グラタン

あんまり腹減ってないけど
チョット呑みたくて
グラタン　煮物作ってしまった
煮物はまだ味が染みてないし
グラタンは焼きが浅いし
イマイチだけど　味はまあまあ
男の料理だし　大目に見てください

そうそう　今日は成人の日でもあるけど
えべっさんの日
いつもの神社へお参り
今年は去年よりアップしますように
なりふりかまっていられないよな

面度だな

明日は自事会かあ　
明日だけど・・・今からもう
めんどくさいなと思ってる
朝の10時からだったかな
さしてしゃべることもないし
議題もないのになあ

そういえば明日成人式かあ
エライ過去の話になってしまった
なんだかなあ
戻りたいよな　まだ無邪気だったなあ

成人式って美容室やら借り衣装屋とか
仕事大変だろうね　がんばって

クリスマス ミュージカル

USJでのクリスマスの
ミュージカル企画のものが10日で終わる
アメリカのように新年明けても
クリスマスしてて　気分はクリスマスにスイッチしてくる



やっぱりこの感じは気持ちに透明感がでてくる
チョット切なくて　あったかい気分が
気持ちを豊かにさせる

大学時代の

軽音楽部の後輩からの年賀状がきてたようだ
何年も音信不通だったのに

おそらく別の後輩からから聞いたのかな
みんな冬に便りがあるくらいだけど

けど　何かあったのかな
チョット　気になるな

天命

もし天から定めが下されるとしたら
どんなふうになるのか

今いろんな人に助けられて
励まされて前に進んでいく
進んでいるのか　止まってるのか
わからない　
というより後退してる
でも気を使ってくれる人がいることが
救ってくれる　ありがとう

でもみんな弱ってる
だから気を使いあって
補ってるんだ

器の小さい人間だから　どうにもならないけど
綺麗な器をめざさないといけないな
今は　まだ天命なんてものは見えないけど
いつか分かるくらいなるのか

Tears... Desire

すべて夢だったのかもしれない

こう思うと楽になれるかな

だけど・・・

わかってるんだ　夢なんかじゃないってことは

本当に辛いときには

涙は流すものじゃなくて　無意識にあふれてくるもの

この涙は現実を教える



この場所に

この海に

この曲に

この涙に

この想いに

何もかもすべてが愛おしい


だけど　やっぱり思うんだ

あのすべての記憶が
　
すごく柔らかい　夢だったんじゃなかったのかな

そしてすごく　透明感があって

蒼いんだ

挨拶に

寒かったな
昨日　少しマシになるようなこと
天気予報言ってたのに

今日から仕事始めのところに
挨拶に行く
どこへ行っても　今年は景気良くなってもらわないと
もうどうしようもないよな～
なんて　話になる

痛いほどわかるな　何をどうしようがどうにもならない
オレもどうなることやら

今の仕事はとにかく続ける　約束したし
でも何か他のラインも育てていきたいな

あ～なんだか　吐き気してきた

Right street

悲しませるようなことはしない

そう話した　あの頃

大事なものを失うことなんて

あるはずがなかった



時間が過ぎていくなか

転がり落ちてく現実

焦る姿は見せない

軌道修正はできるはずだったから



進むべき方向なんてなくて

なにも目標も見出せないけど

いつか　いつか　きっと

悲しませるようなことはしない

そう話した　あの約束

今はそこへ向かえるようになろう

1月3日

正月　三が日も終わったなあ
今までになく静かな正月だったな
親戚やら来るでもなくなり　母親と過ごした

七宮参りもした　
門前払いされそうな　僅かなお賽銭で
願い事もいっぱいした・・・

でもそんな気分になってしまう時代
例に漏れずタイトロープの状態

特に公私共にズタボロの三年近くを過ごしてきた
今年はどうなることやら
親父が聞いたらなんて言うかな
もう答えは聞けることはないけど・・・

メインの神社で大吉は引いたから
きっと　いい事あるよね
そう信じなければ

がんたん

この前ついたお餅を食べて
お節ぽいのを食べて　
チョッと酒飲んで
あと近くの神社へお参りかなあ
親戚ももう来ないからひっそりとしたお正月

ゆっくりするなあ
というか何しようかな
昭和チックに
凧　コマ　とか・・・
そんな歳でもないよな

明けまして

おめでとう

大晦日は紅白見て　ゆく年くる年見ながら年越しそば
これはテッパン　なのに・・・

そばがないぞー　
諦めかけたけど　やっぱりどうも納得いかなくて
夜な夜なコンビニでどん兵衛を買ってきた
やっぱり変えられないなあ
昭和というかなあ　そんな感じ
これは死ぬまで変えられそうにないな

今晩は冬型気圧配置が強くてあちこちで雪が降り
ゆく年くる年で映る神社に雪が積もって
厳かさが増す　ありがたさえ感じるなあ