皆さんはピーターパンの話し知ってますよね
ピーターパンは悪い海賊フック船長を懲らしめ
ネバーランドに妖精達と仲良く暮らす
子供達の夢の架け橋をする
永遠に年を取らない少年
簡単に話せばこんな感じ
でも私が学生の頃古本屋で見つけた
確か題名は(ネバーランド)随分古い本でした
始めの部分を少し立ち読みして
興味をそそる言葉があったので買って読みました
ピーターパンの真実の原作本を日本語に約した
と書かれていました
本当か嘘か私も解りませんが
本の内容は・・・・知りたい?
別に意地悪をするつもりは無いので普通に書きます
言っておきますが
私の作り話では有りません
誤解しないで下さいね
題名[ネバーランド]
その世界は
現実世界を拒み
逃げ出した人達が
時間を止めて住んでいる
ある者はずっと眠り続け
ある者はただ空を眺め
ある者は・・・大好きなお菓子だけを食べ続ける
こういう感じの始まりだったと思います
その世界に人々を
連れて来た者の名は
ピーターパン
永遠に時間が止まる事を
一番始めに神に願い
神はその少年へ妖精の卵を送る
その卵がもし無事に育てば 願いは叶うと伝える
神はその少年が妖精を育てる等あり得ないと思っていた
なぜなら少年は
学校の勉強や家の手伝い
このまま大人になり
働く事等全てを
拒否したくて
時間を止めてと願ったから
そんないい加減な人間が
妖精を育てる等
不可能だと判断したから
でもどこにでもいますよね
へそ曲がり
違うよね・・・本当に少年は少年だっただけ
子供だから神はウソをつかないと信じた
少年が本物の純粋な
子供だった事を
見抜けなかった神が悪い
少年に妖精の卵を渡してしまったせいで
世界の歯車が狂い始めた
少年は妖精の卵を育て
ネバーランドを手に入れる
そして自分と同じ様に
時間を止めたいと願う人々を
此処に招き入れ
永遠に流れる事の無い世界を作り上げて行く
始めのうちは神も黙って見ていましたが
現実世界から人々が消え
怠け者達がネバーランドへ足を踏み入れ続けた
困った神はこれ以上人々が
ネバーランドへ行く事を止めようと
正義感の強い数名を
ネバーランドへ送り込み
ピーターパンを止める使命を与えた
ピーターパンはネバーランドに時間の流れを感じ取り
妖精達と共に
時間を止める為に
彼らを追い出そうと
攻撃を仕掛ける
そしてその中の一人の片腕を切り落としサメのえさにした
フックの名が付いたのはその後です
結局神は勝利して
ピーターパン達をネバーランドに封じ込め
現実世界への道を閉ざした
そのような話でした
夢は夢
現実を受け入れなければ
明日は永遠に来ませんからね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ての生命はいつか必ず時間(とき)が止まる
別にそれは今でなくても
良いと思いますけどね・・・
時が来れば時間(とき)は止まる
ソレをわざわざ早める必要等無いと思うのに
なぜか世界には
時を止める事を選ぶ弱虫が沢山居る
ソレを楽と言う・・・(私見解)
孤立した言葉だと言われても
ソレ・・・あなたは否定出来ますか?
後・・・そうですね
昔話しに神が出てくるのは
よく有ることですが
時を止める=死ですよね
ではまたね~(((^_^;)
ピーターパンは悪い海賊フック船長を懲らしめ
ネバーランドに妖精達と仲良く暮らす
子供達の夢の架け橋をする
永遠に年を取らない少年
簡単に話せばこんな感じ
でも私が学生の頃古本屋で見つけた
確か題名は(ネバーランド)随分古い本でした
始めの部分を少し立ち読みして
興味をそそる言葉があったので買って読みました
ピーターパンの真実の原作本を日本語に約した
と書かれていました
本当か嘘か私も解りませんが
本の内容は・・・・知りたい?
別に意地悪をするつもりは無いので普通に書きます
言っておきますが
私の作り話では有りません
誤解しないで下さいね
題名[ネバーランド]
その世界は
現実世界を拒み
逃げ出した人達が
時間を止めて住んでいる
ある者はずっと眠り続け
ある者はただ空を眺め
ある者は・・・大好きなお菓子だけを食べ続ける
こういう感じの始まりだったと思います
その世界に人々を
連れて来た者の名は
ピーターパン
永遠に時間が止まる事を
一番始めに神に願い
神はその少年へ妖精の卵を送る
その卵がもし無事に育てば 願いは叶うと伝える
神はその少年が妖精を育てる等あり得ないと思っていた
なぜなら少年は
学校の勉強や家の手伝い
このまま大人になり
働く事等全てを
拒否したくて
時間を止めてと願ったから
そんないい加減な人間が
妖精を育てる等
不可能だと判断したから
でもどこにでもいますよね
へそ曲がり
違うよね・・・本当に少年は少年だっただけ
子供だから神はウソをつかないと信じた
少年が本物の純粋な
子供だった事を
見抜けなかった神が悪い
少年に妖精の卵を渡してしまったせいで
世界の歯車が狂い始めた
少年は妖精の卵を育て
ネバーランドを手に入れる
そして自分と同じ様に
時間を止めたいと願う人々を
此処に招き入れ
永遠に流れる事の無い世界を作り上げて行く
始めのうちは神も黙って見ていましたが
現実世界から人々が消え
怠け者達がネバーランドへ足を踏み入れ続けた
困った神はこれ以上人々が
ネバーランドへ行く事を止めようと
正義感の強い数名を
ネバーランドへ送り込み
ピーターパンを止める使命を与えた
ピーターパンはネバーランドに時間の流れを感じ取り
妖精達と共に
時間を止める為に
彼らを追い出そうと
攻撃を仕掛ける
そしてその中の一人の片腕を切り落としサメのえさにした
フックの名が付いたのはその後です
結局神は勝利して
ピーターパン達をネバーランドに封じ込め
現実世界への道を閉ざした
そのような話でした
夢は夢
現実を受け入れなければ
明日は永遠に来ませんからね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ての生命はいつか必ず時間(とき)が止まる
別にそれは今でなくても
良いと思いますけどね・・・
時が来れば時間(とき)は止まる
ソレをわざわざ早める必要等無いと思うのに
なぜか世界には
時を止める事を選ぶ弱虫が沢山居る
ソレを楽と言う・・・(私見解)
孤立した言葉だと言われても
ソレ・・・あなたは否定出来ますか?
後・・・そうですね
昔話しに神が出てくるのは
よく有ることですが
時を止める=死ですよね
ではまたね~(((^_^;)