テニス週友会ブログ(NEW)

下記左側の「カテゴリー」欄の「テニス週友会関連」を
クリックすると「週友会」の関連記事が優先されます。

12月22日(土)の満月前夜の月

2018-12-22 | テニス週友会関連
明日23日(日)は今年最後の満月。そんな中、今年最後の流星群となる「こぐま座流星群」が極大を迎えます。今年最後の満月と流星群を何とか観たいですね。しかし、明日のお天気は思わしくないようですので22日(土)の「十四日月 (じゅうよっかづき)」を撮影しました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クリスマスツリー

2018-12-22 | テニス週友会関連
間もなくクリスマスですね。みなさんはいつも、どんなクリスマスを過ごされていますか?
ご家族と?楽しい仲間たちと?大切な人と?ひとりで静かに?
どんな過ごし方でもクリスマスは不思議とわくわくして、楽しい気持ちになりますね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入れ替わりと移り変わり

2018-12-21 | テニス週友会関連
入れ替わり・・・近くの空地で見た光景です。タンポポも新旧の入れ替わりです。

移り変わり・・・ドウダンツツジも紅葉が終わり上部にドングリの木(クヌギ)の枯葉が被さり、すっかり冬へ向かっています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

栴檀の樹(花と実)

2018-12-20 | テニス週友会関連

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黒ホオヅキの花

2018-12-19 | テニス週友会関連
この時期、夏の花としては涼やかな花、黒ほおずきの花が咲き出しました。
これは夏に咲いた花の種がこぼれ、それが今年は秋でも暖かすぎたので再度芽が出てここまで育ちました。

花が咲き終わるとほおずきに似た種が出来ます。薄茶色の可愛い種で、少し黒みがかっています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ふくら雀

2018-12-18 | テニス週友会関連
この日は寒い一日でした。「ふくらすずめ」と言って、雀の防寒対策なんです。

この時期、かわいらしくふっくらとした姿を見せるのは寒雀。羽毛を体いっぱいにふくらませて空気の層をつくり、厳このしい寒さをしのごうとしています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マメキンカン(キンズ) [豆金柑]

2018-12-17 | テニス週友会関連
「豆金柑」は主に鑑賞用です。金柑は、ほろ苦い皮と甘酸っぱい果肉のハーモニーが美味しく、生でそのまま食べるのが、もっとも美味しい食べ方です。

皮のほろ苦さが苦手な方は、甘露煮がお勧めです。実の直径は6mm程です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春を待つ花芽!

2018-12-16 | テニス週友会関連
春を待つ木蓮の花芽です。ビロード状の毛をつけた芽鱗に包まれて、早く春が来るのを待ち焦がれているようです。

開花時期は、3/20~4/末頃。今日も寒い1日でした。そんな寒さの中,庭の木々は春に向けて花の準備をしています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

師走彩る桜の花

2018-12-15 | テニス週友会関連
名古屋市守山区役所交叉点脇にある桜の木が満開の様な花を咲かせ通行人を楽しませていました。

この桜はジュウガツサクラという品種で年に2回花を咲かせます。12月にこれだけ満開状態は珍しいです。

非常に花つきが良い桜です。

例年だと10月と4月に咲きます。ソメイヨシノより花は小さいですね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ラナンキュラス

2018-12-14 | テニス週友会関連
ラナンキュラスは、幾重にも重なった花びらが特徴です。フラワーアレンジメントや贈答用の花束、結婚式場などで見たことがある方も多いのではないでしょうか。

ラナンキュラスは幾重にも重なった、明るい花弁が魅力的な秋植え球根です。近年、切り花用品種を中心に改良が急激に進み、花色だけでなく花形も変化に富んだ品種、香りのよい品種が登場しています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする