あれだよね

gooブログってさぁ~

160719 短距離ミサイル3発発射=500〜600キロ飛行、米韓けん制―北朝鮮 総連の前で絶対デモしない「戦争反対」喚く人

2016-07-19 09:31:26 | 日記
こういうのに絶対デモしないよね。
日頃「戦争反対」って
まるで支那朝鮮の団体がやる行動そっくりなスタイルでデモする人たちって。
国会議事堂前でデモするより
朝鮮総連前でデモした方が良いのでは?
何故でしょうね?

以下引用

短距離ミサイル3発発射=500〜600キロ飛行、米韓けん制―北朝鮮

 韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は19日午前5時45分ごろから同6時40分ごろにかけ、南西部の黄海北道・黄州周辺から日本海に向けて、弾道ミサイル3発を発射した。韓国メディアは、短距離弾道ミサイル「スカッドC」(射程約600キロ)と推定されると伝えた。
 合同参謀本部によれば、ミサイルは500〜600キロ程度飛行した。同本部は「釜山を含め韓国全域を攻撃する上で十分な距離」と分析し、警戒を強めている。
 日本政府は発射を受け、関係省庁局長級会議を開催し対応を協議。現時点で、付近を航行する航空機や船舶への被害情報は確認されていない。安倍晋三首相は、情報収集・分析に全力を挙げるとともに、航空機や船舶の安全確認を徹底し、不測の事態に備え万全の態勢を取るよう指示した。
 北朝鮮は、米政府による金正恩朝鮮労働党委員長への制裁指定や、在韓米軍への最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」配備決定に強く反発。THAADの配備先が確定し次第、「物理的対応措置」を取ると予告していた。米韓は13日、韓国南部の星州に配備する計画を発表しており、ミサイル発射には米韓をけん制する狙いがあるとみられる。

引用終わり

その手の人たちの理屈(殆どへ理屈に近い)って
こっちが武器を持ったり対抗して構えたりするから戦争になる
という思考回路で脳内が構築されてしまっているけど
泥棒が「泥棒に入るから鍵を賭けるな、警備をするな」って言ったら
素直に応じるのでしょうかね?

160718 日中首脳会談と鳩山元首相の中国支持表明――米元国防長官も …?て、手口が…

2016-07-18 15:26:59 | 日記
毎度毎度見る度、
そのやり方というか手口が
日本のマスゴミとウリ二つです。
日本では報道の自由と言うそうですが
中国ではプロパガンダと言います。

以下引用

日中首脳会談と鳩山元首相の中国支持表明――米元国防長官も

 モンゴルでの日中首脳会談で安倍首相は李克強首相に南シナ海判決の遵守を迫ったが、中国が李克強の存在感を強調する偏向報道をする中、コーエン米元国防長官に続き鳩山元首相が中国支持を表明。驚くべき展開を追う。

安倍首相・李克強首相会談に対する中国の偏向報道
 南シナ海に関する中国完全敗訴という判決後、初めての国際会議であるアジア欧州会議(ASEM)が、7月15日から16日にモンゴルのウランバートルで開催された。
 安倍首相も参加し、15日午後には中国の李克強首相と会談した。
 日本の多くのメディアによれば、安倍首相は南シナ海での中国の主権主張の正当性を全面的に否定したオランダ・ハーグの仲裁裁判所による判決を受け入れるように李克強に要求したとのこと。そして「法の支配と紛争の平和的解決が重要だ」とする日本の立場を伝えたことが、テレビなどでも安倍首相の生の声として伝えられている。

 それに対して李克強首相は不快感を示し、「中国の立場は国際法に完全に合致し、『南海各側行動宣言』にも合致する」「日本は非当事国として、言動を慎み、誇大宣伝や介入をしないように望む」という趣旨のことを言ったようだ。しかし中国の報道では、安倍首相が李克強首相に対して言った言葉は全て削除され、李克強首相が威勢よく(居丈高に?)、一方的に日本の過ちを正したという方向で報道されている。
 それも日中関係悪化に関して「悪いのは日本だ」という内容が大半で、日本人の方々にも実態をお分かりいただけるように、今回は中国政府の通信社である新華網の「日本語版」にある「李克強総理、日本の安倍晋三首相と会談」をご覧いただきたい。
 これだけではない。
 李克強首相がASEMで、いかに勢いよく各国首脳と話し合い、各国首脳がいかに中国を支持したかを、凄まじい勢いで報道し続けた。
 たとえば、15日の中央テレビCCTV報道は、以下のような順序で14日の李克強首相との会談における各国首脳の発言を報じた。

●ラトビアのアンドリス・ベールジンシュ大統領:中国はラトビアのアジアにおける重要なパートナーであり、ヨーロッパおよび東ヨーロッパと中国との関係発展を支持する。
●ベトナムのグエン・スアン・フック首相:ベトナムと中国は「同志プラス兄弟」の関係であり、双方は食い違いより共同的な利益のほうが重要だ。ベトナムはフィリピンの南海仲裁案についての中国の立場を尊重する。話し合いによって紛争を解決すべきだ。
●ラオスのトンルン首相:中国の立場を支持し、中国とともに努力して南シナ海の平和と安定を守りたい。
●カンボジアのフン・セン首相:当事国同士の対話による解決を支持する。

 16日における中国時間午後7時の全国一斉に報道される「新聞聯播」では、いつもはまず党内序列ナンバー1の習近平国家主席に関する報道から始めるというのに、この日は最初が李克強首相に関する報道だった。もっとも、いきなり李克強というわけにもいかないのか、「チャイナ・セブン」(中共中央政治局常務委員会委員7人)には関係ない「長江計画」に関する話題をぶつけてきて、その後に延々と李克強の「勢いのある勇ましい顔」だけを映しまくったのである。15日に行われたロシアのメドベージェフ首相や日本の安倍首相との会談およびドイツのメルケル首相との会談などが報道されたが、安倍首相との時だけは絶対に笑顔を見せず、「中国が日本側を叱責している」という形でのカットをつなぎ合わせて報道した。
 年齢的にまだ若い李克強首相の「国字顔」(国という字に似ている漢民族の特徴的な顔)がテレビの画面に大写しになりっぱなしで、習近平の姿が一度も「新聞聯播」のテレビ画面に出なかったという、前代未聞の扱いだった。
 それほどまでに、中国がいかに必死で巻き返しを試みようとしているかが伺える。

鳩山元首相の南海問題に関する中国支持表明
 そのような中、日本の鳩山元首相が、中国が主導するAIIB(アジアインフラ投資銀行)の顧問としての役割を担う国際諮問委員会の委員に就任しただけでなく、なんと、南シナ海に対する仲裁裁判所の判決を不当として、中国とフィリピンの両国間で話し合うべきだとする談話を発表した。7月16日の新華社電を中国共産党機関紙「人民日報」の姉妹紙「環球時報」電子版・環球網が17日朝、伝えた。
 それによれば鳩山氏は新華社の記者に対して、「南シナ海問題は対話と協力によって解決すべきで、外部の圧力によって中国とフィリピンに仲裁裁判所の判決を受け入れよと要求すべきではない」と言明したという。
 しかも16日、鳩山氏は北京で開催された第5回世界平和フォーラムで講演し、同様のことを繰り返して強調し、北京を喜ばせた。
 たしかに彼は今では一個人かもしれないが、それでも元民主党の党首として総理大臣を務めた経験を持つ人間だ。そのような経歴のある者が、このように徹底して中国の肩を持つ言動を繰り返せば、中国にとってこれほど利用価値のある存在はいないほどありがたい。
 AIIBで利用するだけでなく、 南シナ海問題に関する国際司法判決における中国の全面敗訴という大打撃を緩和させるために利用している、中国のその魂胆が分からないのだろうか?
 それが日本国あるいは日本国民にもたらす計り知れない損害を、鳩山氏は考えたことがないのだろうか?
 日本の政治に関して言及したくはないが、このような人物を党首とした党(民主党)を前身とした民進党に対する国民の信頼も揺らぎ、民進党を含めた野党連合が推薦する都知事候補に対しても、将来の姿と危機感を浮き立たせるのではないのか?
 中国共産党が日中戦争時代に、実は日本軍と共謀して成長し、中華民族(国民党軍)を日本に売り渡して政権を取った党であることは、拙著『毛沢東 日本軍と共謀した男』で詳述した。鳩山氏は、この客観的事実を、どう受け止めるつもりだろう。
 日本国民の一人として、鳩山氏の言動を憂う。

コーエン米元国防長官が中国支持を表明!?
 さらに奇怪なのは、コーエン前アメリカ国防長官(クリントン政権時代)が中国支持を表明していることだ。
 7月14日、中央テレビ局CCTV4(中文国際)の記者は、非常に流暢な英語でコーエン氏を取材している。
 このニュースは繰り返し報道され、香港の「香港鳳凰BS」も同じタイトルでコーエン氏の発言を繰り返し報道した。
 コーエン氏は基本的に鳩山氏と同じことを述べ、さらに「アメリカが国連海洋法条約に加盟していないのは、アメリカのまちがいである」とまで述べている。その言葉を引き出したとして、どの放送も前置きに、コーエン氏のこの言葉を述べ、中国の正当性を強調した。

ASEM議長声明に盛り込めなかった南シナ海判決問題
 このような状況だから、中国のアセアン諸国への切り崩しとヨーロッパ諸国への切り崩しは激しく、ついに議長声明は南シナ海に関する国際司法の判決遵守を盛り込むことができなかった。判決だけでなく、「国連海洋法条約」そのものを無力化し、日本とアメリカのかつての要人を味方につけて、中国の必死の抵抗が続く。
 一連の出来事の中で、筆者が最も衝撃を受けたのは鳩山氏の言動である。
 もちろん日本には言動の自由がある。アメリカもそうだろう。
 しかし、一国の首相を務めたことのある人物は、それなりの責任を日本国民に対して持つべきではないのか。これにより、現在の民進党および野党4党連合に対する危機感を日本国民、特に東京都民が抱くとは思わないのだろうか?
 野党が推薦する都知事選立候補者に、必ずマイナスの影響をもたらすのは目に見えている。少なくともその責任を自覚すべきだったのではないのか?
 日本の国益のため、そして日本国民を守るため、もっと慎重な言動を望みたい。

引用終わり

「担ぐ神輿は軽くて馬鹿が良い」
ルーピーなんて最適な神輿ですね。
担ぎ手も楽陳です。
この辺りの構図が
昨今日本国内で露骨に正体を隠す事無く
反日活動とそれを支援するマスゴミ関係の姿が
重なって見えて来ますね。
連中にとっては、日本が混迷を深め、より混乱し
さらに分裂、破壊、転覆すれば、
それでも“成功”の部類に入るのでしょうから
政治家や首長の候補者など、反日思想なら誰でも良いのです。
その能力など一切問われません。
日本人は日本人の手で日本を護っていかなければいけませんね。

160717 鳥越俊太郎氏が都知事となって本当に大丈夫なのか? 誰しも普通に思うことがテレビでは…

2016-07-17 15:16:25 | 日記
テレビでご覧の方はご存知かと思いますが
思想信条とか左右関係無く、普通に見て
「変」ですよね。

以下引用

鳥越俊太郎氏が都知事となって本当に大丈夫なのか?

 14日告示の東京都知事選で、民進、共産、社民、生活の野党4党はジャーナリストの鳥越俊太郎氏を協力して支援するという。どこの誰を支持しようと自由だが、かねて産経紙面で鳥越氏の「危うさ」を指摘してきた身としては、果たして大丈夫だろうかとの懸念を禁じ得ない。

 「(鳥越氏の出馬)記者会見を見て、われわれから応援させていただきたいと今、確認した」
 民進党の枝野幸男幹事長は12日、4野党共同記者会見でこう述べた。共産党の小池晃書記局長は「鳥越氏の勝利のために力を尽くしたい」、社民党の又市征治幹事長は「全面的に支えて全力を挙げて頑張る」とそれぞれ気勢を上げた。
 だが、彼らは鳥越氏の記者会見を聞いて、本当に素晴らしいものだと感じたのだろうか。すでにインターネット上で話題となっているが、例えば鳥越氏は自身の戦争体験について語り、「戦争を知る世代」だと強調する文脈でこんな発言をしていた。

 「私は昭和15年の生まれです。終戦の時、20歳でした。もちろん、空襲も防空壕(ごう)に逃げたことも覚えています」

 誰だって勘違いや言い間違いはあるし、いちいち揚げ足を取る気はない。だが、これはそんな問題だろうか。話の核心部分でこんな間違いは普通しない。
 仮に単なる言い間違いだとしても、ここしばらくの鳥越氏の発言には聞いていてはらはらさせられるものが多いのも事実だ。今年2月の記者会見では、高市早苗総務相の米議会勤務歴について「経歴詐称」と断じ、こう決め付けた。

 「見習い待遇で無給で未契約のフェロー。コピー取り程度、お茶くみ程度の役しかしていない」

 ところが、これに高市氏が議員立法やスピーチのための調査に従事し、1カ月2千ドルの研究費の送金を受けていたことを示して反論すると、弁護士を通じて回答した。

 「撤回・修正するのもやぶさかではない」

 根拠なく、高市氏を中傷していたことを事実上、認めたのである。鳥越氏は同じ記者会見で、保守系の学者らでつくる「放送法遵守(じゅんしゅ)を求める視聴者の会」が本紙などに意見広告を出したことに関してこう述べた。

 「日本会議という右翼的な団体があって、そこからお金が出て、産経と読売に意見広告が出ている、ということがある程度分かってきている」

 この発言も日本会議に虚偽、事実無根として撤回と謝罪を求められることになった。一切、事実関係を検証しないまま、堂々と陰謀論を口にしてはばからない姿は、とてもジャーナリストの流儀とは思えない。
 鳥越氏は3月の記者会見でも、

「安倍晋三政権はテレビ報道を神経質に気にしていて、監視チームを作ってチェックしている」

と明言したが、これも証拠も証言も示しておらず、根拠不明で裏付けは乏しい。過去に新聞記者だったことが信じられないぐらい「事実」を軽視してはいないか。

 「関心がなかったので、まだ増田寛也氏(元総務相)と小池百合子氏(元防衛相)の政策を読んでいません」

 鳥越氏は12日の記者会見ではこうも語り、対抗馬がどんな都政を構想しているかにも興味がなかったことを明かした。知名度の高い鳥越氏が立候補に意欲を見せたとたん、一斉に支持に回った野党4党は、都民の将来に責任が持てるのか。

引用終わり

日頃妄想作文に明け暮れて、今や労害の域に達した御仁だけの事はあります。
一般市民がこれを見て、普通に「なんかちょっとオカシイんじゃない?」と
疑問疑念を抱くのは至って真っ当な感想でしょう。
それがテレビ局、ましてやB層向けヤラセ情報番組のみならず
全国放送の報道番組内でも、何故かこの発言に対して賞賛する司会者、コメンテーターばかりとか…
異常というか異様な光景です。
馬●は●鹿同士、分かり合えるのかもしれませんが
こんなのに賛同し、首長にしても良いと思える人って、
一体どういう思考回路なのでしょうか。
マスゴミがゴミと呼ばれる理由がよく分かります。




なんか、文字もヨレヨレなんですけど…
ホントに大丈夫?

160716 仏テロで追悼のミサ 市民「防げなかった政治家に怒り」 あれ?っと思えば案の定

2016-07-16 15:46:54 | 日記
テロ断じて許すまじ
は当然ですが、
何故「政治家に怒り」???
政治家がテロリストを事前に把握して拘束しろ、って事?
意味が分からんなぁ…
と思ったら…

以下引用

仏テロで追悼のミサ 市民「防げなかった政治家に怒り」

フランス・ニースで起きたテロ事件の犠牲者を追悼するミサが15日夕、現地のサン・レパラート大聖堂で開かれ、サルコジ元大統領ら政界関係者や多くの市民が参列した。
 事件の現場に居合わせた指揮者のステファニー・スートラさん(44)は「絶対に出席しなくては、と思って来た。事件は現実とは思えない。テロリストは恐怖で我々の日常を変えようとしている」と憤った。一方で、「(テロを防げなかった)当局や政治家らに皆が怒りを持っていると思う」と指摘した。
 エステティックサロン経営のオルガ・アルバンさん(57)は「パリでのテロ事件は、遠いので映画のようだったが、今は現実だとわかった」と語った。グレゴワール・デ・リナリスさん(28)は「政治家の顔を見に来た」。市民の間では、テロ事件を防げなかった当局や政治家に怒りがわき起こっているという。「昨日は悲しかったが、今日は怒りです」
 現場近くには献花をする場所があり、市民らが花束を手向けていた。(ニース=松尾一郎、喜田尚)

引用終わり

記事が真っ赤っかの<アカ日新聞>でした。
まだ捜査中なので、何とも言えませんが
ISIL等との関係性が無いとも言われているし、
頭のオカシナ奴という認識はあったようですが
じゃあ、そう言う奴を事前に拘束しろ、と言う事は
魔女狩り復活せよ、という事ですかね?
ふむぅ〜・・・・・
となれば…
日本も<破防法>で<狂惨党>を監視強化せねばなりませんね。
アカ日新聞、政府の足を引っ張るネガキャンのつもりが
自爆してます。
毎度お粗末なアンチ脳な反日特有のブーメランで嗤えます。

160716 悩ましい天候…判断が難しい

2016-07-16 08:56:03 | 日記
なかなか梅雨明けしませんが
それでも例年より過ごしやすい?
しかし、天候の判断は実に難しいです。
特に日の出前、まだ薄暗いうち
部屋から外を見ても、
路面状態が濡れているのかすらよく分かりません。
前日からの天気予報を参考に
湿気とかいろいろ総合的に判断するのですが
それでも途中で変化したりします。
今日はかなり雲が多かったのですが、予報では日中晴れ、と言う事でしたので
段々晴れに向かうと予想して出かけました。
そしたら、晴れ間どころか、日が昇って明るくなるにつれ
より雲が厚くたれ込めているのが見るからに判るようになってきました。
峠の麓近くまで行くと、山の方はかなり雲に覆われて、多分に雨か霧状態だろう事が想像出来るような景色。
パラっとまでもいかずとも、ポツっくらいで雨が落ちて来ます。
強引に行っても、もしも…の事があると、引き返すのも大変〜
結局、あえなくUターンでした。
なんだか凄い消化不良な感じです。
今、この時間になっても、かなり雲が厚く全体を覆っているようです。
でも、雨は降りそうな気配は無いので、
やはり判断は難しいですね。
途中、傘を持ってウオーキングしている人を数人見かけましたので
やはり思う所は皆さん一緒なのでしょうか。