体策には踏み込まなかった。消費を喚起するような対策を進めるにしても、ウイルス感染の収束状況を踏まえる必要があり、首相周辺は「いつ始めるかが難しい」と漏らす。
 延期が取り沙汰される東京五輪・パラリンピックについて、首相は予定通りの開催に意欲を示した。延期や中止となれば経済への打撃は必至。首相は「ワンチームで苦境を乗り越えたい」と結束を呼び掛けたものの、ウイルスは世界的な広がりを見せ、7月開幕を危ぶむ声が強まりつつあるのが実情だ。 
 
<引用終わり
 
こういう社会的混乱に乗じて
政権を倒し、覇権支配を目論むのは
昔から『(暴力ありの)革命大好き』連中です。
どう言う筋が仕掛け、煽って居るのか
裏側が透けて見えてきます。


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