2022年10月31日 (月曜日)
ビオレソリエス(黒イチジジク)栽培中!!
今年の春(4月)頃、イチジク苗木を、リンゴ畑に植え付けました。今年はイチジクの実は実のならいと思っていましたが枝から若木が出て来て、初夏頃には地小さい実が付けるようになりました。夏に実が付けると言うことは(秋果)と思い嬉しくなりました。・・(^O^)/ヤッター
ビオレソリエス(黒イチジジク)は古くからフランスで有名な品種で、果実の大きさは50~80g程と一般的なイチジクより小ぶりで、扁平な形をしており、口は熟しても裂けにくいタイプで、小さく締まっています。表皮は黒皮は全体に黒紫色で、果粉に覆われています。・・(^^♪
国内ではまだ極限られた生産者しか栽培していおらず、ほんの僅かな量しか市場に出回らないため、「幻の黒イチジク」なども呼ばれています。
このビオレソリエスは外観の色だけでなく、果肉の糖度(27度)の高さやネットリとした食感にも特徴があります。切ると中の白い部分は薄めで、赤い部分が多く占めています。その赤い部分はネットリとした舌触りで、とても甘くまるでイチゴジャムが詰まっているようにさえ感じられました。・・・・・・・・・(^^♪オイシイデス😋
句は9月~10月未までと考えられていますが、まだまだ収穫が出来ています。
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