ソニーα6000&6400と楽しい日々を!!

ソニーミラーレス一眼の雑記帳です。

なおブログの写真は無断でのコピー&転載はお断りいたします。

東京スカイツリー

2012-11-24 09:54:38 | Weblog
雨が上がりそうですね。
先日OB会が上野で有りました。夕焼けになりそうな天候でしたので、会場に近い関係から東京スカイツリーに行きましたが、残念ながら夕焼けにならず・・期待外れでした。
川の噴水等撮って上野に来ましたら、西郷さんの傍でイルミネーションの飾りつけをしてました。
OB会は64名参加でした。総数160名居るのですがね。
体調が悪い人等で参加者が少なかったでしたが、やはり職場の同期会ですから直ぐに盛り上がりました。来年もと何時もの挨拶で散会でした。


      
これはアイホーンで撮りました↑



















        



        







         







          

写真が無くなってしまいました!!!



袋田の滝

2012-11-22 09:15:12 | Weblog
ドライブのメーンの袋田の滝です。
今まで数回行ってますが、秋の紅葉シーズンは初めてでした。
此処も観光客が溢れてました・・それは展望台が出来てそこに上がると滝が良く見えるようです。そのエレベーターに乗る列が入り口から繋がってました。時間が掛かるので何時もの展望台で見る事にしました。それでも滝の雄大さは充分観賞出来ました。滝の上の山の紅葉が素晴らしかったですね。







   





   


   


















帰りに滝近くの蕎麦屋で食べた地元産の蕎麦粉を使った蕎麦が美味しかったでした。

花貫渓谷・・竜神大吊橋

2012-11-21 09:15:00 | Weblog
先週金曜日に元同僚と茨城の花貫渓谷・竜神大吊橋・袋田の滝に紅葉を見に行って来ました。
その日も今日と同じで好天でした。何処も紅葉を見に大勢来てました!!

花貫渓谷の汐見滝吊り橋周辺の紅葉です。

          


    











           


竜神大吊橋です。
ホームページから

竜神峡は茨城県の奥久慈県立自然公園に位置します。竜神峡にひろがるV字形の美しい渓谷の中を流れる竜神川をせき止めた竜神ダムの上に竜神大吊橋はかけられました。橋の長さは375mあり、歩行者専用の橋としては本州一の長さを誇ります。
ダム湖面よりの高さは100m、橋の上からの眺めは絶景で、四季おりおりのパノラマが広がります。橋の両側にある壁面には山と大地をイメージした絵が描かれており、橋はその大自然の空間を舞い上がる竜を想起させます




      





      


      
       

夜行日帰り秩父ツアー:ラスト

2012-11-20 08:49:35 | Weblog
昨日は定例写真教室でした。
実習で昭和記念公園のコスモス・東京駅界隈の夜景を撮ったのと他で撮ったのを各自持参して先生に講評を受けました。数点OKを頂いた。
その帰り神宮外苑のイチョウの黄葉を撮りに寄りました。まだ全部が黄葉してませんでした、あと数日でしょうかね!!
秩父の紅葉を沢山見て頂きましたが、本日でラストとします。

西善寺です、此処だけ入場料を払いました。
狭い境内に大きな一本の古木モミジが綺麗でした。
















      









夜行日帰り秩父ツアー:3

2012-11-18 09:30:18 | Weblog
昨日は予報通りに終日雨模様でした。
写真教室に持って行く写真をプリントしてるには丁度良い天気でした・・今朝のように日が出てるとじっとしてられませんからんね。
今日は用事が有って出かけます・・写真撮りに行くのでは有りません!!
今日も紅葉ですが、モミジだけでなく石仏、水子地蔵です。




















      


















夜行日帰り秩父ツアー:3

2012-11-17 09:45:19 | Weblog
今日は終日雨の予報です。
昨日は知人夫婦とその友達と5人で花貫渓谷・竜神峡・袋田の滝に紅葉を見にドライブでした。好天で紅葉は一部未だかなと言うところも有りましたが、久しぶりに皆と会ったので楽しい一日でした。その紅葉は後日載せようと思います。約400K走りました。

今日は未だ秩父の紅葉です。
中津峡から。













      





       


神怡館。
平成4年、埼玉県と山西省の友好締結10周年を
記念して建てられました。
正式名称は「埼玉県山西省友好記念館」。

山西省の歴史、自然、文化等資料の展示や交流
事業などを実施しています。
外観は寺院建築風の造りで、館内では山西省を
中心とした中国文化を紹介しています。

 愛称は「神怡舘(しんいかん)」。

 神怡とは、北宋代の政治家・范仲淹
(はんちゅうえん)が書いた『岳陽楼記』にある
一節「心曠神怡(しんこうしんい)」に由来。
「心がひらけて気持ちが和らぐ」という意味。
ホームページから

































夜行日帰り秩父ツアー:2

2012-11-15 08:59:52 | Weblog
展望台で夜明けを撮ってる時地元の方が今日は中津峡の紅葉が見頃だよと、言われてそれでは予定を変更してそこに行こうと言う事になり移動します。
展望台から駐車場までの紅葉も行きは暗くて見えませんでしたが,帰りに見事な紅葉が撮れました。移動途中も武甲山を撮りながらです。













          













夜行日帰り秩父ツアー:1

2012-11-14 14:17:56 | Weblog
昨日一昨日と写友Hoさんの企画&ドライバーで夜行日帰り秩父紅葉撮影満喫ツアーに連れて行った貰いました。市ヶ谷駅を19時出発関越道経由「ちちぶ道の駅」で仮眠し早朝4時出発夜明けの武甲山を撮りに音楽寺展望台に向かいました。既に先客一人三脚を構えて夜明けを待ってました。地元の方で殆ど毎日撮影に来てるとの事でした、今日は雲海が見えるかもと言われ我々も早速撮影準備して夜明けを待ちました。薄明るくなって武甲山も見え雲海になりそうな雰囲気になって来ました。段々雲が多くなって来ました、完全な雲海にはなりませんでしたが、初めて見た風景に感動しました。

     


武甲山