フキノトウ

早くも芽吹きをしていました。

フキノトウの天ぷらは春の御膳に付き物ですね。

ヒヨドリジョウゴ

赤く熟したヒヨドリジョウゴの実。葉や茎は漢方の生薬として用いられるが、この実には毒があるとのこと。

それゆえヒヨドリが好んで食べる、というのはおかしいのだが、鳥の多くはこういった毒も大丈夫ともいわれています。

マサキの実

冬にこんな鮮やかな橙赤色の実をつけます。ニシキギ科の植物は、実が熟すと果皮は2裂～5裂し、中にある赤い種子が見えるようになります.

スイセン

スイセンはチューリップに先駆け、早春の光と風の中にまばゆい黄金色の花びらを揺らし、春の庭にはなくてはならない花です。

ランタナ

ランタナが早くも咲いていました。和名で「七変化」と呼ばれるランタナ。

その名の通り、徐々に花の色が変化する不思議な常緑性の花木です。

左義長（さぎちょう）

左義長は、青竹を立てて火をつけ、古いお札や正月飾りを燃やす行事で、「どんど焼き」とも呼ばれています。今年も地元の有志の皆さんによって行われました。

於：長久手市　岩作

ムスカリ

ムスカリは鮮やかな青紫色の花が春の花壇を彩り、チューリップなど

ほかの花を引き立てる名わき役といってもよい花です。

パルマスミレ

ふわぁっといい香り！花期が長いパルマすみれの

 花色は藤紫か白の八重咲きで強い芳香が特徴です。

白梅

「梅一輪　いちりんほどの　暖かさ」

白梅が開花しました。この日も朝から暖かい一日でした。日中はこの時期に１２℃もありました。

大きな梅の木ですが開花はこの一輪のみです！

於：自宅近くの公園

２０２０年１月１１日の満月

令和２年初の満月です。