Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

CJA日本語学校(岡村ゼミナール曽根校)の清潔感ある校舎

2019年07月06日 | 日記
CJA日本語学校(岡村ゼミナール曽根校)の清潔感、大きく向上

岡村ゼミナール曽根校の3階において、CJA日本語学校がこの4月から日本語教師養成講座を開講し、朝から職員・受講生たちが使用する様になり、駐車の台数も十数台分が、ほぼ毎日一杯になろうかという盛況です。

学習塾のスクールバスは、早くから他の貸し駐車場に移動し、早朝から、駐車場の掃き掃除、廊下・階段などの掃き掃除を、私も参加して、毎日丁寧に実行していますので、次第に磨きがかかり、駐車場の手前から校舎全体を見ても、非常に清潔感が漂っています。

それに加え、広報課長が作成して張り替えた広報ポストの表示は、非常に出来が良く、ブログでも紹介されていますが、早朝から、隣接の高砂西部病院に通勤される多くの道行く人々の目に、きっと留まっているものと思われます。



お陰様で、当校の日本語教師養成講座のブログを見て下さる方々の数も、ACE Kids Academy総生徒数の記事欄を見ていただく方々の数を併せ、いつも平均的に250名近くに達していますから、毎日の作品創作の苦労も報われます。

また、私どもCJA日本語学校には、若い2名の教師が所属していますが、日々非常に真面目にかつ熱心に様々なお仕事に取り組んでいますので、将来が大いに嘱望されます。

こういった若い職員が真剣に勤務される姿を毎日見ていますと、私達先輩職員は、そのモデルとなるように、意識して立派な教師像を追求していく必要があります。

そこでは、正直・親切・愛と平和という価値観を大事にした職員像が求められます。

こういった方針に徹して、CJA日本語学校を今後も厳しく運営してゆきますので、皆様のご理解とご支援を何卒宜しくお願い致します。

令和1年7月6日 土曜日
CJA日本語学校:岡村寛三郎
協同組合クラブ・メデカルツーリズム・ジャパン
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブログ記事の読者数、近況

2019年07月06日 | 日記
各位

皆様のご健勝と清栄をお慶び致します。

さて、ACE Kids AcademyやCJA日本語学校のホームページ上に掲載のブログ記事への訪問者数につきましてご報告いたします。

最近では、記事の数そのものが、CJA日本語学校関係の記事に偏っていますので、それに興味を持たれる読者数が多くなっていますが、ACE Kids Academy総生徒数にも強い関心を持たれる方も少なくはなく、その種の記事の掲載日には、一度に数十名も訪問者数が増加します。

以上のような多数の読者のお陰様で、ブログ記事は、主には岡村が担当していますが、最近では、CJA日本語学校の教職員もが、写真入り記事で協力してくれていますので、その掲載日には読者数が一挙に増えます。

では、引き続き、何卒宜しくお願い致します。

                         岡村ゼミナール&CJA日本語学校:岡村寛三郎

                     記

7月5日の閲覧記事数・PV数 772PV ,  訪問者数 UU数 377UU

★そのブログ記事に6時間以内にアクセスした人  (7月6~7日付け)
アクセスされたページ

1 〇日本語教師養成講座を選ぶ際の1つの基準〇 10PV

2 アジアで、様々な産業分野での大きな変動が推移中! 5PV

3 トップページ(1に同じ) 4PV

4     ?      3PV

5ミャンマー語とポケトーク 2PV

6 日本語教師資格の国家資格化予想とオリンピック・万博の波及効果、続編
1PV

7 〇日本語教師〇~教育実習1日目~1PV

8 ACE Kids Academy総生徒数は、1,228名!(一歩前進)1PV

9 外国人の若者、夜間中学に集う 日本定住の足がかりに 1PV

10 「とことん面倒見ます」主義、岡村ゼミナール(株)1PV

以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本語教育が必要な子どものための「支援員」増員へ(文科省)

2019年07月06日 | 日記
日本語教育が必要な子どものための「支援員」増員へ 文科省

NHKニュース 2019年7月6日 4時22分

日本語教育が必要な児童や生徒をサポートするため、文部科学省は、子どもたちが理解しやすい言語で授業の内容などを説明できる「支援員」を増やしていく方針です。

海外で育つなどで、日本語教育が必要な公立高校の生徒は、文部科学省によりますと、平成29年度にはおよそ4000人いて、このうち9.6%が中退しているということです。

これは公立高校の生徒全体の中退率のおよそ7倍に当たり、文部科学省では授業が十分に理解できずに中退する生徒も少なくないと見ています。

こうした日本語教育が必要な高校生をサポートするため、文部科学省は、生徒が理解しやすい言語で授業の内容などを説明できる「支援員」を増やしていく方針です。

一方、日本で働く外国人の受け入れ拡大に伴い、こうした小・中学生が増えることも予想されるとして、「支援員」を増やしたり、多言語の翻訳システムを導入したりする方針で、文部科学省は、こうした取り組みに必要な費用を来月の概算要求に盛り込むことにしています。

以上
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする