今日、行ってきましたよ。バスケット。
7時~9時まで、バスケ車に2回移乗しただけでづかれたぁ~
チーム名は、長崎サンライズらしい。
年齢層は、ちょっと高めかなぁ。女は、いなさそう。
ボランティアの若いお姉ちゃんらしき人は数人。
なかには、九州で唯一の女子チームのコーチも参加してらっしゃいましいた。
いやぁ、皆さん部員不足の為なのか見学=入部のイキオイ。
そのイキオイに負けまして練習に参加しちゃうことになりました。
しかぁし、私〝あばば〟のぼでぃに合うバスケ車がないっ。
如何せんこの、身体ですもんね・・・
ふっ。バスケ車といっても大きさが合えばそれで良いと言う訳ではなく、
障害のレベルによって座面の高さや背もたれの高さが違うのです。
バスケには点数制があって、試合出ている全員の合計に
制限があったりするルールがあります。
あばばの場合、胸椎の障害でありますので
点数は1~2.5の間になるわけで、
1~2.5は重度になるのでバスケ車は、
背もたれ高め・座面低め・座面に角度がついているモノになるのです。
今日、チャレンジしたバスケ車は、
点数の高い障害の程度が比較的軽度の人が乗るものでもあり、
その上ちょいとちっちゃめだったのです。
今の時点では、あばばサイズはなしとのことで、
違うチームから手頃なモノを調達してもらう事になりました。
ということは、次回の練習から参加すべしという事ですね。
本日、市役所の障害福祉課で車椅子の補装具申請をしてきました。
車椅子です。やっぱり、いくら室内用であるからといっても、
日進の標準車は無理でした。座ってられません。
ベッドにもトイレにも移乗しにくいのこの上なく、
身体に合っていないので長く座ってらんない。褥瘡できます。
でも、日進の車椅子、2000年12月に申請しているので
耐用年数の5年にはちょいと足りないのねん。
しかぁし、チャレンジ。
この申請には、障害者手帳の指定医の診断書が必要です。
しかし、私の行く病院に出入りする義肢屋は車椅子の知識がなく、
扱うメーカーもメジャーなOXとか扱っていないので、
業者を自分で選んで更生相談所で来所判定してもらうことに。
しかぁし、今になって母Fがやかましっ・だまれ。発言。
自己負担出来ないっと。
自己負担なんて、申請してみないといくらになるのかは、
絶対分からん。分からんのにびーびー言うなぁ。
車椅子は私にとって足なの。じゃあ、
あんたの足なくなったら如何するんじゃあ。
考えてみろー。ふん、母Fは無視して明日業者に電話しようっと。
7時~9時まで、バスケ車に2回移乗しただけでづかれたぁ~
チーム名は、長崎サンライズらしい。
年齢層は、ちょっと高めかなぁ。女は、いなさそう。
ボランティアの若いお姉ちゃんらしき人は数人。
なかには、九州で唯一の女子チームのコーチも参加してらっしゃいましいた。
いやぁ、皆さん部員不足の為なのか見学=入部のイキオイ。
そのイキオイに負けまして練習に参加しちゃうことになりました。
しかぁし、私〝あばば〟のぼでぃに合うバスケ車がないっ。
如何せんこの、身体ですもんね・・・
ふっ。バスケ車といっても大きさが合えばそれで良いと言う訳ではなく、
障害のレベルによって座面の高さや背もたれの高さが違うのです。
バスケには点数制があって、試合出ている全員の合計に
制限があったりするルールがあります。
あばばの場合、胸椎の障害でありますので
点数は1~2.5の間になるわけで、
1~2.5は重度になるのでバスケ車は、
背もたれ高め・座面低め・座面に角度がついているモノになるのです。
今日、チャレンジしたバスケ車は、
点数の高い障害の程度が比較的軽度の人が乗るものでもあり、
その上ちょいとちっちゃめだったのです。
今の時点では、あばばサイズはなしとのことで、
違うチームから手頃なモノを調達してもらう事になりました。
ということは、次回の練習から参加すべしという事ですね。
本日、市役所の障害福祉課で車椅子の補装具申請をしてきました。
車椅子です。やっぱり、いくら室内用であるからといっても、
日進の標準車は無理でした。座ってられません。
ベッドにもトイレにも移乗しにくいのこの上なく、
身体に合っていないので長く座ってらんない。褥瘡できます。
でも、日進の車椅子、2000年12月に申請しているので
耐用年数の5年にはちょいと足りないのねん。
しかぁし、チャレンジ。
この申請には、障害者手帳の指定医の診断書が必要です。
しかし、私の行く病院に出入りする義肢屋は車椅子の知識がなく、
扱うメーカーもメジャーなOXとか扱っていないので、
業者を自分で選んで更生相談所で来所判定してもらうことに。
しかぁし、今になって母Fがやかましっ・だまれ。発言。
自己負担出来ないっと。
自己負担なんて、申請してみないといくらになるのかは、
絶対分からん。分からんのにびーびー言うなぁ。
車椅子は私にとって足なの。じゃあ、
あんたの足なくなったら如何するんじゃあ。
考えてみろー。ふん、母Fは無視して明日業者に電話しようっと。