南三陸タイ料理 aimakiへ ようこそ!!

aimakiの日常やお知らせ。3年9月から新店舗店オープンへの奮闘の日々を投稿。皆さんのご支援をお願い申し上げます!

最近おもうこと色々

2011-05-14 21:13:46 | Weblog
1、なんとなく、タイ料理が一層美味しく感じられる
気候になってきました。

妊婦だからか、
酸っぱい辛いタイ料理は、つわりに効く!
作りながら
「食べたい。」と
いつもマスターにつぶやいています。



2、ボランティアさんがGW前より
ぐっと少なくなった。

忘れられていくんだなあと
少し不安な気もしなくもない。。。




3、マスターが心配
アイマキマスターが、
放射能マスターに。
神経質になりすぎて、少々荒れ気味。




4、娘のなりたい職業が多すぎる

プリキュアと花屋とケーキやと
コーヒー屋と
それに大工さんも加わったらしい。
同時にやるそうで、忙しそうだな。

家が日に日に出来ていくのをみて、
「大工さんて不思議なんだもん」
と言っていました。

毎日娘とのぞきに行くのが
楽しみです。



土曜担当「み」 でした。

眠い。眠い??眠い!!!

2011-05-14 00:57:52 | Weblog
どーも、小野です!(カバン持ちは省略)



みなさん、起きてます??
僕たちはたった今、土日へ向けての仕込みが完了いたしました★
えー、非常に眠いです(笑)



この時間帯だと、寝ようか、ずっと起きてようか悩んでしまいます。。。。。
でも、寝ないとランチタイムは戦争ですからね・・・・・寝よう。




さて、僕の近況をひと言でお伝えします。
最近がんばりすぎて、腰が痛い!!です(笑)
色々な意味で・・・・・てへへ★



どうやったら、改善するのでしょうか。
腰痛って人間だけなんですよね????違いましたっけ??




今、ぱっと思いついた治療法、あります。



その名も、ゴリラみたいな歩き方療法。
四足歩行なら、腰の負担も軽減できるはずだ!!!!
ためしに明日のランチからやっててみようかな。




やりません。



また、タイトルと内容がずれてしまいましたね。。。。。
さ、今日はおやすみだっ★(笑)
では、また!

鎌田實先生のブログから

2011-05-13 21:58:54 | Weblog
民主党の議員へ

福島県では計画的避難のために、牛一万頭を動かさなければならない。
売れるものは売って、減らすほうがいいにしても、飯舘牛などのブランドも守りたい。
そのためにどうしたらいいいのか。

議員3人くらいがチームになり、福島県の牛、畜産業を守るために、本気で動いてほしい。
本気で、血の通ったことをしないかぎり、牛の引き受け手は見つからない。
広々とした公園に牛舎を作ったり、というのもいいかもしれない。



原発周辺の医療や福祉を考えるならば、一度、避難所に泊まってみるといい。
被災者の気持ちがわかる。
認知症の人が数人いるところでは、どれだけたいへんかもわかる。
そこから血の通った政治というのができてくるはずだ。

諏訪中央病院が南相馬市に救援に入ったとき、コーディネートをしているJCFは医師や看護師のために相馬市のホテルに宿をとった。
しかし、被災者の健診をしているうちに、夜中が大変なのだと聞いたドクターは体育館になっている避難所に泊まると言い出した。
看護師も、別の避難所に泊まると言った。

これがプロフェッショナルの志の高さである。



漁業の復興を考える議員は、漁師さんたちと1週間ほど生活をともにするといい。
沖の漁場がどれほど汚れてしまったのか、見てみるといい。
日本という国は、けっしてお金持ちではない。
少ないお金を、いかに血を通わせて使うかが勝負。
そのためには、現場を見なければいけない。

小さな工場、流された工場をどう再生していくか。
問題はたくさんあるが、現場を知らなければ何も始まらない。

民主党の議員は、汗をかくことからはじめたほうがいい。
何をしたらいいか、見えてくるはず。
被災者たちに何をすべきか、見えてくるはすである。

国会議員だけでなく官僚も、避難所に泊まるなど、一緒に行動してはどうか。
一つのチームとして、国民のためにどう働くかを考える、いいチャンスである。
有能な官僚が、熱い志で動けない国は必ず寂れていく。

まず、現場を見てほしい。

aimaki6周年記念ライブ決定!!

2011-05-13 21:01:19 | Weblog
アイマキも来月で6周年になります。

みなさま、いつもありがとうございます!

今回6月、7月にライブが決定しました。


6月14日、早川千昌×近藤ヒロミ、アフリカントークライブ

1500円(1ドリンク)

19時から~

打ち上げ、タイスキパーティー 2000円(飲み放題)
(ちなみに僕の誕生日です)




7月5日、(予定)サカキマンゴー、親指帝国ツアーイースト。

1500円(1ドリンク)

19時から~

打ち上げ、タイスキパーティー 2000円(飲み放題)

詳細はのちほどアップします。

みなさまご来店おまちしてます!

脱原発・東電株主運動!!

2011-05-12 22:02:03 | Weblog
「株主からの要求と勧告」を提出しました
活動報告 | TOP ▲
脱原発・東電株主運動は本日2011年5月6日、東電本店にて「株主からの要求と勧告」を提出しました。

以下にその内容を掲載します。



--------------------------------------------------------------------------------

東京電力株式会社
  会長 勝俣恒久様
  社長 清水正孝様

株主からの要求と勧告
2011年5月6日
脱原発・東電株主運動

私たちは1990年から東京電力の株主となり、総会の場で原発からの撤退を訴えてきました。我が国が有数の地震国であることから震災によって重大 な事故が引き起こされる可能性を指摘し、原発の再点検や停止の議案を提出したことも一度ならずありました。

しかしながら、そのたびに取締役は「原発は安全である」、「発電コストが一番安い」として、私たち株主の議案を退けてきました。中越沖地震により 柏崎刈羽原発が被災したのちもなお、その態度は改まりませんでした。

私たちの危惧は、3月11日の東日本大震災により、福島第一原発において現実のものとなりました。すでにチェルノブイリ原発事故の10分の1とも 8分の1ともいわれる放射性物質が大気中へ、海中へ、地中へと放出されましたが、事故はなお進行中であり、高い放射線量下での厳しい収束作業が続 いています。

我が国・我が社の対応は、チェルノブイリ原発事故の際のソ連よりも稚拙であるとしか見えず、歯がゆいかぎりです。そのうえ我が社では、以前より繰 り返されてきたデータの隠ぺい体質がこの期に及んでも発揮されているものと思われます。その結果、国による分析も、放射能被害拡大図の作成も迅速 さに欠け、市民は海外からの情報をネットで入手する方が早いと感じている有様です。

この苛烈な原発震災を引き起こした我が社に対する私たちの憤り、悲しみ、そして無念さは到底言葉で言い表すことができません。

さらに憤りを増幅させたのは、我が社の賠償金の捻出方法です。

十兆円にのぼるという試算もある賠償金について、各電力会社による電気料金の値上げ、また国からの資金支援による補償、つまり私たち国民の税金が 投入されるという話が伝わってきています。これらは断じて許されるものではありません。目先だけの利益追求で原発の運用を推し進め、副社長が人災と認める大事故を起こした一企業の損失に、血税が投入されていいわけがありません。

今回は原子力賠償法の例外規定の対象にはなりえないのです。

我が社はたとえ倒産してもすべての費用を自社の資産で賠償すべきです。

報道によれば、我が社は今回の事故に関連して役員報酬をわずか50%削減するのみとのことです。しかも、これは09年度に支払われた平均報酬約 3700万円の5割ではなく、不思議なことに2007年の柏崎刈羽原発の停止事故にともなう2割削減以前の平均報酬約4600万円の5割というこ とですから、実際には2300万円程度にとどまります。

これでは「原発は絶対安全」と言い続けた挙げ句、国民を恐怖のどん底に陥れた責任を取るにはまったく不十分です。これまで我が社から得た報酬をす べて返還することが必要です。過去の、原発を導入してきた時代の役員まで遡り全額の報酬を寄付という形で供出してもなお、原発を推進してきた執行 役員の罪はぬぐい切れるものではないでしょう。

以上の事態を踏まえて、私たちは以下のことを要求・勧告します。

1.我が社は損害賠償に関し、企業としての責任を全うすること。

2.現役役員はこれまでの少なくとも過去10年間に支払った役員報酬をすべて返納すること。さらに過去に遡り、原発の導入に関わった執行役員、要 職に在った人物からは一人当たり億単位の寄付を求めること。鬼籍に入った役員の遺族からも可能な限りの寄付を求めること。そしてこれを、原発事故 で強制避難もしくは自主避難した住民や、放射能汚染により休業せざるを得なかった漁業者や農業従事者に対しての補償に充てること。

3.我が社が運用する原子力関連以外の事業において、希望があれば原発事故被害者を積極的に雇用すること。その際、従来の雇用者を解雇しないこと。

4.放射能にまみれて決死の作業にあたった東電社員を含むすべての作業員の健康調査を一生涯にわたって続けること。そして、不幸にも放射性障害や その他重い疾病の発現が見出された場合は、その直接の因果関係が証明されなくとも治療費の全額を我が社が負担すること。

5.現在少し改善されたと伝えられているが、事故現場で作業をしている東電社員を含むすべての作業員の寝食面・衛生面のさらなる改善を行うこと。

6.これ以上の放射能拡散を防ぐために情報を完全に公開し、原発を推進してきた学者だけでなく、原発の危険性を訴えてきた学者や市民、工事のずさ んさを告発してきた技術者の声に耳を傾ける公開の場を設けること。
以上、とりあえずの要求と勧告です。今後、事態の進展によってはさらなる要求や勧告を行うこともありうることを付言しておきます。

なお、この勧告書への回答は5月25日(水)までに文書にてお願いいたします。

武田邦彦さんのブログから

2011-05-12 15:42:13 | Weblog

勝手に王様になった菅政権  民主・自主・公開の3原則



小佐古内閣官房参与が20ミリシーベルト事件で4月30日に辞任した後、 5月2日に記者会見が予定されていた。


その記者会見は官邸からの「守秘義務違反の可能性がある。懲役1年まである」という脅迫によって中止になったと、週刊誌「女性自身」が報じている.



巨大な問題が生じた。


【1】 政府による原子力基本法違反
原子力と言う巨大なエネルギーを扱うにあたって、議会は「原子力基本法」を作った。これは「国会」で議決されたものであり、「政府」は法律にそって運営されるものであり、みずから勝手に法律を無視することはできない。
原子力基本法のもっとも重要な原則は「民主・自主・公開」の3原則であり、この「公開」は「原子力に関するあらゆることの公開」であって、他の政府の業務と一線を画する.
国民はこの3原則を政府が守ることを前提に原子力を認めてきたのである.
それを「官邸」なるものが違反したのだから、懲役を受けるのは官邸の方だ。


【2】 政府による「守秘義務違反」の違反
公務員には守秘義務というのがあるが、それは無限の力を発揮するものではない。これについてはすでに裁判で多くの判例があり確定している。
それは「何を秘密にするか」ということは、公務員の上司が決めるのではなくて、その情報が真に「国民に対して秘密にするべきであるか」ということで決まるというのが判例である。
基本的には外国との問題のように日本が国として損をするようなものは守秘義務が発生するが、時の政府が損をするという情報は守秘義務の対象にはならない。
今回のことは、内閣官房参与の仕事に関することであり、放射線などの学術的なことでもあるので、国として損害を受けるというような政策を彼が扱っていたとは考えられない。
従って、官邸が辞任した内閣官房参与の行動について守秘義務をもとに脅迫したとしたら、まるで独裁政権のようなものである。


【3】 放射線防御の法律を破る政府
このブログで何度か書いたが、放射線防護の法律は1年1ミリを限度としている。
それに対して1年20ミリという基準は国内に全く強制力のない国際放射線防護委員会の勧告である。
国際放射線防護委員会がどんな勧告をしても、日本政府はそれに従う義務はない。事実、これまでも日本の国内の放射線に関する法律は、国際放射線防護委員会の勧告を受けて独自に委員会を開き、最終的には日本の法律の形となって初めて国内で効力を発する。
今回「国際放射線防護委員会」を隠れ蓑にして「ICRPが言ったから20ミリまでOK」という奇妙な論理を展開している.



首相とか政府というのは、王様ではない。


つまり、何でも力を持っているわけではなく、法律の範囲内で行動できるだけだ。それも国民からの付託である。


今回の福島原発のことで、「非常時」ということを理由に、まるで独裁政権のような決定が次々と行なわれている。


一方では、政府は「非常時」ではないとしている。つまり、「漏れた放射線は健康に障害がない」し、さらには小学校の児童すら1年20ミリシーベルとまで浴びてもよいので、問題は生じていないことになる。


民主党は初めて「国家権力(そんなものは民主主義では存在しないが)」を手にして、王様になったようだ。


・・・・・・・・・


私たちが知らなければならないこと、


1) 原発が危機に陥ったら、数時間前には国民に知らせなければならないこと、


2) 放射線が風に乗って来るときには、その警戒警報を出すこと、


3) 内部被曝を含めて国民がどのぐらい被曝したかを示すこと、


4) 原発から離れていても、雨などで放射線量が高いところは警告を発すること、


5) 野菜などについては規制値以下でも、業者に表示を命じること、


などがあるが、国民を守る立場の政府が、国民が自らの健康を保つために知らなければならないことを隠し続けているのは、本当に困ったものである。


5月11日に、神奈川県産の茶葉のセシウムが基準以上になった。このようなことが「突然」明らかになるのは、毎日の情報提供が不足していることを意味している。


(平成23年5月12日  午前7時 執筆)



静かな午後

2011-05-12 15:31:23 | Weblog
今日は再開して以来、久しぶりに暇です。

ハンモック津波で流されて、砂で汚れているのですが
忙しかったり、雨だったり、早く洗ってあげたいです。

雨が降って静かな時間が流れています。

時間が無くて出来なかったことやろうかな。

夕方、お客様が来なければ早めに閉めるかもしれないので
ご来店予定のお客様は連絡お待ちしています。

あと少し、皆さまお仕事がんばってください。


武田邦彦さんのブログから

2011-05-11 23:25:02 | Weblog



科学者の日記110512(2) 明るい未来は自分で作る








おそらく冷静に事態を見つめ、未来の日本社会を思い浮かべることができないのでしょう。




政府や文科省の発言を聞いていると、「我慢しろ、止める、文句言うな」など暗く、後ろ向きのものが多いように感じます.





その一つが「福島を見捨てる」という大方針です.





「そのぐらい、健康に関係ない」、「30キロ圏内は待避」、「児童や20ミリまでOK」、「校庭の土をひっくり返して地下水を汚す」など、いずれも極めて後退的な結果をもたらし、福島を見捨てることになります.





福島の人(もちろん、茨城、栃木なども同じ)は、放射性物質で汚染された大地で人生を送りたいのではなく、東電によって汚された大地を返してもらう権利があるのです。




東電は、原発で収入を得て年俸4000万円を取っていたのに、




東電は、60京ベクレルを漏らしてもバスを用意しません。




東電は、水を汚してもペットボトルを用意しません.





東電は、土地を汚しても元に戻すこともしません.





東電は、児童が被曝していても疎開の学校を用意しません.





東電は、それでも重役が報酬を受け取っています.





最近では見ることができないほどの悪質な会社です.





・・・・・・・・・




東電はどうなっても良いのですが、福島は元に戻さなければなりません。




悪質な会社にひっかかったという感じですが、回復方法はあります. 




なぜ、政府も福島県もすぐに手がけないのでしょうか?




・・・




畑を耕して野菜を植え、田んぼを作り、小学校を開校する前にやることがあります。それは「綺麗にしてから」ということです。




どんなものでも、汚れることがありますが、汚れをそのままにしてやる人はいません.まずは汚れをとって、それから取りかかるのが常識です.





・・・




「放射性物質」は「放射線」ではなく「粒、粉、チリ」です。だから、まずそのチリを除いてから生活し、学校を開き、農業を進めたらどうでしょうか?




自衛隊、ボランティア、農家、サラリーマン、今まで日本にお世話になった老人などが総出で、まずは「福島を清掃する」ことから始められることを推奨します.





いかに「1年100ミリシーベルトまで大丈夫」と言っても、それを信じる外国人はいません. もしも福島を綺麗にしなければ、福島の子供の健康が損なわれると共に、経済的にも大きな損害が続くでしょう.




1
年20ミリなどという基準は世界では通用しません.それはすでに、外国の論評でも明らかです.





そうなると、今後、30年、福島には外国からの観光客や外資系の会社は来ないし、福島産の農作物ばかりではなく工業製品も輸入規制にあうでしょう。




日本人なら、あるいは福島の人が可哀想だからということで、福島の農産物を買うかも知れません.でも、外国人はそんなことは考えずに「何ベクレルですか」と聞くだけです.





そんなときに数値を示さずに「安全です」などと言っても、信じてもらえないのは当然です.逆に「土地が汚染されているのに、なぜ野菜だけ綺麗なのですか」と聞かれて困るだけです.





・・・・・・・・・




原発から半径20キロの地域から、除染した方が良いと思います.




まずは、道路、公共施設、学校、重機が使える田畑や平地から始め、次に森林を伐採し、草を刈り取って原発の横に焼却場を作り、全て焼いて葉についている放射性物質をフィルターでトラップします.





まずは出来るところから手をつけるだけで、放射性物質は2分の1から3分の1に減るでしょう.





除染する目的、それは「故郷を取り戻す」ということであり、「日本はこのぐらいではへこたれないぞ」という力を示すことです.





もし、「原発事故があっても、1年以内にクリーンな大地を取り戻す日本」ということになれば、それはとても良いことだからです.





もちろん、福島市、二本松市、郡山市はもちろん、いわき市も白河市も関東のホットスポットも、自治体は行動を起こしてください。「これぐらい」などと言っていると30年続きますから、「あそこは汚れている」ということになるだけです。




先祖代々の故郷を綺麗にすることはできるのです!!




・・・・・・・・・




人間には失敗はあるし、悪い奴もいる。




でも、それを素直に認める勇気を持ち、




どうしようもないときには逃げ、




出来るようになったら全力を尽くし、




そして故郷を取り戻す。









福島の人を助けること、




それは汚染された野菜を食べることではなく、




批判したり受け入れなかったりすることでもなく、




福島を綺麗にするのに力を貸すことだ、




それなら、日本人は全力を尽くすだろう.










でも、その福島がSPEEDIのデータを隠し、




野菜のベクレル表示をせず、




ウシや瓦礫を日本中に拡散することを続ければ、




あるいは日本人でも愛想を尽かすかも知れない、




自分たちの失敗は自分たちの世代で片付けておこう.





(平成23年5月11日 午前10時 執筆)






武田邦彦

スマイル

2011-05-11 22:46:43 | Weblog
今日はずっと用事で車に乗っていたので、ラジオからはさんざん震災から今日で2ヶ月と
ずっと言っていました。

今日で2ヶ月、今日で2ヶ月、今日で2ヶ月、、、

と言われても特にピンと来ず、、。

放射能も津波の被害も現在進行形で、その時を、今を生きている
という感じです。

自分自身いっぱい、いっぱいで、つわりで苦しんいるかみさんまで
心配りが回らず、とても申し訳ない。

お腹の中の子は元気らしいが、知人が死に、友人が死に、友人の奥さんが死に
なかなか喜びを素直に受け入れられないです。

そんな中、帰宅すると友人から珈琲豆が届いてました。

珈琲豆の袋には

「家族みんなが笑☺顔になる珈琲」

と書いてありました。


スマイル

ふと思えばそういう笑顔が震災以降出来ていたか、

子供に向き合えていたか、、

自然な笑顔というのを忘れていたかも、、


スマイル、、

自然体に暮らせる日々が早く訪れることを願って、、、

明日は定休日です

2011-05-11 00:04:49 | Weblog
明日はお休みになります。

一日だけでは仕入れや用事を済ますのに時間がなくて大変です。

定休日といってもほぼお店の用事なので、まるまる休みというのは
旅の時くらいです。

でも休みはいい気分転換になります。


また木曜日、アイマキで!