☆平成26年2月24日(日)
【合気道を始めたい人へ/入門希望者への道標】
達人―植芝盛平は、最終回(3月初めにアップ予定)とし、
次回からは初心者むけに、合気道を始めたいと考えている方への
ブログ新連載を書いていきたいと考えます。
【3月号会報の文章】
以下は3月号会報へのせるため私が書いた文章です。
誰でもみられるブログのため実際の会報とは内容が少し異なっています。
≪公開できない部分はカットしています≫
3月号会報
【大会・行事について】
鴻心館では、さまざまな大会、行事を年間通じて行っています。
ここ数年行われなくなった秋の登山等もありますが、年ごとに少しずつ変化
している練習生の年代や潜在的な要望を考えて行っているというのが現状です。
◇2014年は、1月3日の多治速比売神社にて受験生合格祈願と道場安全祈願には
じまり◇2月の福井県への日帰りスキー(12人参加) ◇冬季進級審査会(㋁8日)
◇4月には初めてとなる春季合宿(1泊2日)も実施予定です。
◇5月の進級審査。◇6月1日は第二回少年大会(幼児~大学生までの合気道・杖
大会)があります。◇7月26日~27日は夏合宿(今年より和歌山県龍神村に決定)
があり広く大きな龍神木造体育館・村営プールもありで武道練習とともにレク
レーションも充実しています。
◇8月、11月の進級審査を経て、◇鴻心館合気道第十回記念演武大会を12月7日(日)
に予定しています。各道場においては少年大会の練習、そして記念大会の練習も始
まっています。
月日の経過は早いもので鴻心館12周年(2014年)となり、演武大会も10年もやってい
ます。大会は毎年欠かさず続き、気がつけばそんなにやってきたのかと思っている
しだいです。
当初のことを思えば、合気道が好きで頑張っている練習生の割合が増えました。
行事が楽しみで、それが第一で来ている子供たちが以前はたくさんいましたが、
近頃では合気道も好きで、練習生との切磋琢磨的な交流(友達関係)があり、
それに行事も楽しめてとバランスのとれた武道場。まさしく理想的な形、そんな
鴻心館となってきていることは嬉しく思っています。
最後に、鴻心館設立15周年となる2017年には多くの有段者が誕生すると予想します。
現在緑帯、茶帯の練習生は自分の袴姿をイメージし、これからもますます意欲的な練習。
取り組みを継続していただきたいと考えています。
日本合気道鴻心館 館長
【合気道を始めたい人へ/入門希望者への道標】
達人―植芝盛平は、最終回(3月初めにアップ予定)とし、
次回からは初心者むけに、合気道を始めたいと考えている方への
ブログ新連載を書いていきたいと考えます。
【3月号会報の文章】
以下は3月号会報へのせるため私が書いた文章です。
誰でもみられるブログのため実際の会報とは内容が少し異なっています。
≪公開できない部分はカットしています≫
3月号会報
【大会・行事について】
鴻心館では、さまざまな大会、行事を年間通じて行っています。
ここ数年行われなくなった秋の登山等もありますが、年ごとに少しずつ変化
している練習生の年代や潜在的な要望を考えて行っているというのが現状です。
◇2014年は、1月3日の多治速比売神社にて受験生合格祈願と道場安全祈願には
じまり◇2月の福井県への日帰りスキー(12人参加) ◇冬季進級審査会(㋁8日)
◇4月には初めてとなる春季合宿(1泊2日)も実施予定です。
◇5月の進級審査。◇6月1日は第二回少年大会(幼児~大学生までの合気道・杖
大会)があります。◇7月26日~27日は夏合宿(今年より和歌山県龍神村に決定)
があり広く大きな龍神木造体育館・村営プールもありで武道練習とともにレク
レーションも充実しています。
◇8月、11月の進級審査を経て、◇鴻心館合気道第十回記念演武大会を12月7日(日)
に予定しています。各道場においては少年大会の練習、そして記念大会の練習も始
まっています。
月日の経過は早いもので鴻心館12周年(2014年)となり、演武大会も10年もやってい
ます。大会は毎年欠かさず続き、気がつけばそんなにやってきたのかと思っている
しだいです。
当初のことを思えば、合気道が好きで頑張っている練習生の割合が増えました。
行事が楽しみで、それが第一で来ている子供たちが以前はたくさんいましたが、
近頃では合気道も好きで、練習生との切磋琢磨的な交流(友達関係)があり、
それに行事も楽しめてとバランスのとれた武道場。まさしく理想的な形、そんな
鴻心館となってきていることは嬉しく思っています。
最後に、鴻心館設立15周年となる2017年には多くの有段者が誕生すると予想します。
現在緑帯、茶帯の練習生は自分の袴姿をイメージし、これからもますます意欲的な練習。
取り組みを継続していただきたいと考えています。
日本合気道鴻心館 館長