あまりの人数の多さに始めはわからなかったインドの方々の反応は、ズームされて初めて分かりました。
インドの会衆の方々も賛美されています!
通訳はN牧師が英語、更にウェスリー師がインド語に訳されます。
これはまた別の集会ですが、インド側のキ
そして、いつも大群衆だそうです!
ECIの10周年記念晩餐会に招かれました
。
大勢の方々が会場におられます。
日本人であるチームメンバーは、No.6席に案内されました。
皆さんもよくご存知の「黄金のエルサレム」を賛美して下さいました。
ECIの映像が流れています。
ECIの創設者であるトーマスさんが、記念品を頂いています。
晩餐会が続いています。
晩餐会でのお料理の数々。
トーマスさんです。
秘書の方。
こちらはECIの委員長で、ドイツの方。東京のECI集会でお会いしました。
ガーデンチュームに来ました。
ガーデンチュームとは、園の墓という意味です。
イエスさまの十字架、埋葬、復活について話して下さいました。
園の墓に入ります。
「キリストは苦しみを受け、3日目に死人の中からよみがえり、その名によって、罪の赦しを得させる悔い改めが、エルサレムから始まってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる。あなたがたは、これらのことの証人です。」(ルカ 24-46~48)
ガーデンチュームの花々。
どうか、エルサレムの平和の為にお祈り下さい。
ベツレヘムに向かいます。
あれが聖誕教会の尖塔です。
建物は6世紀のものだそうです。
建物の中には、4世紀の頃のモザイクが残っています。
ベツレヘム、羊飼いの野にやって来ました。
天使の教会で詩篇150篇を賛美しました。このような丸天井の中では響きが素晴らしいです。
羊飼いの家に行きます。
聖誕の頃の時代に羊飼いが住んでいた
洞窟です。
こちらは現代のベツレヘム。
エルサレムまでは、ほんの10キロほどです。
ベツレヘムの街中。
ベタニヤにやって来ました。
ラザロの墓です。
ガイドさんから説明を聞いています。
入り口です。どなたが先に入りますか
?
ラザロの墓の中です。広さは3畳ほど。
もう復活して、地上に出ま~す。
こちらはベタニヤの街並み。
猫ちゃんもいます。
ヘルモン山に行った時に出た光輪です
。
こちらは登山途中のヘルモン山。
山上での礼拝。太陽を拝んでいる訳ではありません。
この日の夕焼け空です。