アドナイネベル

アドナイネベルとは、ヘブライ語で「神の竪琴」という意味です。

Rejoice in the Lord always

2014年02月27日 | 日記

「Rejoice in the Lord always.
I will say it again: Rejoice !
Let your gentleness be evident to all.
The Lord is near.」(Philippians 4-4,5)

「いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。喜びなさい。
あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。」
(ピリピ人への手紙 4-4,5)




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Tさん御家族との再会…その2

2014年02月25日 | 日記
去る土曜日に、Tさん御家族に再会しましたが、今日もその続きでお会いする用事がありました。

そのついでに、ランチをご一緒させて頂きましたが、Tさんのお気に入りである民家風のうどん屋さんに入り、楽しい会話のひと時を持つ事が出来ました

その後、Tさん宅にて、先日の中国語の讃美歌から日本語版へと、作成上での不明な点について検討し、色々と話し込みました。

そのうちに子供達も帰って来て、ワイワイした午後のひと時となったのでした。

でも、中学では明日からテスト…頑張らないといけないね…と言うと、Aさんは「でも、うちの子供達は、試験前だからと言っても、あまり勉強しないのです…」と、本当かどうか言われるのでした。

勉強しなくても良い成績が取れるなら
、それに越した事はないじゃない?…
と、私は思うのですが。

聞くところに寄ると、M君は、前回のあるテストについては、本当に遊んでテストに臨み、クラスで一番だったのですって。

…前にもそういうのを聞いた事がありましたが、一体、頭の中、どうなっているの?…

テスト勉強をきちんとしたすぐ下の弟は「そんなの不公平だ!」とAさんに泣きついたそうですが…。今度またそんな事があるのかどうか、誰にもわかりませんね~。

このテスト期間が終わったら、結果を聞いてみることにしましょう。🌷

。・°°・(>_<)・°°・。


今日のランチセットです。このお店は子供達も大好きなので「先生と一緒に行って来たんだよ…」と言ったら、みんなに「ズル~い!」と言われそうだと、Aさんは言っていました。



Tさん宅にて、きれいなティーカップ。


Sちゃんとは会えませんでしたが、帰りに車で送って頂いた時に、途中でお友達と一緒にいるところを、車中からTさんAさんと共に「発見」しました。

何年か前、みんなで「輝く光の中に」を賛美した時の、ドレス姿でカンガルーを抱いているSちゃんをアップした事がありましたが、写真はその時のカンガルーです。

今まで知らなかったのですが、カンガルーのお腹に袋がついていて、小さな子供カンガルーもいたのでした。



歌集のコピーもTさんにお渡し出来ましたので、また今度、みんなで賛美の練習を出来たら良いな…と思います。
今日の時を神様に感謝します。





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二月の東京カリスマ聖会

2014年02月24日 | 日記
二月のカリスマ聖会は、アメリカチームの影響などがあって、最後の日曜日の今日になりましたが、今日はまた、夏の白馬賛美大会の為の関東予選がありました。

ホテル・ハイアットリージェンシーに到着すると、正面玄関ロビーには、春らしい桜の鉢植えがありました。

薄ピンクの色合いがとても綺麗な桜ですが、河津桜という品種だそうです。それから桜はバラ科なのですってね。
…🌸









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久しぶりの駅前公園と、カモたち

2014年02月24日 | 日記
最近は結構忙しくしているので、駅前公園には行っていませんでしたが、今朝、通りかかった時にふと下の川を覗いてみると、アヒルとカモがいたのでした。

流れに逆らって脚をかきながら、長い首を水の中に突っ込んで、何かを食べています。この寒さの中でも元気な様子ですね。





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Tさん御家族からのプレゼント

2014年02月24日 | 日記
先週末のTさん宅での賛美の時に、S君が撮ってくれた私の動画がありましたが、先ほどやっと観る事が出来ました

自分の賛美って、聴くのは本当に恥ずかしいですね。良い所より、欠点とか
出来なかった所ばかり目についてしまって…💦 でも、今後の為にも
、しっかり聴いておかなくては…。

撮って下さったS君、本当に有難うございました!

ところで、私の方がお世話になったというのに、お母様のAさんからはプレゼントまで頂いてしまいました。

ラベンダーの香りの大きなキャンドルですが、きれいなガラスの入れ物に入っていて、バラの飾りが付いています
。香りまではブログアップ出来ませんが、写真を載せておきます。…

それにしても、ウ~ン…とても良い香り…🌹🌸🌹…本当に有難うございました❗️





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Tさん御家族との再会、賛美の時

2014年02月23日 | 日記
Tさんは一度引越しされていますが、新しいお宅は、私の家からそんなに遠くはない所にあります。

今まで、届け物などした時には何度も行き違いがありましたが、先週の土曜日にはとうとう会う事が出来ました。

御家族の皆さんとの、久々しぶりの再会です!

折しも中学の学期末テストの前だったので、ちょっと悪かったかな…と思いましたが、さすが来客慣れしている皆さんだけあって、みんな必要に応じて勉強したり、会話に加わったりと、自由にして下さり、ホッとしました。

長い会話の後、賛美の時となり、Tさん御家族の賛美を聴かせて頂き、また私からは歌集「風のひびき」より、No.10「イエスわが救い」No.66「十字架のほかに」の日本語版と英語版、また私の新曲の「The Lord’s Prayer」を聴いて頂きました。

以前に書いたように、Tさんのお宅は賛美の為に捧げられた響きの良い建物なので、歌い出しで大丈夫かな?…と思ったのですが、きちんと聞こえる声が出て、安心して賛美奏楽を進める事が出来たのでした。賛美するのに適した環境を備えて頂き、神様に感謝します


今のところ、楽器の配置が壁にくっついているので、皆さんを後ろにしての賛美でしたが、一曲終わるごとに大きな拍手を頂き、皆さんに曲がよく伝わっている事がよくわかり、感謝でした

歌集からの二曲については、皆さんに気に入って頂けたようで、(私も簡単な曲を選んだのですが) コピーを所望されました。今度、また皆さんと練習したいと思っています。

前に私が教えた「やすらぎの歌」の「ジーザス クロス」も、皆さんは覚えていて下さって、S君は「今も時々、練習しているんです…」と言って、私の前で弾いてくれました。

この曲は変拍子で結構難しいのですが
、聞くところに寄ると、誰かが「その曲、良い曲だね!」と言って下さったとか。良かったですね!

実は、お母様のAさんは、自分の子供達の為に、中国語の讃美歌から日本語に翻訳しながら、歌えるように直すという奉仕をなさっています。

ご主人が香港の方なので、御家族で中国系の教会に行っておられ、でも家族は中国語が解らず、ちんぷんかんぷんなので、その為の奉仕ですが、実際には大変な作業です。

今までに、もう100曲ほどの日本語版が出来たという事で、神様を褒め称えます。残念な事に、楽譜にはなっていないので、そのあたりが何とかなったら良いのでは…と思います。

久しぶりの賛美の後、祈りを捧げる事も出来て、本当に素晴らしい再会の時となりました。神様に全ての栄光をお返しして、感謝致します。

また次の機会を楽しみにしています。
Praise the Lord ❗️


私の持って行ったお菓子と、Aさんが作って下さったケーキとパイ。紅茶はアールグレイで、Sちゃんが入れてくれました。☕️


Tさん御家族の賛美の風景。長男のM君の身長は、ついにお父さんを越えてしまいました。左側は弟のS君です。


私の賛美については、S君が写真と一緒に動画を撮って下さいました。有難うございました!


合間の会話の時に。Sちゃんと一番下のK君は、今回の写真には入りませんでしたが、みんな元気な様子で良かったです。




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再び、路上ライブを

2014年02月20日 | 日記
今週も昨日か今日あたり、雪の可能性あり…という事でしたが、お天気になってくれて感謝です! 皆さんもそう思っていらっしゃることと思いますが。

先週の今日、路上ライブをしたので、今日はどうしたら良いだろう…練習かな?と思っていましたが、もう一人加わるから今日もライブに行こう!と誘いを受けました。

それなら今日は早めに出来たら良いねという事で、今日のクラスの前に行なう事になり、夕方よりは気温が高めの午後に現地集合になりました。

それに今日は三人なので、助かりました。人数が多いと気持ちも軽くなるものです。

一人よりは二人、二人よりは三人という訳ですが、一人だけで賛美(➕奏楽)するというのは大変きつい面があるものです。メンバー確定して、いつも何人かでやっているチームが本当に羨ましいです。

でも、チームメンバーって不思議です
。人間としては合わない点とか、色々と不都合な面がある!…と思っても、路上ライブなど始めると、それぞれが神様に心を向ける中で一致が生まれて来るのです。

これはホントに不思議!
やっぱり神様が一致させて下さるのでしょう。感謝ですね~。🎵

前置きが長くなりましたが、そういう訳で、今日の路上ライブが始まりました。今日の楽器はピアノに加えてギターが入ったので、雰囲気がより明るい感じです。

私達が賛美し出すと、すぐに、ギター兼ボーカルのメンバーに話しかける人が現れ、彼女は暫くその人と話していました。

その間、私ともう一人で何曲か賛美を進め、話し終わったその人は、その後も暫くピアノのすぐ前に立ち、聴いていて下さいました。

会話の端々はこんな感じ…。
(その人) 新しい曲をやっているのねぇ
~、知らない曲ばかりだわ…。

(私達) ゴスペルといっても、外国のものではなく、私達日本人による曲ばかりなんです。

(その人) 昔、歌っていたのよ~。日比谷公園でも歌ったことがあったわ…。

(私達) 歌がお好きなら、一緒に歌いませんか?

(その人) あら、ダメなのよ。私、仏教徒だから…。

…と言われて、ちょっとガクッときましたが、それでも話してきたのは、何か感じて下さったところがあったのでしょうか…。最後に「大きな愛」を聴いて頂き、後は神様にお任せして、賛美は更に続きます。

曲目は、誰かが思いついたものを次々に賛美して行きましたが、その方が良いのかも知れません。いちいち数えはしませんでしたが、結構な数の曲をやった気がします。…

今は、英語曲もライブしよう!という時期なので、何曲か入れましたが、私としては有る意味、その方が賛美しやすいので、良かったですね。

駅前広場なので、人々はベンチに座ったり、スマホをいじったり、黙って座っているなど様々ですが、英語曲の時には特に耳を傾けて聴いて下さっているような感じがしました。⛳️

やはり神様からの言葉があることには
、現実も伴うのですね。英語曲、またその他の言語で賛美する必要をとても感じたので、これからも英語曲、その他を続けて行きたいと思います。

今日の英語曲は、Come and Worship , Praise the Lord, それから You are my Healer でした。

ギター&ボーカルのNさん。毛糸の帽子が似合っていますね。


NさんとOさん。


私とNさんですが、この時はちょうど、Praise the Lord を賛美する前で、この曲はCからCシャープへと転調があるけれども、転調は無しで行こう!…という事に意気投合して笑ったのでした。


Praise the Lord の奏楽中には、奏楽をしっかりしなくてはいけないので、賛美は出来ませんでした。…奏楽は、Oさんと私とで代わりばんこにしたので、私が賛美だけしていた…という曲もありましたが、その写真は撮れませんでした。


今日の路上ライブの栄光は神様に❗️
そして、今日もライブの恵みに預かれた事を感謝します❗️

「ですから、信仰によって義と認められた私たちは、私たちの主イエス・キリストによって、神との平和を持っています。
また、キリストによって、いま私たちの立っているこの恵みに信仰によって導き入れられた私たちは、神の栄光を望んで大いに喜んでいます。」
(ローマ 5-1、2)




















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苦しみの中にある人へ…ピリピ4-4~9

2014年02月17日 | 日記

「いつも主にあって喜びなさい。
もう一度言います。喜びなさい。

あなたがたの寛容な心を、すべての人に知らせなさい。主は近いのです。

何も思い煩わないで、あらゆるばあいに、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。

そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思い
をキリスト・イエスにあって守ってくれます。

最後に兄弟たち。すべての真実なこと
、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。

あなたがたが私から学び、受け、聞き
、また見たことを実行しなさい。そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。」(ピリピ4-4~9)



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大雪の中でのピアノレッスン

2014年02月15日 | 日記
先週と今週、大雪に当たってしまったにも関わらず、生徒達は今日もレッスンにやって来ました。

私の方は、内心、今日あたり(昨夜のレッスンも) 誰か休むかな?…と思っていたのですが、雪なんか何のその、生徒達の方がたくましかったのでした。

先週、雪の中を自分で道をつけてやって来た生徒は、今週は長靴を履いて…それもすご~く長い長靴を履いてやって来ました。が、やっぱり雪は少し入っちゃった…と言っていました。

この子は来るなり、私にバレンタインのチョコをくれましたが、こうなると友チョコならず、先生チョコですね。

一昨日の木曜日には、出先でもチョコ売り場はすごい人出でした。私はクリスチャンなので、バレンタインは関係ないですが…。

雪の中、頑張ってレッスンに来た生徒には温かい紅茶を入れて、レッスンしました。…そう言えば、先週に引き続き今日も1曲、マルになったのでしたね!

でも、来週は雪は降らないように願いたいです。



生徒からの手作りチョコです。全部で3個ありました。


使い始めたレッスンシールは、犬シリーズ。ブルドック系の犬種はビロードのように手触りが良いのですが、やっぱり顔が特徴あり過ぎですよね。

このシール、不細工だけどかわいい…
と言う生徒と、全くイヤという感じの生徒と、だいたい二つに分かれてしまいました。


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再度の大雪…❄️

2014年02月15日 | 日記
昨日は朝から雪でしたが、結局、1日中降って降って降り続けました。…❄️

おかげで、ウチの差し掛け屋根は雪の重みで根元から曲がってしまい、聞くところに寄ると、道路を隔てた隣のアパート群の自転車置き場の屋根が潰れてしまったそうです。

今日はちょうどレッスンが終わった頃
、近所の人々が私の家の前の雪かきまで始めたので、私も慌てて合流しなければなりませんでした。…

近所中が、助け合いながらの雪かきです。下水溝が埋まってしまっているので、雪を退けないと水がはけないので
、その結果、その辺り一帯が川のようになっていたのでした。

こういう時に車が通ってくれると助かるのですが、結局1台しか来なくて、私達はみんなで、昔ながらの「シャベルでホイ!」…です。

連携プレイなので、自分の所だけという訳にも行かず、年配の方が住んでいる隣の家の前も助け合います。

一通り終わった時には、指にマメが幾つも出来ていました。🌽

この時期、隣の畑には長ネギが植わっているのですが、先まで完全に埋まってしまいました。見渡す限り、真っ白
、真っ平らです。



ところで、今回の雪はよく見なくても
、うっすらブルーの色をしています。
これは放射能の影響でブルーになるという事で、福島県やあの辺り一帯に雪が降った時にブルーになった、おかしいというので調査を依頼したら政府が断ったという事です。

また、先日と昨日と、この大雪ですから、子供達はさぞかし雪遊びが出来て楽しかったろう…と思っていたら、学校では雪遊びはしないという事なのです。

雪合戦でケガをしたらいけないから…という事が考えられますが、放射能の影響があるから…というのが本当の理由かも知れないと思ったのでした。

うっすらブルーの雪の写真です。


少し暗めですが、この方がもっとわかるかも…。


この記事の追加として。
私がiPhoneにしてからまだ日が浅くて
、やっと一年と少しです。まだまだ知らない事がとても多くて、そのギャップに四苦八苦しています。

雪に関しては、既に2012年の段階で他ブログにて、セシウムの影響があるので雪遊びは絶対にしない事、マスクは二重にして使い、帰宅後はすぐにシャワーを使い、衣類の洗濯をする等…の事が載っていました。

本来なら、子供達はこの大雪の中で楽しめたでしょうに、とても残念です。
ですが、私自身の情報不足もあり、お気楽な内容になっていた事をお詫び申し上げます。❄️



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霊的な礼拝とは…ローマ 12ー1、2

2014年02月14日 | 日記

「そういうわけですから、兄弟たち。
私は、神のあわれみのゆえに、あなたがたにお願いします。

あなたがたのからだを、神に受け入れられる、聖い、生きた供え物としてささげなさい。それこそ、霊的な礼拝です。

この世と調子を合わせてはいけません
。いや、むしろ、神のみこころは何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。」 (ローマ 12-1、2)





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路上ライブ

2014年02月14日 | 日記
この寒さの中ですが、久しぶりに路上ライブの機会がやって来ました。

でも、出掛ける直前にトラブルが発生したり…と色々ありましたが、とにかく賛美の働きは前進するのです。

駅前のこちら側のロータリーでは、放射能測定車が来ていたので、向こう側に行ってみたら、幸い、何のイベントもなく、私達が祈っているとハトが沢山寄って来て、人々が足早に通り過ぎて行くのでした。…

少しだけの予定でしたが、始めて行くうちに、あれもこれもと沢山のやりたい曲が出て来て、結構な数の曲を賛美奏楽出来ました。

この寒い中、時には立ち止まって聴いて下さる方々もいて…有難うございました! 主に感謝します。

皆さんの心の中に神様からの言葉が残って、神様のみわざが現されますように❗️

❄️❄️❄️

ライブが終了してから、写真を撮る事を思いつきました。


寒い中、羽を膨らませて暖を取ろうとしているハトたち。


こちらはOさんですが、二人で賛美している所を撮って貰えたら良かったです
ね。


とても寒かったですが、ライブをやって良かったと思います。賛美は神様を礼拝するという事です。始めはバラバラだった私達二人の心が、賛美の中で一致して行くのがわかりました。神様に感謝します。





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バースデー🎂ティーパーティー

2014年02月13日 | 日記
大人の生徒のレッスンは隔週なのですが、今週水曜日に来られた方は、先週金曜日がバースデーだったのでした。

その日に「おめでとう!」を言うより
、レッスンの時に何かしてあげたいと思い、当日まで秘密にして、いつもの温かいお茶の用意をし、ティーカップやナプキンを少し華やかに飾ってみました。

「 Tea or Coffee ? 」☕️…それでは、今日は紅茶を入れてみましょう。クルミ入りのケーキも美味しそうです。

やって来た生徒は、思いがけないハッピーバースデーのサプライズにちょっとビックリしたようでしたが、いつものようにお喋りが始まりました。女性どうしの話は楽しく、つい長引いてしまいます。

レッスンはいつもの通りで、今日の曲はヘンデルの「ラルゴ」です。

本来は歌の曲ですが、この楽譜はピアノソロで書かれているので和音が多く
、きれいに弾くのはちょっと難しい感じです。でも、頑張って譜読みして来て下さいました。

また、歌曲は、rit. と a tempo の加減が難しいので、私がちょっと歌ってみる事になりました。

けれども、この曲はト長調で、歌うにはちょっと高すぎるのです。原曲は変ホ長調なので、大丈夫かな…?と思いつつ、練習のつもりで弾き歌い始め、でも、やはり最高音の所は声がキレイに出なくて、我ながら恥ずかしい…と思いながら終わりました。

何とコメントしたら良いか…と思いましたが、生徒の方は感激した様子で、
ホントかどうか「先生、素晴らしいです! 私、涙出ちゃって…今度、娘も連れて来たいです!…」とおっしゃるのでした。

そんな風に言われて私の方がビックリしましたが、嬉しくも思いました。
良かった所があるなら、良かった!と言って貰えるのは有難い事だと、改めて思いました。

今まで、ピアノを弾いた時に、誰かが涙した…というのを聞いた事はありましたが、歌って涙した…というのは、聞いた事がなかったのです。

また練習して行って、ト長調のこの高さでも歌えるようになりたいと思います。

今回は「風のひびき」歌集から歌った訳ではありませんが、神様からの言葉
、救いの言葉を通して神様ご自身のわざが豊かに現される事が更に広がって行きます。聖霊の働きを感謝します❗️
























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Except the cross ー風のひびき歌集より英訳、1-66

2014年02月12日 | 聖書

「Except the cross, may we never boast. Our Lord, Jesus, we glorify You.

The grace of the cross.
The forgiveness of the cross.
The victory of the cross.

we praise You, Lord. 」









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人々は主に帰って来る

2014年02月12日 | 日記

「…主を尋ね求める人々は、主を賛美しましょう。あなたがたの心が、いつまでも生きるように。

地の果て果てもみな、思い起こし、主に帰って来るでしょう。

また、国々の民もみな、あなたの御前で伏し拝みましょう。

まことに、王権は主のもの。
主は、国々を統べ治めておられる。」
(詩篇 22-26b~28a)











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