こんなの至極当然ですね。
国だけでなく、県も市も補助金出すの止めてください。
出すなら税金を市民県民国民に返還しろよ。
寧ろ愛知県の「補助金不正受給詐欺」にあたるのでは?
内容を隠蔽して、金をせしめて
問題になれば、「ゲージュチュ表現の自由侵害ニダ」とか
勝手に自称して、さも自らが被害者の如く振る舞うという
アッチ系に頻繁に見られる「被害者ポジション取り」で
しかも批判の矛先、最大の問題点のカムフラージュ。
大村💩秀章も、給料全額返金して、さっさと辞任しろよ。
当然、津田大介こと金髪反日自称ジャーナリスト活動家豚野郎も
掠め取ったギャラの返還必須です。
これでも、今尚、再開しようと画策するとは
どんだけツラの皮が厚いんだか。
まるで何処かの犯島を見てるかのようです。
そういや、ツラの皮の厚さでは日本の野盗も負けてませんね。
何処の血筋か…お里が知れる。
大村💩秀章なんか
対抗馬の候補が狂惨系で無く、まともな候補者なら
絶対投票しないんだけどなぁ…
与党県連もちゃんと仕事して候補者擁立してくれよ。
以下引用>
芸術祭の補助金見送りへ=「申請手続きに問題」―文化庁
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展が中止された問題で、文化庁が芸術祭への補助金約7800万円を交付しない方針を固めたことが26日、関係者への取材で分かった。補助金の申請手続きに問題があると判断し、補助金適正化法に基づき不交付とするとみられる。同庁が近く発表する。
芸術祭では、企画展「表現の不自由展・その後」で従軍慰安婦を象徴する少女像などが展示されたことに批判や抗議が相次ぎ、企画展は3日で中止された。
文化庁は外部有識者の審査を経て、企画展などのプログラムを補助事業として採択していた。しかし、補助金の審査段階で愛知県から具体的な展示内容の説明がなく、事実関係を確認する必要があると判断。約7800万円の補助金交付の可否は決定していなかった。
文部科学省幹部は「申請手続きの中で、県は円滑な運営に支障が出る可能性を認識しながら、文化庁が問い合わせるまで事実関係を申告しなかった」と指摘。「実現可能性についての適正な審査ができず、申請手続きで大きな問題があった」との見解を示した。
<引用終わり
文科大臣が交代したのも
こういう決定に反映されてるのでしょうか。
審査時期や経過期間等考えると、何とも言えませんが
親中媚韓大臣なら、同じ審査結果が出たとしても
異なる判断を下したかもしれません。
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