百田尚樹 幸福な生活
今、邦画興行成績NO1の「永遠のゼロ」の作家ですね
18の短編集であります
1つ10分くらいで読めます
「最後の1行がこんなに衝撃的な小説はあっただろうか」
・・・・と、帯に書いてある
ラストが想像できるものもあったけれど
それでも、じぇじぇじぇ(って、これもう古いかしら^^;)ってなる訳です
この作家さんって、探偵ナイトスクープの放送作家さんなんだってねぇ
「当代一のストリートテラー」ってぴったりの表現かもしれないなぁ
でもこの作家さんは長編小説がおもしろいのでしょうか?
昨年度本屋大賞はこの方ですよね
時間があったら読んでみることにしよう