キセキレイ 2019-06-20
見返り美人というにはチョッと、といわれそうですが
まぁおまけ ということで。
一昨日も昨日も雨 今朝は晴間と薄黒い雲との繰り返し これではお山歩も中止です。
なんだか世間様に申し訳ないような です。
見返り美人というにはチョッと、といわれそうですが
まぁおまけ ということで。
一昨日も昨日も雨 今朝は晴間と薄黒い雲との繰り返し これではお山歩も中止です。
なんだか世間様に申し訳ないような です。
ナガサキアゲハ♀ということもわかりました
今年撮った写真（昨日の写真）が「ナガサキアゲハ♂」とわかり、
あれっ？なんか翅の形が似たような蝶を撮っていたような？バックアップ用の外付けHDDを探したところ ありました！
2015年に撮っていた写真ですが撮ったまま名前も調べもせず 忘却の彼方となっていたのが日の目をみることになりました。
左右の翅の一部を指で隠すと 秋田の「なまはげの面」に見えますが
「若い蝶好きの兄ちゃん ありがとうございました」
撮った場所は昨日の写真を撮った一つ隣の山系（同じ位の低山）になります。
今年撮った写真（昨日の写真）が「ナガサキアゲハ♂」とわかり、
あれっ？なんか翅の形が似たような蝶を撮っていたような？バックアップ用の外付けHDDを探したところ ありました！
2015年に撮っていた写真ですが撮ったまま名前も調べもせず 忘却の彼方となっていたのが日の目をみることになりました。
左右の翅の一部を指で隠すと 秋田の「なまはげの面」に見えますが
「若い蝶好きの兄ちゃん ありがとうございました」
撮った場所は昨日の写真を撮った一つ隣の山系（同じ位の低山）になります。
長らく名前のわからなかったクロアゲハチョウ
まぁ私の怠慢です、
がこの度やっとわかりました。
山歩途中のナガサキアゲハ♂
飛び去る瞬間です。
ナガサキアゲハと云うからには長崎県に多いのでしょう、蝶は結構長旅をするそうなのですが この辺りでは珍しい部類に入るそうです。
とまぁある若い御仁の受け売りです。
まぁ私の怠慢です、
がこの度やっとわかりました。
山歩途中のナガサキアゲハ♂
飛び去る瞬間です。
ナガサキアゲハと云うからには長崎県に多いのでしょう、蝶は結構長旅をするそうなのですが この辺りでは珍しい部類に入るそうです。
とまぁある若い御仁の受け売りです。
ヒメウラナミジャノメ・2019
山歩途中の原っぱ
絶妙の名付けですね。
撮った時にはただジャノメチョウという思いしかなかったのですが 帰ってPCのモニターで見ると「あれっ？なんか違うぞ」
と それからが大変あれこれ図鑑を検索して やっとこさわかりました。
山歩途中の原っぱ
絶妙の名付けですね。
撮った時にはただジャノメチョウという思いしかなかったのですが 帰ってPCのモニターで見ると「あれっ？なんか違うぞ」
と それからが大変あれこれ図鑑を検索して やっとこさわかりました。
シジュウカラの捕食風景 2019年6月20日
昨日の山歩途中。
写真はC/NX-Dでクロップしたものです。（ブレ＆ピンボケ有り）
こんなイガイガでも食べるのですね～。まぁ当たり前かね。
それにシジュウカラ自身の体長からして結構長いと思うけど喉につっかえたりもしないのかね。
昨日の山歩途中。
写真はC/NX-Dでクロップしたものです。（ブレ＆ピンボケ有り）
こんなイガイガでも食べるのですね～。まぁ当たり前かね。
それにシジュウカラ自身の体長からして結構長いと思うけど喉につっかえたりもしないのかね。
山歩帰りにクロアゲハに遭遇
多分生まれて間もないのでしょう少し小さいのですが 翅は傷一つ無く翅の斑点も腹の色も赤色が鮮やかです。
触覚ももっと伸びるのかな？
翅を乾かしている途中邪魔したようです ありがとさん。
ツバメやヒヨに食べられないように用心するんよ。
二度目の周防阿弥陀寺・山口県防府市
さて前回行ったのはいつだったか 忘れてしまいました、前日電話したら 紫陽花五分咲き 額紫陽花七分咲きとのこと。
ならばと６月１２日に行ってきました。
私とカミさんの実感では 紫陽花三分咲き 額紫陽花六分咲きで一致。
菩提樹の花と
沙羅双樹の花と
半夏生も
そして睡蓮も
少し早かったのが少し残念、
「元気でいられる間にもう一度位は来られるかね」と
老人二人 家路に。
これもトラノオ？
〇〇トラノオ△△トラノオとかトラノオもいろいろなトラノオがあるというのを聞いたのですが、
これもトラノオでしょうかね。
当たり前と言われそうですが 尾っぽはみんな光の方向に向いているようですが。
先の尖ってないものもあるのですね、どこか具合悪いのかな？
お叱りを受けそうですが・・、
いつ頃何方が命名したのか不勉強でスミマセン申し訳ありませんが 私にはトラノオには見えないのですがね、
昔々命名した時代の頃のある日
絵描きさん：「で？お前さん虎を見たことあるって？ でどんな顔だって？尻尾は？」
アユタヤ帰りの熊さん：「そう～顔はね 口が大きくて 目とか これこれ云々」
絵描きさん：「うんうん こんなかいおっかない顔だねー、で胴体は？」
熊さん：「うん胴体は ほら大通りの呉服屋で飼ってる大きな犬より大分大きくてこ～～んなもんかな云々」
絵描きさん：「ふむふむ こんなもんかな、それで尻尾はどうなんだね？」
熊さん：「う～んそうさな～口で云うにはねー、あっほら この藪のような裏庭の隅っこに生えている あれあれあの花先の尖っている草みてーな」
絵描きさん：「なに言ってんだ藪のような庭とは、私の庭だよ 原っぱじゃないよ。そうそうそんなことより じゃぁこんなもんかね よしよし」
絵描きさん：「ところでお前さん この際名前を「虎」に代えたらどうかい？いまの名より余程立派に聴こえるよ」
熊さん：「それはご勘弁を！それじゃぁ裏庭の隅っこの草と同じじゃぁありませんか 嫌ですよ私ゃぁ！」
とかなんとか それまで名無しの草花に名前が付いて「虎の尾・トラノオ」となったのでしょうかね～？
〇〇トラノオ△△トラノオとかトラノオもいろいろなトラノオがあるというのを聞いたのですが、
これもトラノオでしょうかね。
当たり前と言われそうですが 尾っぽはみんな光の方向に向いているようですが。
先の尖ってないものもあるのですね、どこか具合悪いのかな？
お叱りを受けそうですが・・、
いつ頃何方が命名したのか不勉強でスミマセン申し訳ありませんが 私にはトラノオには見えないのですがね、
昔々命名した時代の頃のある日
絵描きさん：「で？お前さん虎を見たことあるって？ でどんな顔だって？尻尾は？」
アユタヤ帰りの熊さん：「そう～顔はね 口が大きくて 目とか これこれ云々」
絵描きさん：「うんうん こんなかいおっかない顔だねー、で胴体は？」
熊さん：「うん胴体は ほら大通りの呉服屋で飼ってる大きな犬より大分大きくてこ～～んなもんかな云々」
絵描きさん：「ふむふむ こんなもんかな、それで尻尾はどうなんだね？」
熊さん：「う～んそうさな～口で云うにはねー、あっほら この藪のような裏庭の隅っこに生えている あれあれあの花先の尖っている草みてーな」
絵描きさん：「なに言ってんだ藪のような庭とは、私の庭だよ 原っぱじゃないよ。そうそうそんなことより じゃぁこんなもんかね よしよし」
絵描きさん：「ところでお前さん この際名前を「虎」に代えたらどうかい？いまの名より余程立派に聴こえるよ」
熊さん：「それはご勘弁を！それじゃぁ裏庭の隅っこの草と同じじゃぁありませんか 嫌ですよ私ゃぁ！」
とかなんとか それまで名無しの草花に名前が付いて「虎の尾・トラノオ」となったのでしょうかね～？
ハルジオンを詩った歌
今日の山歩帰りの原っぱ「今日はな～んにも撮れんかったの～」とか ふとあまりにも見慣れた名も知らぬこの花の写真を撮る気になり
帰って名を調べると「ハルジオン（春紫苑）」という名の花とわかると同時にこの花を詩った歌も知りました。
「ハルジオンの咲く頃」という歌を先程初めて聞きました この歌このテンポの歌は好きです。
乃木坂４６とか川後陽菜さんとか 全く知らなかったのですがね。
心可愛らしく逞しく生きてくださいな。
写真を間違えましたので差し替えました。
昨日上げたこちらは「ヒメジョオン（姫女苑）」です。
「ハルジオン（春紫苑）」も「ヒメジョオン（姫女苑）」も どちらにも白色と薄紫の花があるそうで 余計にこんがらがってしまいます。
今日の山歩帰りの原っぱ「今日はな～んにも撮れんかったの～」とか ふとあまりにも見慣れた名も知らぬこの花の写真を撮る気になり
帰って名を調べると「ハルジオン（春紫苑）」という名の花とわかると同時にこの花を詩った歌も知りました。
「ハルジオンの咲く頃」という歌を先程初めて聞きました この歌このテンポの歌は好きです。
乃木坂４６とか川後陽菜さんとか 全く知らなかったのですがね。
心可愛らしく逞しく生きてくださいな。
写真を間違えましたので差し替えました。
昨日上げたこちらは「ヒメジョオン（姫女苑）」です。
「ハルジオン（春紫苑）」も「ヒメジョオン（姫女苑）」も どちらにも白色と薄紫の花があるそうで 余計にこんがらがってしまいます。
庭のアジサイと
数日前 庭のアジサイに珍しくベニシジミチョウが、
なかなか一っ処には留まってくれない蝶々ですが、この日はご機嫌良かったのかね、
あるいは疲れたび～ とか？
数日前 庭のアジサイに珍しくベニシジミチョウが、
なかなか一っ処には留まってくれない蝶々ですが、この日はご機嫌良かったのかね、
あるいは疲れたび～ とか？
染井吉野の「さくらんぼ」
山歩の帰り道 たまには遠回り と公園経由。
珍しく公園の染井吉野に「さくらんぼ」が鈴生り
色づきも良いですね
大きさは４～６㍉といったところでしょうかね。
今年は格別多いような・・。
山歩の帰り道 たまには遠回り と公園経由。
珍しく公園の染井吉野に「さくらんぼ」が鈴生り
色づきも良いですね
大きさは４～６㍉といったところでしょうかね。
今年は格別多いような・・。
ホオジロの誘い
山歩途中に遭遇、
ホオジロさんも結構辛抱強いのです ♀さんが寄って来るのを鳴きながら待っていました、
20分程してどうやら努力が報われたようで私の左手後ろの方から多分♀さんでしょう♂のとまっている隣の木にとまると
すかさず♂さんがその木に飛び移り♀の隣に寄り 咥えていた虫を与えると間もなく二羽連れ立って向こうの方に飛び立っていきました。
目出度し目出度し。
咥えている虫はまだ生きているようです。
それにしても 口に♀さんへのプレゼントを咥えたまま落とさないように死なせないように鳴くのは難しいと思うのですが、
生きている虫でないと♀さんも誘いに乗らないのでしょうね～、
でないと
「あんた下手ねー」とか言われてスルーされるのでしょうね。
山歩途中に遭遇、
ホオジロさんも結構辛抱強いのです ♀さんが寄って来るのを鳴きながら待っていました、
20分程してどうやら努力が報われたようで私の左手後ろの方から多分♀さんでしょう♂のとまっている隣の木にとまると
すかさず♂さんがその木に飛び移り♀の隣に寄り 咥えていた虫を与えると間もなく二羽連れ立って向こうの方に飛び立っていきました。
目出度し目出度し。
咥えている虫はまだ生きているようです。
それにしても 口に♀さんへのプレゼントを咥えたまま落とさないように死なせないように鳴くのは難しいと思うのですが、
生きている虫でないと♀さんも誘いに乗らないのでしょうね～、
でないと
「あんた下手ねー」とか言われてスルーされるのでしょうね。