2月18日、地蔵院にて大護摩祈願が行われました。毎年2月18日と8月26日に行われるこの行事は300年以上前から続いており、火中に護摩木を投げ込み、家内安全、身体健全などを御祈願していただきます。
まず、払い矢を放ち、お清めをし、御祈願が始まります。
次に護摩木を火中に投入し、最後に崩した炭火の上を渡ります。
火を最後まで渡りきることが出来ると、一年間無病息災でいられると言われるそうで、集まった人たちは、裸足になり、手を合わせて、火の上を渡って行きました。
2月18日、地蔵院にて大護摩祈願が行われました。毎年2月18日と8月26日に行われるこの行事は300年以上前から続いており、火中に護摩木を投げ込み、家内安全、身体健全などを御祈願していただきます。
まず、払い矢を放ち、お清めをし、御祈願が始まります。
次に護摩木を火中に投入し、最後に崩した炭火の上を渡ります。
火を最後まで渡りきることが出来ると、一年間無病息災でいられると言われるそうで、集まった人たちは、裸足になり、手を合わせて、火の上を渡って行きました。
これで2回連続です。同乗者と「前火曜日に行ったら連休やったから、ひょっとすると・・・」と話してたらやっぱりでした。
今度必ず一緒に行くと約束をしまして戻りました。
今日は休みなんで、ひょっとするとブログの更新しておられるのかな?と見させていただきました。ますます腕をあげておられますね。