雑誌「いきいき」 2月号に、音楽の効用の記事がまだ載っています
「モーツァルト」は、お酒、野菜、卵を美味しくすると。
小原酒造では
いろいろな音楽を酵母に聞かせて、酵母の数や酵母の死亡率、酸やアミノ酸の量を調べた結果
クラシック、それもモーツァルトが最高の数値になった
大吟醸には「ジュピター」を、吟醸には「セレナーデ」を聴かせているそうです
他にも、モーツァルトを聞かせて製造している人がいる
お米、醤油、ラ・フランス、卵、椎茸・舞茸など
そんな記事を読んだので、PCでCDを聞きながらこれを書いています
モーツァルトではなく、「Yang Yang 二胡 奏でる愛のメロディ」です
昨日、部屋の掃除をしながら聞いていたのは
「ペパーミントタイムのBGM」で、エーゲ海の真珠、エデンの東、80日間世界一周、マイ・ウェイなどが入っています
【もみじの紅葉】