テニス週友会ブログ(NEW)

下記左側の「カテゴリー」欄の「テニス週友会関連」を
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窓霜

2018-01-14 | テニス週友会関連
寒い朝、車のフロントガラスなどに、雪の結晶のような霜がつくことがあります。これを、「窓」にできる「霜」ということで、「窓霜(まどしも)」といいます。氷点下の芸術です!!

美しいデザインで、たいてい冷え込む時は晴れて放射冷却がおこっている時なので、窓霜は朝日を受けて煌めいています。
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極寒日

2018-01-13 | テニス週友会関連
1月12日の朝は、この冬最も寒い一日でした(-3,2℃)。前日に黄色い実のキンズを水鉢に入れておいたら、このように凍ってしまいました。
「金豆(キンズ)」は、秋~冬にかけて小さな黄色い実(直径4~5mm)がたくさん実り、まるでミニチュアのミカンの木のようです。別名「豆金柑(マメキンカン)」とも呼ばれます。盆栽や、お正月の寄せ植え、玄関飾りなどに最適です。
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菊(フエゴ・黄金の菊・黄萌の菊)

2018-01-12 | テニス週友会関連
縁起の良い花色が、お正月に最適です。厚物のぼってりとした花、これぞ菊の風格ある花です。外側の色は、金茶のようなゴールド、内側の花弁は、赤い緋色です。この2色づかいのバイカラーが魅力でゴージャスで今までにないマムですね。


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ユズ(柚子)

2018-01-11 | テニス週友会関連
柑橘類の中で最も耐寒性があり5月頃に花が咲き、6~7月頃に実ができます。
実の表面はゴツゴツで秋~冬に、このように黄色くなります。特有のさわやかな香りが特徴の「ゆず」。酸味が強いので生食はできませんが、果汁を絞ったり皮を薄くスライスして、料理の香り付けや飲料、お菓子などに利用します。
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鉄製「戌」オブジェ1

2018-01-10 | テニス週友会関連
長久手市の「長久手温泉ござらっせ」入口に、「戌」の鉄製オブジェが設置されています。市内で鉄工業を営む武田さんの干支の鉄アート、薄い鉄板を溶接で張り合わせて作った干支の鉄製オブジェです。今年もかわいい犬のオブジェが登場しています。
現在、こちらの犬の名前の愛称を募集しています。

下の写真は、直径6mm程の鉄の棒を曲げて溶接で接合して作った犬のオブジェです。

こちらも1年間「長久手温泉ござらっせ」入口付近に展示されています。
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ロウバイ(蝋梅)

2018-01-09 | テニス週友会関連
ロウバイ(蝋梅)の開花が目に付くようになりました。花びらに蝋細工物のような質感があり、名前の由来になっています。冬の花の少ない時期に咲きますので、ひときわ目に付きます。お正月の花として、華やかさや暖かさを感じさせ、人気のある植物です。また、甘い香りが漂います・・・
■満月ロウバイ
花の中心に紫褐色の輪が入り、これが「満月」の命名の理由です。特徴は早咲きで、12月末頃から開花(お正月に咲く!が売り)します。「黄色が濃くてゴマ斑がありマンゴーのような柔らかい香り」が、満月ロウバイになります。

■ソシンロウバイ
「黄色が濃くてゴマ斑がありマンゴーのような柔らかい香り」が、満月ロウバイになります。「明るい黄色でヒヤシンスのような香り」は、素心ロウバイのように思います。中国では、ウメ、スイセン、ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれています。
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苺(アキヒメ).

2018-01-08 | テニス週友会関連
園芸店で売っていた観賞用イチゴです。もちろん食べられます。果皮のツブツブがクッキリしていて、へたが青くて元気で美味しそうです。まぁ瑞々しい美味しそうなイチゴですね。温室育ちで赤面していますよ(笑)

イチゴには沢山の品種がありますが、スーパーで売られている有名品種はハウス栽培に適した品種が殆どで、家庭菜園にはあまり向いていないそうです。
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七草粥

2018-01-07 | テニス週友会関連
1月7日、この日、七草を羹にしたり、粥や雑炊に炊き込んで食べると、1年の邪気を祓うとされています。スーパーでも売っていました。春の七草は芹、薺(なずな)、御形(ごぎょう)、繁縷(はこべら)、仏の座、菘(すずな)、蘿蔔(すずしろ)を言います。

7日といえば松の内(一般的には1月1日~1月7日)の最後の日にあたります。七草粥が定着した背景には、お正月のご馳走に疲れた胃腸をいたわり、青菜の不足しがちな冬場の栄養補給をする効用もあり、この日に七草粥を食べることで、新年の無病息災を願うようになりました。
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赤芽柳

2018-01-07 | テニス週友会関連
赤芽柳は猫柳の一種で、銀色の毛に包まれた花芽が殻に包まれています。殻が剥けたばかりのときはキレイですが花粉?が出て大きくなってくると虫っぽい・・・しっかりと固い枝ですがリースにできる弾力もあります。

別名が「振袖柳(ふりそでやなぎ)、丸葉柳(まるばやなぎ)」


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赤い実の縁起物

2018-01-06 | テニス週友会関連

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