12月28日(火曜日)五黄 大安
「不定期投稿」
今年も後わずかですが、大晦日には我が家の恒例の蕎麦打ちをします。「一年の厄を断ち切る」と意味の年越し蕎麦ですが、大晦日の前に予行演習で蕎麦打ちをして本番に備えいる為、頑張って蕎麦を打って見ました。暫く打ってなかったので心配でしたが何とかなりそうですね・・(´∀`*)ウフフ
【蕎麦】タデ科
皆様もご存知と思いますが、年越し蕎麦とは、意味・由来・いつ食べるのか?
「年越し蕎麦とは?なぜ年越しそばと呼ばれるのか?」
年越し蕎麦は、江戸時代にはすでに日本の風習として食べられていたそうです。・・(゜o゜)
一年の終わり大晦日に、縁起をかついて食べる蕎麦を年越し蕎麦と呼びます。大晦日は、日本中の蕎麦屋さんが、一年で一番忙しい日だと思います。実はプレッシャーを感じていて、11月後半~少なくとも12月に入ると、なんだかソワソワしてくるのは、蕎麦屋あるあるではないでしょうか?・・(^^♪
その由来には諸説ではありますが、一般的によく知られるいるのが
★長生きできるように
★今年一年の厄を断つ
★金運アップなどです。
★蕎麦が長いからそれにあやかって長生き出来るように
★蕎麦がプツッときれるので災厄を断つ
★金箔職人が散った金粉を集めるのに練った蕎麦を
使ったことから金運アップ。
など、どれもが食べて運気を上げる。良い年を迎える。とい言った良い意味合いで食べるられるようです。・・(^0_0^)
大晦日(31日)には、約50人前位の蕎麦を打たなくてはなりませんので頑張って美味しい蕎麦を打ちたいと思います。
「不定期投稿」になりますが、本日はブログを見て読んでいただき
嬉しいです。
感謝を申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m(^_-)-☆