コデマリ 2019年05月22日 | 花+ 山際に放置されたコデマリ 山歩途中の公園の山際、 誰が何時植えたのか 時間とともに今では藪の中といってもいいところに数本咲いています。 どこかの家の庭にあるかもしれないコデマリより なんだか風情に溶け込んでいるように見えて嬉しそう。
クマンバチ離陸 2019年05月20日 | 他 クマンバチの離陸 この日の山歩途中です。 そもそもこのように人の近くにとまる事が珍しく ほとんどの場合警戒しながら人の周りをブンブン ブンブン飛び回り続けるのが常なのですが。 この日はいい天気でした。
名前知らずの花 2019年05月13日 | 花+ この花の名を探すのも悩ましい事なのですが これも悩ましい 五弁の花と六弁の花が1本の茎に同居しています。 五弁お花と六弁の花と七弁の花が1本の茎に同居しています。 七弁の花というには これはチョッと苦しい 1枚の花びらは誰かが接着剤で接着したように見えます、 勿論そんなことする暇人はいるはずもなし、 さてもさても面妖なことで御座りまする~。 もっとも植物の世界ではよく見かけるようでもあります 四つ葉のクローバーの例もあるし。 山裾に咲く 大きいものでも2㌢ちょい程の野辺の花です。
ツクバネウツギ 2019年05月09日 | 山野草 ツクバネウツギ 3日前にやっとわかった花の名、長い間のつっかえが取れたようでやっとスッキリ。 今年5月の写真 毎年この季節になると この辺りで咲いてくれる花ですが名がわからないまま 写真だけは撮っていました。 これは2018年5月の写真 2016年5月の写真、雨上がりの早朝の写真です。 追記2020-05-19:人づてにツクバネウツギには 「オオツクバネウツギ」と「コツクバネウツギ」と更に面倒なことに「ツクバネウツギ」の3種あるので 間違いの無いようにとの助言がありました、大変ありがとうございました。 が私如きが今更俄勉強したところで所詮付け焼き刃すぐに剥げ落ちてしまいます。 ということで タイトルを ツクバネウツギ と変更させていただきます、お恥ずかしい次第です。 写真は好きなので これからも 訳のわからないままパシャパシャと撮りますが。
キセキレイ2019-05-07 2019年05月07日 | 鳥 「空色」の中のキセキレイ 今日の山歩途中にキセキレイ 電線でなくどこか木のてっぺんにとまってくれれば というのは欲張りというものですね。 尾も長いけど嘴も長めなのです。 未だ胸から腹にかけての黄色が薄いようです、あっち向きこっち向きしながら結構長く盛んに囀っているので これから伴侶を求めながら少しづつ濃いくなっていくのでしょうか。 良い伴侶が見つかりますように。
アオダイショウ?木登り編・蛇の嫌いな人は見ないでください 2019年05月04日 | 他 アオダイショウ?は木登り上手 今日の山歩途中 1メートルを超えるアオダイショウ? 顔が優しいので♀かね? 木登りの最初の取っ掛かりはこのように 地面からの立ち上がりは このように真っ直ぐ立ち上がるのです、最初から巻き登るのではないようです。 実際の最終的な真っ直ぐの立ち上がりの高さはこの写真の1.5倍位で(ピンを木に取られてボケたので写真は無し)、これはこれは!前の写真の状態から真っ直ぐビューンと立ち登る様をを見るのは大いに驚きでありました、その高さは最終的には40㌢チョイありましたかね。 その後は巻き上がるように登るのですね。 右巻き左巻きどちらでもいいのですねぇ。 これまでアオダイショウの裏側なんぞ見れることなかったのですが 綺麗な緑白色なのですねぇ。 枝伝いに横に行きだしたのは1㍍80㌢程登ったところ。 ここまで来て枝の細いのに気づいたのか思案顔。 そのままジッと動かなくなり何やら計算しているようです、 が2~3分後道筋が見えたのか やがて手近な別の枝に乗り移り左手の方に行ってしまいました。(枝被りで写真は無し) ヘビさん落ちないようにね。 「えっ ということは マムシもそろそろお出まし ということか!」 要注意!
惜しい。 2019年05月02日 | 他 惜しい! もうチョット繋がればドンピシャ いい形になるのにね~、チョッと遅かったか! 風邪で1ヶ月ほどお山歩をサボっているうちにこんな季節になったのですね。 (歳取ると何でも治りにくくなるようですが こんなに長く罹ったのは記憶にないような)