相変わらず症状ばかりで
経路、経過を報じる気は皆無のようです。
もしかすると取材と称して「セクキャバ」に行って
「わんわん」してたかもしれませんね。疑惑が深まります。
このスタッフと富川アナ、どちらが先に貰って来たのでしょうね。
それにしても…
誤報のないように打ち合わせを重ねる必要がある。
これ、笑う所でしょうか?
毎日「主観に憶測と妄想に捏造をオマケ」して放送してるのに
打ち合わせで「如何に騙すか、煽るか」しか考えてないでしょう。
しかも自分らの都合の良い方向へ世論誘導するために。
ここまで来たら、
綺麗さっぱり、テロ朝、アカ日共々「企業封鎖」で
そのまま消滅しても、日本国民は一向に困りません。
某反日、アンチや某中共系は困るかもしれませんけどね。
以下引用>
赤江珠緒アナの夫新型コロナ感染…「報ステ」チーフディレクター富川アナと濃厚接触
フリーの赤江珠緒アナウンサー(45)の夫で、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)演出担当のチーフディレクターと、番組チーフプロデューサーの2人が新型コロナウイルスに感染したことが15日、分かった。2人は11日に陽性が判明したメインキャスターの富川悠太アナの濃厚接触者。また、新たに1人が発熱の症状を訴えていることも判明した。
赤江アナは13日にパーソナリティーを務めるTBSラジオ「赤江珠緒 たまむすび」に電話出演し、夫が先週末に体調を崩し、PCR検査を受けたと告白。この日「報ステ」でディレクターとプロデューサーの感染が発表された。番組によるとプロデューサーは10日からせきが出始め、ディレクターは11日から発熱。2人ともこの日、陽性反応が検出された。赤江アナはこの日の「―たまむすび」を欠席。夫の感染についてはコメントしていない。
また、報ステには直接関係していない報道局幹部の男性が発熱していることも判明。同広報部では「現段階でお答えすることはありません」とした。
現時点で自宅待機しているスタッフは約100人。報道番組の性質上、生放送に雑音が入らないようにスタジオは防音のために閉め切り、誤報のないように打ち合わせを重ねる必要がある。密閉、密集、密接の「3密」状態を避けられない側面もあり、クラスター(感染者集団)発生の可能性もある。
同局ではすでに東京・六本木にある本社社屋で「報ステ」や「スーパーJチャンネル」など報道番組を制作する「ニュースセンター」を閉鎖。1階のホールと2階のテラス席を急きょ報道番組のスタッフルームに。「野戦病院みたいな状態」(関係者)でやりくりしているという。
<引用終わり
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