シロハラの先行き 2020-03-20
この日の山歩の帰り途中
前日の「ホオジロ」と殆ど同じ場所(5mほど下ったあたり)で同じようなことが、
珍しいというか不思議というか
役者は代わってお馴染みの中の「シロハラ」ですが
今回は道を横切るのではなく ゆる~い下り坂の50mほどの道程の先導を努めてくれました。
これ絶対 こちらを認識していますねー。
野鳥がこの距離で人に後ろ姿を見せ続けながら地面を歩くなんてことなんて 滅多に無いことなのですがね。
彼我の距離はなんと! 7~8m! しかもシロハラが1~2mほど下がる私が同じくらい間を詰める の繰り返し、
(普通は一番早い時には、明るく見通しの良い所などでは50mほど近づいたところで飛び立って行ってしまうことも)
下り道の右側の山際の草叢に入ったりアスファルトに出たり 蛇行しながらの
先導してくれているとしか思えないのですが。
(シロハラさんは過去 脇の藪の中を姿は見せず啼き声だけで先導してくれることは良くあるのですが)
最後は道を横切って啼きながら飛び立って行きました、
その間何分くらい?
いや~しんどかったぁ~ しばらく地べたにへたりこんで ぜーゼー ぜーゼー ぜーゼー、
でありました。(もし猪でも通りかかったら「何やっとんじゃぁ爺さん 手を貸そうか?」 とか)
この日の山歩の帰り途中
前日の「ホオジロ」と殆ど同じ場所(5mほど下ったあたり)で同じようなことが、
珍しいというか不思議というか
役者は代わってお馴染みの中の「シロハラ」ですが
今回は道を横切るのではなく ゆる~い下り坂の50mほどの道程の先導を努めてくれました。
これ絶対 こちらを認識していますねー。
野鳥がこの距離で人に後ろ姿を見せ続けながら地面を歩くなんてことなんて 滅多に無いことなのですがね。
彼我の距離はなんと! 7~8m! しかもシロハラが1~2mほど下がる私が同じくらい間を詰める の繰り返し、
(普通は一番早い時には、明るく見通しの良い所などでは50mほど近づいたところで飛び立って行ってしまうことも)
下り道の右側の山際の草叢に入ったりアスファルトに出たり 蛇行しながらの
先導してくれているとしか思えないのですが。
(シロハラさんは過去 脇の藪の中を姿は見せず啼き声だけで先導してくれることは良くあるのですが)
最後は道を横切って啼きながら飛び立って行きました、
その間何分くらい?
いや~しんどかったぁ~ しばらく地べたにへたりこんで ぜーゼー ぜーゼー ぜーゼー、
でありました。(もし猪でも通りかかったら「何やっとんじゃぁ爺さん 手を貸そうか?」 とか)