NEC 50C-A10(6C-A10)用 12Pソケット
QQQ製
緑色というのがいいですねー、今までとは違う 新しい真空管ですよー、
QQQさんの意気込みが感じられます。
それまでの真空管ソケットといえば黒色、茶色(薄い茶か濃い茶)、そしてタイト製の白色の三色ですべてでした。
このソケットのおかげで当時(昭和40年頃でしたか)のアンプ自作派のかなりの人達がこの球のアンプを作ったようです。
しかし ソケットとしては結構な値段で 予備を含めて6個買って500円~600円だったと定かではないですが記憶しています。
ちなみに 50C-A10ペアチューブ(2本)のメーカー定価が1200円(1本600円)でした!
その頃 メーカー製アンプはかなりトランジスターアンプに、という真空管から半導体への端境期ともいわれる時代に QQQさんには LUX社向けにかなりの納入数があったにせよ 私達アマチュアは感謝しています。
QQQ製
緑色というのがいいですねー、今までとは違う 新しい真空管ですよー、
QQQさんの意気込みが感じられます。
それまでの真空管ソケットといえば黒色、茶色(薄い茶か濃い茶)、そしてタイト製の白色の三色ですべてでした。
このソケットのおかげで当時(昭和40年頃でしたか)のアンプ自作派のかなりの人達がこの球のアンプを作ったようです。
しかし ソケットとしては結構な値段で 予備を含めて6個買って500円~600円だったと定かではないですが記憶しています。
ちなみに 50C-A10ペアチューブ(2本)のメーカー定価が1200円(1本600円)でした!
その頃 メーカー製アンプはかなりトランジスターアンプに、という真空管から半導体への端境期ともいわれる時代に QQQさんには LUX社向けにかなりの納入数があったにせよ 私達アマチュアは感謝しています。