これで廃棄しました〜、と言いながら
本当に廃棄されたのでしょうか。
廃棄した、と言いつつ、こっそり隠して、
何処かの国へ密輸出とか…
廃棄を確認したのは誰ですか?
そういう所に、一切マスゴミは追求しない不思議。
「ミスで廃棄」はせっせと報じるアカ日だけに
余計疑惑が膨らみます。
全国で、一体どの位「廃棄」事案が発生したのでしょうね。
それと、
やたら「コンセントガー」の案件が多い気がしますが
これも使用不可にして、接種を進める邪魔をしてる
そういう傾向の人たちとか、絡んでそうな気がしますが。
何処かで、問題発生したら、
自分の所で、その問題を回避する予防策とか事前準備しないのでしょうか。
気になります。
これがただの「無能」な人たちのせいなら処置無しです。
人口3100人の福岡・赤村 ワクチン2160回分廃棄
福岡県赤村は18日、新型コロナウイルスのワクチン2160回分を廃棄すると発表した。保存温度が適正でなかったと判断した。村の全人口は約3100人。村によると、65歳以上の1124人が2度の接種を終え、15日には40〜64歳の人ら180人が1回目を終えたが、17日以降は中止にした。
村によると、ワクチンは接種会場の村保健センターの機材室にある冷蔵庫に17日午後の接種で使う予定だった174回分を、冷凍庫には1986回分を保管。17日正午ごろ、冷蔵庫内の温度が20度に、冷凍庫内が4度になっているのをスタッフが確認したという。
冷蔵庫で保管する適正温度は5度。冷蔵庫で解凍した場合は2〜8度の状態で1カ月保存できるとの国の指針がある。冷凍庫の設定温度は零下75度のため、田川薬剤師会と協議したが、使用は望ましくないと判断。すべての廃棄を決めた。冷凍庫も冷蔵庫もコンセントが外れかかっており、差し込みが不十分だった可能性があるという。
5月に始まった集団接種では65歳以上の約1270人のうち1124人が2度の接種を終えた。15日からは40〜64歳の人らを対象にした接種を始め、15日に180人分を終えたが、17、18日に予定していた計480回分は中止。村の担当者は「接種を心待ちにしている住民に申し訳ない気持ちでいっぱいだ」と話した。(遠山武)
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