神楽

暇人です、文字ウチ書き間違え多、読み返すと内容変わるから読み返さない、読み方は皆様に甘えさせて頂きます。

今と昔・・・哀しいね

2019-09-01 10:10:00 | コラム・エッセイ
[移りゆく 雲に嵐の声すなり 散るか正木の 葛城の山]

これなァ~んだ?!

解ります?!
解らなくても良いんだけどね

ただね昔の人って凄いな~ッて思っただけ

葛城山なら
ここからよく見えます

家は大阪の泉州ドストライクなんだよね
9月の・だんじり・先週だった
次は10月・海側と山側に別れてるからね

私ダメなんだよね人混み
だから行かない!
10月は山側だから関係無いけど

・・・・・あっ!!
また脱線ですね~~~
話し戻す~~~

こんな短文の中に鋭く
そして力強い意味が込められてる

この文の中で一人の武将が築き上げたモノの
繁栄と下落が書かれているんだ

時が新たに流れて行くか
そのまま生き残るかが書かれてるんだよね

昔も今も同じ事を繰り返す
人々は権力が欲しいが為に
争い勝者と敗者に成る!!

本ッ当に変わんないよね!!
それがどれだけ愚かだと知るも争いは繰り返される

葛城山と言えば→→→熊野古道→→→高野山→→→奈良→→→京都→→→あッ三重県も有るね

もっともっと続く~~~
昔権力を手に入れる為に沢山の命が失われた

〇〇の怨霊なんて話し沢山有るけど最後は・・・・・

哀しみしか残らない
どう足掻こうが時代が変わり

新たな時代に変える為に
数多の屍が今私達が歩く土の中に浸透した

一瞬の油断が背をがら空きにする・・・そして時代が変わる

時代が変わり世の中はどんどん進化しているのに

哀しい事に人々の心は進化しない・・・・・・

争いは・・・違う形で人々を苦しめる??!


じゃまたね~(^。^)y-~







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