またまたまた…何度目、何人目の逮捕者でしょうか。
「『犯罪総合テレビ犬HK』は皆様の受信料をボッタくって
契約者の皆様へ、わいせつ行為でお返し致しております」
てか。
その度に「テヘペロ謝罪」を「コメント」しますが
直接テレビに出て謝罪する事は殆ど見たことがありません。
せいぜい低視聴率時間帯に担当部署幹部?と思しき人が
上から目線で「ごめんねー、反省してまーっす」程度で
「テメエラに謝ったったぞ」の印象しかありません。
その後責任者がどういう処分を受けたかも報じられません。
日頃「責任者辞めろー」とか喚く連中なのに…
犬HK(他マスゴミ全般)の中の人にとって
この手の事件が起きても
「ウリのせいではないニダ」的感覚しか無いのでしょうね。
だから加害者に成っても責任転嫁しかしないのでしょう。
報道自体も無責任極まりないものが多いのは
「そのせい」でしょうか。
それにしても
犬HKの『性犯罪』って、社員数からしても
かなり高い気がするのは自分だけでしょうか。
頭がのか、変な薬でもやってそうな気配すら漂います。
芸能界と懇ろなのも、「そのせい」でしょうか。
以下引用
NHK AI特番トップが強制わいせつの疑いで逮捕
NHKは17日、放送総局大型企画開発センターのチーフ・プロデューサー阿部博史容疑者(41)が2月に都内で、女性にわいせつな行為をしたとしてこの日、強制わいせつの疑いで逮捕されたと発表した。同容疑者はAI(人工知能)を活用した特集番組を制作していた。
警視庁練馬署によると、逮捕容疑は2月23日午前1時半ごろ、東京都練馬区の歩道で、徒歩で帰宅途中だった40代女性の肩をつかんで押し倒した後、わいせつな行為をした疑い。女性にけがはなかった。同署によると同日、帰宅した女性から110番があり、捜査していた。阿部容疑者は東京都町田市在住。調べに対し「記憶がないので分かりません」と否認しているという。局関係者によると事件当日の同時間帯は業務時間外だった。逮捕までの約4カ月間について「通常通り勤務しており、変わった様子はなかった」という。
04年NHK入局。「NHKスペシャル」「クローズアップ現代」などで、東日本大震災などの震災ビッグデータやAI活用をテーマにした大型特集番組を制作、局内評価も高かった。AIに関する著書もある。
17年から今年4月まで計4回放送されたマツコ・デラックスと有働由美子が出演したドキュメンタリー「AIに聞いてみた どうすんのよ!?ニッポン」も手がけ、自身も番組に出演して解説した。同番組に登場する「AIひろし」は同容疑者が開発。「博史(ひろふみ)」の名から「ひろし」となった。NHK広報局は「職員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認し、捜査に協力していく」とコメントしている。
引用終わり
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