11月9日(火曜日)九紫 友引
今年の9月初頃に種から育てたカキ菜が育っています。まだ、脇芽が出ないカキ菜ですが、脇葉を収穫して食べようと考えました、本来なら冬越しさせて敵芯を収穫すのですが、早く食べたくて脇葉を取る事にしまいした。・・・・・・・(;^ω^)
【カキ菜】アブラナ科
カキ菜は、栃木県の両毛地区で古くから栽培されいる伝統野菜で、「佐野の茎立」として万葉集にも登場しいます。秋にタネをまき、冬にから春にかけて伸びてくる茎芽を順次収穫していきますが、茎の部分を手で欠いて収穫することから「カキ菜」と呼ばれるようになり、地元では春を呼ぶ野菜として親しまれています。・・(^^♪
アブラナ科のカキ菜は、苦味が少なく、ほのかな甘みが感じられます。味にクセが無いためどんななお料理のも合い、茎の部分のシャキシャキした食感も魔力の一つです。( ^ω^)・・・(^^♪
また、冬の野菜であるため害虫被害が少なく、栽培が比高的容易で、高齢者や女性でも栽培しやすい野菜です。・・(^^♪
隠居じじいは、油炒め(油揚げ入り)が一番うまいです。・・・・・・・・・・(´∀`*)ウフフ
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有難うございました。m(_ _)m(^_-)-☆
【TOPIX】の書き込みはございません。(ToT)/~~~
アブラナ科の葉物はほわんとした甘味がありおいしいから大好きです。
細かく刻んでかき揚げにするのがマイブームです。
コメント参考になりました。
カキ菜を細かく刻んで天ぷらですね、美味しそうですね・・(^^♪ウマソウ
早速、料理にすることにします。
また、宜しくご指導をお願いします。
有難うございました。m(_ _)m