今日のフラワーショップは、リシアンサスという花だそうです。
私は今まで聞いた事、無かったなぁ…💐
他にも色々ありますね…爽やかなクチナシの花とか。
クチナシなら家にもありますが、もう咲き終わってしまいました。…
さて、今日の木曜礼拝です。
今日は司会者を写して下さったので、その写真から行きますか…
賛美に入りました。
後半賛美は、牧師賛美です。
神様をほめたたえます!
メッセージに入りました。
今日のメッセージ箇所は、第1テサロニケ5:16-18になります。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(第1テサロニケ5:16-18)
司会者のTさん、ブログアップしながらメッセージを聞いています。
Mさんも撮ろうとしたら、恥ずかしがって笑ってしまい、これしか撮れませんでした。
ところで、何だかマイクの音が小さいな〜と思い
、調整に向かいましたが、知らないうちに写真を撮られていました。
ウーン…どこが悪いのか?…
わかりました、わかりました。
STがONになっていなかったのです。
ここまで来るのに、エコーを入れて何とか大きくしようと苦心しましたが、牧師に「何かエコーがかかってますね?」…なんて言われてしまい、ボツになりました。
全ての用意が終了して、礼拝メッセージが進行中
。…ん? 何か後ろの方で音がしたかな?…
最後の祝祷。ハレルヤを賛美します。
曲が終わった時、アーメン!と声が。
それで初めて、どなたかいらしていたという事に気付きました。
長老派の方でしたが、こちらの教会のある牧師とお知り合いという事です。
M牧師と長々とお話されていました。
その後、いつもの祈り会。
四者四様というのでしょうか。
父の日のヒマワリ、まだフラワーショップにありました。
今日の恵みを感謝します!
この流行の始めに「ホットケーキが食べたい…」と言われた時、どうせ上手になんか出来ないから
、いつもより少し上等なホットケーキ粉を用意しておきました。
それは粉自体が上等だったので、焼き慣れていないこんな私でも、それなりに仕上がったのです。
でも母は「それ高いからやめて」と言い、やっぱりいつもの安物のホットケーキ粉になってしまったのでした。
私が「不味い味になっちゃうよ」と言うと、母は大したもので「美味しいものばかり食べていると
それに慣れてしまって、不味いものが食べられなくなるから…」と言うのでした。
誰でも美味しく料理して食べたいと思うのが普通じゃないの?…わざわざ不味くして食べたいなんて、この人、○◻︎じゃないの?…
母と私は往々にして、こうなるのでした。etc.
ともかくホットケーキに戻りますが、不味い粉になってしまったので、ちょっと頭を使って何とか美味しくしようと考えました。
(やっぱり美味しくしたいですものね)
色々と考えた結果、卵と牛乳の他にヨーグルトとココナッツミルクを入れる事にして、(Aさんが前に勧めてくれたのです) 後はレシピ通りに作ろうと決めました。
母はだいたい目分量、レシピ通りにしないでやり方をすっ飛ばす…これでは美味しいものなど出来る訳がありません。
おまけに、材料費が高いからやめてくれだの、あれこれ注文(文句)付けるので、結果的に煩すぎて料理などして上げたくなくなるのです。
あーそれはともかくとして。( ̄▽ ̄)
私が小学生の時、友達の家で焼いていたホットケーキは、フンワリ柔らかく美味しそうに出来ていて…その時は濡れ布巾に温めたフライパンをジュッとして…
だからね、やはりレシピ通りにやるのがコツなのよ…と思いながら作ってみたら、本当に出来たよ
、美味しいホットケーキが。
(ホットケーキの絵がなくて、済みません)
あれから何枚焼いたことか…今は粉にバナナを入れたり、アレンジを加えて作っています。
だけど何という事でしょう、ここまで来るのに何十年かかった事か…ホントその時間がもったいないですが、感謝に感謝しましょう!
今日は、先日に沢山の葡萄をお裾分けして下さったFさんのレッスン日です。
今日も午前中から、母の用事であちこち走り回りましたから、そのついでにお菓子も用意しました
。
Fさんは一応、甘いもの制限をなさっているので
、気に入って下されば良いけど…と言っても、主な目的はレッスンなのですよ。
もちろん、忘れてはいませんとも。
ただ、大人の方と少し四方山話をするのが楽しいという事なのです。…
時間になってやって来たFさんに、玄関口で葡萄の御礼を申し上げると、やっぱり始まりました。
ピーチクパーチク四方山話。🎵
先日、一緒に来てくれたSちゃんが少し大人っぽく見えたとか、最近の病院事情や介護の話とか、
色々です。
ティータイムもしましたが、今日は四方山話の方が主流だったかな?…何だか2人で夢中になって話していましたね。
さてレッスンですが、先週は家族の事で少し忙しかったので、なかなか練習が出来なくて…と恥ずかしそうなFさん。
時にはそんな事もありますが、大丈夫!
余裕を持って練習した方が良いピアノを弾けますから、あまり気に病まないで下さいね。
ちょっとアドバイスすれば、直ぐにわかって直す事が出来るFさんですから。
綺麗なメロディーを如何に歌わせて弾くかという事は時には難しいですが、弾いていくうちにわかって来ます。
「本当はこの部分を歌ってみると良いのですが…Fさん、歌える?」…なんて聞くと、ビックリされたりしますが、メロディーとは歌ですから。
私も、昔は歌は苦手でした。
私はピアノを弾きたいのであって、歌いたいのではない…なんて考えた事もありました。
でも、ピアノを弾きたいというのは、ある意味で歌いたい…という事と同じですね。
ただ表現する仕方が違うだけで。
ピアノでもやっぱり歌っているのです。(!)
これがわかった時、自分でもビックリしました。遥か昔の事ですが…。
という訳で、もう一度歌い方に気をつけて弾いてみましょう!
次は、私もヴァイオリンを弾こうかな…🎻
来たる6月25日(土) 10:00-15:30〜に、日比谷野外小音楽堂にて、Jゴスペルフェスティバルが開催されます。
出演は21グループになりますが、日本で生まれたオリジナルゴスペルを歌いますので、皆さん、是非いらして下さい。(入場無料)
お問い合わせは、The Vision まで。
TEL: 070-6462-5345
よろしくお願い致します。
今日は「父の日🌻」
フラワーショップは、黄色のヒマワリでいっぱいです。
…上げる相手がいて、みんな良いね。🌻
今日の礼拝賛美。
天の父なる神様に賛美を捧げます。
先週はチェコ・ポーランドチームが派遣されましたが、無事に帰国しました。
その映像はまた来週に紹介します。⛪️
ところで、先週半ばから来日しているカンボジア孤児院の前田宣教師と子供たち9人が、今日の礼拝に参加しました。
子供たちはみんな、いつか日本に行ってみたい!という願いを持っていて、ずっと祈って来ましたが、今回その祈りが叶えられました。
某ロックグループが6月にコンサートを予定していましたが、そこに招いて下さったので来日可能になったのです。
今回来日した子供たちは、沢山いる子供たちの中から選ばれてやって来たので、カンボジアにはまだまだ沢山の子供たちがいます。
今回来られなかった子供たちも、いつか全員来られたら良いですね!
前田宣教師のご挨拶。
この来日が可能になった経緯をお話し下さっています。
午前中の礼拝で、カンボジア孤児院の子供たち3人の洗礼式が行われました。
嬉しそうに証しする子供たちと前田宣教師。
どの子にとっても、前田宣教師は唯一のお母さんなのですね。
今日の特別賛美は、カンボジア孤児院の子供たちの中から「BS4」というグループによる「いつくしみはいつの日も」でした。
みんな大きくなったのですね。素晴らしい賛美を感謝します!
今日の1分動画は「世界宣教史 ③」
今日の聖書箇所は、第1テサロニケ5:16-18になります。
「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。
すべての事について、感謝しなさい。
これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(第1テサロニケ5:16-18)
神のみわざを見る為には、信仰を働かせる事が必要です。
神の言葉の土台に立って歩み、信じて従う事、そして神を喜んでいることが大切です。
チェコ・ポーランドチームの報告を少し話して下さいました。
チェコで「預言」の本の正式な契約を交わしましたので、チェコ語で出版されて行きます。
更に、サリー宣教師のお父さんがチェコ語からポーランド語への翻訳が出来る方なので、引き受けて下さるなら、ポーランド語の「預言」の本が出版可能になります。
東ヨーロッパの働きが西ヨーロッパに拡がって行く…という動きが見えて来ました。⛪️
今日のインターナショナル礼拝。
今日のJゴスペルのアドナイネベル。
先週に引き続き「イスラエルの賛美」を賛美させて頂きました。
今日の恵みを神様に感謝します!
「しかし、あなたがたのことについては、私たちはいつでも神に感謝しなければなりません。主に愛されている兄弟たち。
神は、御霊による聖めと、真理による信仰によって、あなたがたを、初めから救いにお選びになったからです。…
どうか、私たちの主イエス・キリストであり、私たちの父なる神である方、すなわち、私たちを愛し、恵みによって永遠の慰めとすばらしい望みとを与えてくださった方ご自身が、あらゆる良いわざとことばとに進むよう、あなたがたの心を慰め
、強めてくださいますように。」(第2テサロニケ
2:13、16-17)
今朝もまたハプニングがあって、暫く考え込んでしまいましたが、神様に祈り委ねる事が出来るから感謝です。
今日のフラワーショップは、父の日前なので「ヒマワリ🌻」らしいです。
賑やかで楽しそうな黄色ですね。
今日の礼拝賛美です。
後半の牧師賛美。
メッセージの時。
終了後の祈りの時。
それぞれ思い思いの格好で。
今日のハプニング2…
午後は雨脚が強くなると天気予報が言っていたので、早めに帰ろうといったん会堂を出たのですが
、途中の駅で会堂の鍵を戻すのを忘れていた事に気付き、戻りました。
家に帰ってから気がつくのでなくて、本当に良かったです。 …
そのせいか、少しも怒る気になれませんでした。
(笑)
もう一度会堂に戻る事になるので、思いつきで駅前のフラワーショップに綺麗に咲いていたバラの花を一輪、買って行き、誰もいない会堂に飾りました。
今年は…というか、今年以降は私には、花でも何でも贈る父がもういないので、父なる神様に受け取って貰いたかったのです。
黄色のバラを置いて神様に祈った時、神様の微笑みを見たように感じましたが…
父なる神様に感謝します。
今日のフラワーショップは、やはりRoseです。
今日の礼拝賛美。
オーケストラ団員も、だんだん増えているようです。
私達の教会が関わっている孤児院は郡山にありますが、そのファミリーホームについて、福島県の認可が下りました。
今後の運営の仕方について、更に祈りが必要です
。
また、毎日曜にやっている1分動画は、100を越えましたが、神様に感謝します!これからも更に良い動画作成をして行きたいと思っています。
という訳で、今日の1分動画は「世界教会史 ②」
になります。
今日の聖書箇所は、マルコ11:24です。
「…だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」(マルコ11:24)
この御言葉は「何でも…」と言っていますが、もちろん神様の良しとされる事がかなうのであって
、何でも祈れば全てかなうという訳ではありません。
第1ヨハネ5:14には、御心であるなら…と書いてあります。
「何事でも神のみこころにかなう願いをするなら
、神はその願いを聞いてくださるということ、これこそ神に対する私たちの確信です。」(第1ヨハネ5:14)
罪の赦しについては、悔い改めによって与えられます。
「もし、私たちが自分の罪を言い表わすなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」
(第1ヨハネ1:9)
神の御言葉をきちんと受け取りましょう。
人は心に疑いを起こすものですが、神の御言葉に立つ事が大切です。
信仰とは、意志によって神の御言葉を受け取り、そこに立つものだからです。
疑いが起こって来ても、信仰によって神の御言葉に立ち続けるのです。
それが本当に神の御心とされる事であるかを確認してから、神の御言葉に立ち、受けたと信じるのです。
今日のインターナショナル礼拝。
角笛はスムーズに音が出る時と、出にくい時があって、大変ですね。
Jゴスペルタイム。
アドナイネベルは「イスラエルの賛美」を賛美させて頂き、その後でヒソプとジェルサレムの奏楽
も入りました。
今日の恵みを神様に感謝します!
生徒も大学生になり、この植物もだいぶ伸びました。🌿
何という名前だったか忘れてしまいましたが、暫く前から若い枝が伸びて来たと思っていたら、丸い蕾だか種みたいなものを付けて…
それからまた暫く経ったら、それは黄色く色付いて来ました。
何だろう、コレ?…ちょっとでも動かすと、黄色い玉がそこら辺に転がってしまうのですけど…💧
今日は中学生のレッスン。🎵
秋の学内合唱コンクールの為、現在、伴奏を練習中です。
1年生の時とは違って、2年生の課題曲はぐっと難しくなるから、どうだろうか?…と思っていましたが、当の本人はやる気満々で、何とか練習しているようです。
今年も伴奏者に選ばれたら良いですね!
先日、少し離れた所に引っ越したので、学校は以前よりもう少し歩かなくてはならないですが、ピアノには楽々自転車で来られるからね。🚴
昨年、初代のワンちゃんをお見送りして、2代目を迎えられ…こちらがその2代目「ボス」です。
よく見ると、ジュンよりも脚が太くて短いとか、何かしら少しずつ違うのですが、ボスが来てくれたからペットロスから救われました…と、お母様が仰っていました。
お宅が少し離れた場所になってしまったけど、またこちらの方にも散歩に来て下さいね!
この植物は、芽が出て伸び始めたかな…と思っていると、茎がズンズン伸びて急成長してしまうのです。
ところで、母は今年も庭にインゲンの苗を植えました。
この植物は、上から見るとただ葉が茂っているだけのように見えますが…
風雨が強かった次の日に吹き倒されていた状態から考えると、ワサワサに繁った葉の下に美味しい実をしっかり隠して、グングンと成長していたのでした!
こちらはトマト。まだ実は青いです。
ハイビスカスを玄関に置いていますが、ちょっと触れただけなのに、もうひとつの花が落ちてしまいました…これって、花の根元が弱いのですね。
今日のフラワーショップは、ローズ。
今日も綺麗な花がいっぱい!
さて、木曜礼拝です。前半賛美。
後半賛美に入ります。
メッセージの時。
「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。」
(エペソ6:12)
リバイバルは具体的に始まって行きます。
初代教会は異端との戦いでもありました。
三位一体は非常に大切な教理であり、また、使徒信条を信じているという事が正統的なクリスチャンです。
途中から来られたT姉妹。
礼拝が終了して、ウーン…と伸びをしています。
ブログアップになりにくいTさん。
今日は後片付けの所をアップ!しました。
お湯が温かくて、気持ち良い…という事です。
さて、みんな後片付けをしている間に次の用意の
M牧師。
今日のネクタイ、良くお似合いですが、柄が面白いです!
色とりどりの本棚で、十字架のついた聖書もありますよ。
ひと時、M牧師のネクタイの話で盛り上がりました。
今日はT姉妹も一緒に祈り会。
有難うございました〜!
今日の恵みを感謝します!
道中にラベンダーの花がボーボーと咲いていましたが…これ、ラベンダーですよね?
そして、ラベンダーの隣には…
ベリーの花と早なりの実が色づき始めています。
午後になり、今日の大人のレッスンはFさん。
早速ですが、始めにお茶を入れました。
Fさんは甘いもの制限をしているので、お菓子はなるべく甘くないものを…と考えてはいても、時に品切れになる事もあり…
そういう訳で、今日はスイスチョコレートになってしまいました。🍫
スイスの山並みとエーデルワイスと、スイスのお家が形どってありますね。
パクリと食べると、全部チョコレートではなくて
、ウエハースが挟んであるのがわかりましたが、
良かった!…Fさんも喜んで下さったから。
ところで、今日の曲は1曲がマルになり、もう1曲はもう少し練習して来る事になりました。
また次回にお待ちしています!
絵描き歌「棒が一本ありました…」をレッスンでやったら、ちょうど良かったかも。
でも今日はレッスン無しなので、先週のある日にやってみたら、生徒が喜んだこと喜んだこと。
「…6月6日に雨ザーザー降って来て、三角定規にヒビ入って…」📐 懐かしい絵描き歌です。
今日は用事があって、玉川上水道を通ると…綺麗な紫陽花の花が咲いていました。
とても綺麗な紫陽花!
ドクダミの花も咲いています。
小川の水がサラサラ…と静かに流れて行き…
再び紫陽花です。
主日礼拝日のフラワーショップは「Rose 🌹」
沢山のバラ、薔薇、ばら…Roseです。
今日の礼拝写真は、第1~3礼拝のピックアップになります。
主の祈り。
今日の1分動画は「世界教会史 ① 」
聖霊が注がれて…
エルサレムから教会が始まりました。
今日のメッセージ箇所は、エペソ6:12です。
「私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。」
(エペソ6:12)
霊的な存在と言われるものは3つあります。
① 三位一体の神、② 人間、③ 天使
そして、三位一体の神に仕えることから堕ちたものが、堕天使と言われるサタンであり、ルシファー、また悪霊とも呼ばれています。
サタンとの戦いについては、ヨブ記1-2章がわかりやすいです。
また新約聖書には、悪霊に憑かれた人の癒しや、悪霊によって引き起こされた病いからの解放について書かれています。
悪霊の働きについては、すべて神様の許し無しには何も出来ないという事、イエス・キリストは十字架によって既に悪霊やサタンに勝利しているという事を覚えて下さい。
また、サタンの働きの中心は惑わしです。創世記3章を御覧ください。
サタンは神様から人を離し、神様の御心からズラして行こうとするのです。これがサタンの目標なのです。
現在、注目されている映画についてもお話がありました。
「天国からの奇跡」…病気に罹った少女が癒された実話です。
「復活」…イエス・キリストの十字架と復活について。
「祈りの力」…英語名「War Room」です。
今日のインターナショナル礼拝です。
今日の夜は東京カリスマ聖会なので、場所を移動します。
礼拝賛美のオーケストラです。
会場側でも会衆賛美!
リバイバルは始まっています!
今日の恵みを神様に感謝します!
先日の事ですが、金曜日の生徒S君のお母様から連絡があり、ニュージーランドから一時帰国しているNさんの息子さんのピアノを滞在期間中、教えて頂けないでしょうか?…と頼まれました。
ニュージーランドでピアノを習っていますが、10月にグレード試験があるので、日本でもレッスンが必要という事なのでした。
内容を聞いてみると、沢山の課題曲を用意しなければならなくて、暗譜は必要ないという事ですが
、ちょっと大変そうな感じ。
私は個人レッスンを始めてから長い年数が経ちますが、実はグレード試験は指導した事がないのです。
私は日曜日は教会だし、生徒達に聞いてみても、受けてみたいと言う生徒がいなかったので、グレードはずっと関係がなかったのでした。
それで、その事をNさんに伝えると、一応会ってみて下さいと仰るので、土曜日の午後にこちらにみえる事になったのでした。
S君は中学2年ですが、Nさんの息子さんL君は中学1年生です。
お父様がニュージーランド人、お母様が日本人の息子さんて、どんな子なのだろう…と思っていましたが、可愛い男の子でした。(可愛いなんて言って、ゴメンね?)
中学生のL君に小学生のT君、どちらも明るい金褐色の髪で優しい目つきをしていましたが、初対面のせいか、一緒に来られたお母様に、態度が悪い!…と散々怒られ通しで、ちょっと可哀想でした。
早速L君に弾いて貰いましたが、テクニック曲はまあまあ弾けているから良いけれど、ソロ課題曲は何曲も用意しなければならなくて、ちょっと大変そう。
でもこの位の程度だったらみて上げられそうだ…と思い、レッスンを引き受ける事になりました。
8月始めにニュージーランドに帰国するので、正味2ヶ月…バリバリ練習しなければならないですね!
ところで、ヴァイオリンも習っていて、グレードを受けるそうですよ!…スゴイ!
私のヴァイオリンで少し弾いて貰いましたが、やっぱり習っている子の構えは違いますね。
弟さんのT君も、同じくピアノとヴァイオリンを習っているそうですが、それを聞いてますますビックリ!
1人2つずつ習い事して、(他にもスポーツもやっている) 家でよく練習出来るものですね~!
学校から帰って来たら、てんてこ舞いって事かしら?…
聞くところに寄ると、ニュージーランドの学校では日本のような部活はないそうですよ。
だから帰宅時間が早い…つまり課外の活動が出来るという訳ですね。
そう言えば、昔、読んだ本には、ニュージーランドの生徒達は学校から帰ると乗馬をしたり、好きな事をして過ごす…と書いてありましたっけ。
羨ましいですね。毎日楽しそうで…🎵🐎
L君の手慣れたヴァイオリンの構えを撮らせて貰いました…パチリ! 🎻
L君、土曜日はスイミングに行ってからヴァイオリンのレッスンに行くから、ピアノは土曜日には来られない…と言っていましたが、それはそうでしょう。🏊 🎻
ダブルだって大変なのに、トリプルではあんまりですよ。
という訳で、ピアノレッスンは火曜日になりました。🎹
それでは、楽しみながらしっかり練習して行きましょう…どうぞよろしく!
あまりに良いお天気続きなので、カンカン照りの中で具合い悪くしないか心配で、私に頼んで来たのです。
前回の時、1人で行くと言うので大丈夫だろうなと思っていたら、(医師も「1人で大丈夫です」と言うしね) 母は「途中で疲れて具合い悪くなった
…」と、帰宅後言っていたのでした。
本当の話、いつも付き添って行くというのは無理なので、自分の身体だし、自分で加減して行って欲しいと思いますが、そういう訳で今回は私も行く事にしました。
バス乗り場まで自転車で行き、ちょっと変な所に駐輪して置くのですが、私はこれが心配。
でも母は「大丈夫、大丈夫…」と。
(何が大丈夫なのよ?)
そしてバスに乗って終点まで行き、少し歩いて、またバスに乗って終点まで。
電車ーバスの方が歩く距離が少なくて良いと言うと、母曰く「だってバスは無料だから」
ああ、そうですね。高齢者は無料で乗れるのでした…すっかり忘れてた。
だから、面倒でもやっぱり自転車ーバスーバスで
病院に行くのです。
という訳で、今日も中継地点駅まで来て、駅前から出るバス待ちしていると…
色々な人々が歩いて行くのですが、日傘を差して歩いて来た1人の年配の女性が、凸凹になっている黄色ゾーンの所でどういう訳か足を取られてしまい、転んでしまったのでした。
少し離れた所でしたが、私はちょうどその方向を向いていたので、うつ伏せにスッテーン…と転んだ所が見えてしまいました。
メガネは地面に当たらなかったけれども、口元が当たったようで、周りにいた人々が、大丈夫ですか?…と駆け寄ると直ぐに起き上がりましたが、口元から血が滴り落ちて来ました。
前歯が2本と、ご本人は「これは入れ歯です…」と言って外していましたが、入れ歯自体か、又は入れ歯で口の中が切れてしまったかで血が出ているようでした。
コンクリートの上で転んでしまって痛いでしょう
…通行人達がワイワイしていると、そのうち警官がやって来ました。
結局、救急車を呼んで病院に搬送する事になったのですが、怪我された方は、助けようとして何かしらしてくれた周りの人々に「皆さん、有難う…
」と、傷口が痛いでしょうに御礼を言って下さったのでした。
その方は、ちょうど病院に行こうと歩いて来た所だった…と言っていましたが、それからサイレンを鳴らして救急車が来て、私達バス待ちの人々も病院行きのバスに乗り込み、それぞれ目的地に向かって行ったのでした。
それからバスの中でその方の事を考えていましたが、私としてはその事を通して、へりくだりや謙遜が大切だなぁ…と思ったのでした。
それは私個人の受け止め方の問題なのであって、怪我された方には何の関係もない事ですが。
名前も知らない方でしたが、後遺症なく早く治るようにとお祈りしています!
そして私達は病院に着き、母は諸検査の後に健診を受けましたが、異常無しでした。
自転車も無事に見つかり、無事に帰宅出来て良かったです。
神様に感謝します!
帰りの中継地点駅で見た芍薬の花。
豪華だね~! と、母が感心していました。
紫陽花もありました。